嫌われたくない一心から私は必死で手を動かしながら言いました。「嫌いになるものか…ますます好きになりそうだよ、敬子」「うれしい、あなた、うれしい、もっと、もっと、もっと愛してぇ~」「よし、愛してやるとも敬子、横を向きなさい」彼のモノを離し、私は横を向くと、彼も横向きになり、私の足を拡げ、おまんこを再び舐め始めました。先程まで私が握っていた物体が私の目の前にありました。私は無我夢中でしゃぶりつきました。お互いの唾液交じりの舐める音と私の嗚咽が室内を覆いました。「ジュルジュルジュルジュル…」「むふぅううん~」彼はしばらくすると私のおまんこに指を入れ出し入れしながらペニクリも舐めて下さったりもしました。ヌチュヌチャヌチュヌャっと指が音を立て出し入れされるたび、「うううんっ…うううぅっ…あうっ…あああんっ」と私の甘だるくなった声も嗚咽とともに出てきました。「そろそろ、敬子、いいか?いよいよ女になる時がきたんだよ、ホントに良いんだね?」彼が念押しを兼ねて尋ねました。「あああっ、とうとう来ちゃったのね!!うれしいっ!あなたきてぇ~!私を女にして~~っ!!」彼は身体を起こし、私から離れてから私の方へと近づき、ベッド上のケースの中にあったコンドームを取り出します。袋を破り、自分で彼の硬くて逞しい彼のシンボルに装着しました。ベッド上には浴室で使っていたローションが移動してあり、彼はゴム上に塗り落としました。そして私の身体を再び後ろ廻しの様な型にし、私のおまんこにもローションを垂らし、ベッドの上に戻しました。いよいよその時が来たのでした。「いくよ敬子」「はい」と言うとブチュっという音と共におまんこの中に入ってくる感覚がわかりました。メリメリっという音とともに彼は中へと入ってきます。ちょっと入れただけで彼は一旦動きを止めました。「あはああんっ…お尻が…」「お尻だけどそこは敬子のおまんこだろ?」彼は私の言葉を遮りました。「ああんっ、おまんこ、おまんこに入ってきてる」「痛いかい?痛かったら止めるよ?」「いやんっ…止めないで…まだ大丈夫」私は痛いこと、病気になることを心配し、これだけは絶対にしてはいけないと心に決めていたことをここで崩壊させてしまったのです。ヌチャヌチャ、メリメリっと彼は益々私のおまんこの奥へと進んできます。「半分入ったよ、痛くないかい?」私は痛くないと応えましたが、僅かな痛みを感じていました。目を閉じ、この感覚に集中すべく、私は更に彼が入ってくるのを待ちました。「目をあけてごらん、敬子」彼の言葉に目を開けました。目の前に彼の顔がありました。彼は見え易いように身体を動かして下さり、私は首を持ち上げました。そこには一つに繋がった私と彼の象徴が見えました。私はとうとう彼を奥深くまで咥え込んでしまっていたのでした。「これで君は完全に女になることができるよ…よかったね、おめでとう敬子」「あ、ありがとう、あなた…」自然と涙が出てきました。 私の涙に気がついたのか、彼が言いました。「無理してない?痛いんだったら止めるよ」彼が私の中から少しずつ後退していくのがわかります。私は「いやっ…行かないで、痛くない!嬉しいの!!貴方の様な人と一緒にこうなるのが夢だったの!だ、だから!!お願い!このままいて!!」両足を彼に巻きつけて必死におねだりしました。彼はまたゆっくりと私の中に入ってきてくれました。そしてもう一度私の中に入り込んだ時、「いきなりはきついだろうから、暫くこのままでいようか…」と彼は言いました。私は「はい」とだけ応えました。彼に目でサインを送りながら…。彼はそのサインに直ぐに気付き、私に唇を重ねてきました。私たちは繋がったまま初めてのディープキスをしました。間隔を空けてディープキスをしながら、暫く時間が経ちました。彼はゆっくりと私の中で動きはじめました。「うううっ…ああっ…う、動いてるぅ…あああっ、感じる、貴方が動いてるのわかるのぉ」彼が動く度に私の身体中に電気が走る様な、何か硬い物で叩かれ、突き上げられている様な感覚が腰から上に走ります。その度に私は嗚咽を上げていました。 暫くすると彼は私を持ち上げ、私たちは繋がったまま、向かい合う形でベッド上に座って愛し合いました。ディープキスをし、少
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