マサ・Yang様、早速のレス有難うございます。こんな拙い文章でもレス頂けるなんて嬉しく思います。「運命的」な出会い…。そうですね…彼と出会ってなければ今の自分は全く違った自分だったと思います。ただ自宅でこっそり女装を愉しんでいただけの人間で終わっていたのかもしれません。女装などきっぱり止めて全く異なる人間となっていたかもしれません。なかなかうまくまとめることができないので長くなりそうですが、よろしくお願いします。続きです。 トイレへの道のり、私の頭の中は混乱していました。とにかく友人たちから怪しまれずに逃げたい一心と彼からの誘いの一言…。どちらからも逃げたかったはずなのに私は友人たちにトイレと告げてしまった。トイレに行かなければ友人たちに怪しまれてしまう。もうどうすることもできず、私はトイレのドアを開けてしまいました。 すると奥の個室のドアが開き、男性が先程と同じ様に笑顔で迎えてくれ、手招きをしていました。私はその手招きのする方へとかなり緊張させて足を進めました。 私が個室に入ると男性は私を抱き寄せるながら、鍵を閉め、キスをしてきました。私の身体はますます身体を硬くしてしまいました。「怖がらなくてもいいんだよ、やさしくして、気持ちよくしてあげるから」男性は私のブルゾンを脱がし、もう一度キスしてきました。キスをしながら、男性は私の身体を撫で廻してきました。男性の手が私のブラの感触を発見したようでした。男性はキスをやめ、ニヤリと笑いました。 私はその時、下着は着けたままであることを思い出しました。顔が火照っていくのが自分でもわかります。今まで秘密にしていたことが見ず知らずの人に知られてしまった。私の身体中の血液が一気に噴き出してしまうかのごとく恥ずかしい気持ちで身体が熱くなりました。 男性は「やっぱりね…君みたいな可愛い子はこうじゃなくっちゃ」と言い。キスを繰り返します。何度も繰り返した後、ついに彼の舌が私の中へと入ってきました。もう私は彼の中で従うしかありませんでした。お互いの舌を絡め合わせ、ディープキスをしていました。男性との初めてのキス、そしてディープキス。彼は服の上から全身を愛撫始めました。彼の愛撫に感じ始めた私は「あっ…はうっ…」と思わず声を上げてしまいました。 その時、トイレのドアが開き、「おい敬!終わったでぇ!帰るでぇ!」との声が響きました。私は咄嗟に「ああ、わりい、外で待っといてくれ!直ぐに行くわぁ!」と返しました。「ったく、しゃあないなぁ、早せぇよ!」ドアの閉まる音がしました。ドアの音が閉まった瞬間、私は「ふ~っ!」と深呼吸をしました。これでここから解放される、この人から逃げられるそう思い、洋服掛けにかけてあったブルゾンを着ようとしました。その時、彼は私の胸に両腕を廻し、撫でながら言ったのです。「よかったらそこのロータリーで待ってるよ、もっと楽しまへん?せっかく仲良くなりかけたんやし…気持ち良くなりたいんやろ?」 私は慌ててドアを開け、ホールを出て行く人の群れに入りました。友人たちは外で半分呆れた顔で待っていました。「おまえ、せっかくストリップ来てるのに何やってん!」「悪い!ゴメンゴメン!急に腹の調子が悪くなって…」「ったく、しっかりしろ!」そういいながら駅へと足を運んでいました。「敬、俺たちこれから飲みに行こうと思ってるんだけどどうする?」ちょうど友人の言葉が出たとき、彼の言っていたロータリーに差し掛かったのでした。彼は友人たちに気付かれない様に笑顔で微笑んでいました。その笑顔はもう私にとっては従うしかないサインへと変わっていました。「悪い!俺今日腹の調子悪いし、飲み行くとピンチになるからまた今度な!」「わかった絶対に今度埋め合わせしろよ!」そう言って友人たちと別れました。友人たちの姿が見えなくなると私の足は自然と彼の方へと向かっていました。 彼のところまで行く間、わずかな距離でしたが、その間にも私の心の中には葛藤めいたものがありました。「今ならまだ普通どおりの生活に戻ることができる、行ってはダメ、いや、もっともっと気持ち良くなりたい、してほしい…」 彼の前に来ると彼は私の頭を撫でて「よく来たね、きっと来てくれると思ってたよ」と言って下さいました。改めて彼を見上げると、大柄な彼は身長は180cmは超えていました。体重もかなりあり、本当に大柄でガッチリした感じでした。身長163cmで体重も50kgもない小柄な私の、いつも女としてオナニーしていた私の理想のタイプの方でした。 「さあ、行こうか」と言う彼と並んで歩きました。彼はこの辺りに土地勘があるのか、上手にエスコートして下さいました。途中、何を話したかは緊張して覚えていません。しばらくして、「ここでちょっと買物をしようか」と言う彼が指差したのは全国チェーンの大型スーパーマーケットでした。そこの婦人服売場で彼はスカートを買って下さいました。男2人でスカートを買うなんて変だと周囲からは見られていたと思います。でも、彼は「妻の誕生日が近くて、プレゼントを買おうと息子と買物に来ました」み
