男装・女装体験談
2015/12/26 05:45:03(.E7Z3xQl)
ゆうさん、はじめまして。
・・・お持ち帰りされて・・・
の後どうなったのですか?
ドレスを着せられただけで済んだのでしょうか?
・・・今の彼に出会って・・・
ということは、最後までいってしまったのですか?
~以下、私の想像です~
可愛い下着を着けて、綺麗なドレスを着せられたゆうさん。
今度は彼に、身につけている物を一つずつ脱がされ、
産まれたままの恥ずかしい姿にされて、
ゆうさんの花芯に硬くいきり立った彼の分身が挿入される。
そして、ゆうさんの心の奥に潜んでいた女の部分がマグマのように噴出し、
あられもない喘ぎ声を漏らしながら、彼に抱かれる快感に身をよじってしまう。
~勝手に想像して、ドキドキしてます~
続きを知りたいです。
15/12/26 06:35
(QZVM8BFB)
makoさんレスありがとうございます。
少しずつですが体験を報告させていきます。
彼の後ろを付いて車まで向