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無名様、レスありがとうございます。楽しみにして頂ける様な文章になるかはわかりませんが、よろしくお願いします。マサ・Yang様レス有難うございます。気持ちが女性へと変化…そのようにとらえて頂けるなんてすごく嬉しいです。ただの興味本位と恥ずかしさばかりだったかも知れません。今となっては嘘となってしまいますが、この前日まで私は空想の世界でこそ男性に抱かれていましたが、本当に抱かれてみたいとは一度も思ったことはありませんでした。もしかしたら、トオルとの運命的な出会いもそうですけど、友人たちとのスキー旅行での一種の軟禁状態が私の精神を狂わせてしまったのかもしれませんね。では続きを書かせて頂きます。 ホテルに入ると幸いにも他にカップルはおらず、フロントもなく、パネル式で入ることができるホテルでした。部屋を彼が選び、エレベータに乗りました。 エレベータの扉が閉まると彼は「今日は大切にするよ」と言ってキスをしてくれました。「宜しくお願いします」私はそういって自分からキスをしました。 エレベータが到着し、私たちは部屋に入りました。入った瞬間、彼は私を抱き寄せ、ディープキスしてきました。私もそれに応えました。 ディープキスを終え、私たちは靴を脱ぎ、ホテルの部屋へと入りました。私は今までに男としてラブホテルに入った経験はありました。でも、今日の私は一人の女…。でも本当は女性の格好をした変態な男。部屋のドアを開け、中に入った瞬間、今まで見てきたもとは違った風に部屋の様子が見え、緊張してしまいました。 その時、部屋の電話が鳴りました。「もしかして…私、男ってばれて、退室の催促をされるのでは?もうこれで止めて現実に戻りなさいって神様がお導きしているのでは…」自分の中で電話の音が最後通告の様に聞こえました。彼が電話を取りました。「敬子、今日はゆっくりできるかい?」彼の言葉が私には一瞬理解できていませんでした。「もしよかったら泊まれるかな?」どうやら電話は休憩か宿泊かの確認の様でした。その日は金曜日、翌日特に予定のなかった私は黙って頷きました。「じゃあ宿泊で…」彼はそう言って電話を切りました。 私は最後通告の終わりと同時にこれから一人の女になる決意を固めました。でも心臓の鼓動が早くなるのが自分でもわかる位に感じます。「とにかく、落ち着こう、何かをしなければ…」私はそう思い、「お風呂、入れてきますね」と言って浴室に行きました。浴室前に足拭きマットを置き、浴室の電気を点け、浴槽にお湯を張り、「うん、これでいい、ホテルで一緒に入ったら女の子がだいたいしてることしてる。これでいいんだ」お湯を眺めながら私は心を落ち着かせようとしていました。 何とか落ち着くこともでき、浴室から出てくると洗面所にスーツを脱ぎ、ネクタイを外し、靴下も脱ぎ、Yシャツと ズボンだけの彼がいました。また一段と心臓の鼓動が大きく、早くなるのがわかります。彼は黙って私を抱き寄せ、私を鏡の前に立たせ、後ろから抱きしめながら言いました。「敬子見てごらん、鏡に映ってる自分を…。」抱きしめていた彼の手が私の胸を愛撫し始めました。「あっ…いやっ…は、恥ずかしい」私は顔を鏡から背けました。「恥ずかしがることはない。もう2人だけの世界なんだから…正直になりなさい、もうここには敬子と僕だけなんだから…」彼の手が下へといき、触りながら言いました。「普通の女性とは違ってもっと感じる部分がここにあるだけなんだよ。敬子はこれからやっ一人前の女になるんだ」私のそこは既に大きく勃起していました。彼に触られ、「ああっ…恥ずかしい、そこ…」私は鏡を見てしまいました。スカートをまくられ、女性にはない部分を彼にショーツの上から触られ、ショーツから少しはみ出したものが見えました。「いやっ…恥ずかしい」私は顔を背けようとしました。彼はもう一つの手で私の顔を起こし、キスをしてきました。キスはやがてディープキスへと変わり、彼は愛撫をやめ、ギュッと抱きしめてくれました。その時、自分の背中に硬い何かが当たっているのを確かに感じました。 舌を絡ませながら、彼の愛撫がまた始まりました。セーターの上から胸を
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浴室に入ると、私はシャワーを取り、お湯を出しました。まずは自分の足に、続けて彼の足にかけ、温度を確認して頂きました。少しでも彼のために尽くせる女でいよう、でも怖くなったら逃げ出そう。一人の女として過ごすことを決めておきながら、心の奥にはまだ現実逃避したい、一線を越えてはいけないと願う自分もまだ何とかいました。 彼に悟られまいと後ろを向き、スポンジを取りました。その時、私のお尻に硬いモノが当たりました。ボディーソープをつけている間、彼は私の股間の先端についているモノを撫で、ぎゅ、ギュッとその硬いモノをお尻に押し付けてきました。「あんっ…当たってる…」私は向きを変え、彼の身体を洗い始めました。背伸びして胸、腕、手を洗い、段々と下に下りていきます。私の身体も少しずつ下げ、膝をつきました。目の前には先程、自分の手で布越しに握り、お尻を押してきたそれがありました。こんなに間近で見たのは初めてでした。私は彼の両足を洗いながらマジマジと思わずとれてしまいました。そしていよいよそこをスポンジで洗おうとすると、「手で洗いなさい」彼は言いました。私は彼の言う通り、手にボディソープをつけ、先端、付け根、亀頭と洗っていきました。私の手の中でビクンビクンと彼が動いているのが分かります。両手で丁寧に洗い、彼を今度は右手で動かします。「上手だよ、敬子…ありがとう」ふと見上げるとあの優しい彼がいました。イスに座って頂き、彼の背中を洗いました。そして、洗い、流し終えると「ありがとう、今度は君を綺麗にしてあげよう」と言って彼は立ち上がり、前にある鏡の曇りをシャワーで流し、両手にボディーソープをつけ、私の身体を洗い始めました。洗うというよりは彼の手つきはいやらしく、愛撫と言っても良く、私は嗚咽の声を漏らしていました。勿論、親以外の男性に身体を洗って貰うのは初めてのことです。今まで付き合った女性と違い、硬く、大きな手で洗われていきます。「私は今、女に生まれ変わろうとしている」と思うと不思議と心地良ささえ感じました。そんな心地良さを感じていたとき、「ほら、敬子、こんなに大きくしちゃって…」と言いながら私の先端を触ったのです。彼の手の動きに集中していたというか、感じていて全く忘れていたのですが、私の先端は大きく反り上がっていました。彼に触られるまで全くの無防備で、手の動きにさらに嗚咽が大きくなりました。「こんなに大きくしちゃうくらい感じちゃって…この感じてるとこはどこか言ってごらん」彼はいやらしく言葉でも責め始めました。「えっ…、えっ…おちんちん」私は思わず言ってしまいました。「おちんちん、敬子は女なのにそんなものがついているのかい?敬子は女の子なんだからペニクリだろ?ペニクリ…」彼の言葉に「はい、ご、ごめんなさい、ぺ、ペニクリです」と私は繰り返し応えました。 ペニクリを愛撫しながら彼はお尻も触ってきました。時折、彼の硬くなったモノが私の下腿に当たります。お尻を触りながら彼の指が奥へと入ってきました「ここは綺麗にしてるのかな?」と彼は言いました。「はい」と私はその時は何も考えず、応えました。最初の投稿にもあげましたが、当時の私は環境が変わると便秘症になり、帰宅すると自分でも驚く量と回数の排泄があったのです。その時はつい、そのことが頭にあり、私は応えたのでした。彼の指がグイグイと奥に当たって押し込まれてきます。「あんっ…あっ…」嗚咽も大きくなります。彼は動きを止め、身体を洗い流しました。「敬子壁に手を突いてお尻を突き出すんだ」彼の言うままのポーズを取りました。お尻に冷たい感触がありました。浴室にあったローションをかけられたのです。彼は自分の指にもローションをたらし、再び私のお尻を愛撫すると同時に確実に指をまず1本中へ中へと押し込んできました。しかももう一つの手はペニクリをいやらしく触っています。私は今までに感じたことのない快感で「ああ~ん…す、「い!ああっ」と大きな声を上げました。その声に彼の手の動きも敏感に反応し、更にいやらしく愛撫を続けてきます。「あふんっ…こ、こんなの…あああっ」お尻から身体全体へと熱くなってきました。「ほら、いやらしく感じてる敬子の顔が鏡に映ってるよ、もっと感じてごらん…ほら指も2本入ってる」彼は言いまし
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無名様、レス有難うございます。 ドキドキするなんて…そんな恥ずかしいです。 このように書いてる私の方がドキドキですし、恥かしく もあります。 女に生まれ変わっていく…本当に生まれ変われたら とっても良いと今では思います。トオルさんによって 少しだけ女性の気持ちに近づけたのかな…とは思います。 みゆ様 レス有難うございます。 理想的な初体験…正直分からないです。 でもこのトオルさんとの出会いが全てのはじまりになって しまったのは事実ですし…。私の全てが変わってしまった ことだけは確かですね。 うらやましいだなんて…恥ずかしくもありうれしくもある お言葉です。そんなこと言われたの初めてです。 ありがとうございます。 みゆ様はどうでしたか? 続きを書かせて頂きます。 彼は私の向きを変え、「まずは女として本当にイクことができたね。おめでとう敬子」と変わらぬ笑顔で言って下さいました。「ありがとう…うれしい、こんなに感じちゃったの初めて」私は正直に言いました。彼は膝が震えている私を支え、浴槽へと案内して下さいました。大きな体格の彼と一緒にお互い向き合って入ると浴槽のお湯も溢れてしまいました。 私は先程の快感もあり、浴槽に入るとぼ~っとしてしまっていました。彼はそれに気付いたのか、「敬子、こっちにおいで」と言いました。私は身体を彼の方へと近づけ、彼の膝上に座りました。すると彼は私をギュッと抱き寄せ、ディープキスをして下さいました。「もっと気持ち良くしてあげる。これから本当の女になるんだよ」と彼は言い、再び舌を絡ませ合いましたそれと同時に先程大量の液体を発射した筈の私のペニクリも再び大きくなろうとしています。彼もそれを察したのか、お互いの硬くなったモノを右手で擦り合わせ始めました。「あふんっ…ああんっ…あ、当たってる」彼のモノが私のペニクリに…。「君みたいな女の子と男しかできないことなんだよ」彼は言いました。彼は動きを止めません。「ああんっ…そんなことされたらまた…」「いきたくなっちゃうのかい?何回もいっても良いんだよ、敬子は女の子なんだから」「ああっ…、う、うれしいっ…」しかし、彼はディープキスを止め、私を浴槽の淵に座らせました。そして両膝を開きました。膝を開かれ、彼の顔が近づいた瞬間、何をされるか私には理解できました。ペニクリを口に含まれるとねっとりとした舌の感覚が伝わってきます。女性のそれとはまた違った感覚でした。彼はやさしく、ゆるく動いて下さいました。次第にズボっ、ズボっ…ジュルジュルっという音へと変わり、私の嗚咽と共に響きわたりました。「今度は敬子がしてごらん」彼は上を見上げながら言いました。彼が浴槽の淵に座ると今度は私が同じように両膝に手を置き、彼の先程間近で見たものをいよいよ自分の口に含みました。味は先程洗ったばかりなので特になく、彼にされた様に、AVを見たり、女性にされた時のこと、テレフォンセックスで男性に言われたことを思い出し、自分の中にある知識をフルに活用して口を動かしました。ピクン、ピクンと彼のモノが私の口の中で反応し、大きくなるのが嬉しく思いました。「もういいよ、ありがとう」彼はそう言うと私から離れ、私の腕をつかみ、私を立たせ、抱き寄せました。 立ち上がった私と座ったままの彼はちょうど身長が同じ位でした。そこで再び彼の足の間に私は招き入れられ、ディープキスをしました。その後、彼から浴槽に手を付く様に言われ、両手をつけました。「また彼の指が…」と考えていると、彼の両手が私のお尻を押さえつけ、拡げてきました。風の様な感触と「きれいなおまんこだね」という言葉に私は驚きました。「いやっ…み、見ないで…は、恥ずかしい」と言おうとしたと同時に彼の舌が私を舐め上げました「ひゃっ…ああっ…」ここは誰にも舐められたことのない場所でした。それが今…グジュグジュグジューという音を立てながら「あああっ…だめっ…そんなのああっ…ううっ…」舐められる度に大きな波が私に寄せてくるのが分かりました。
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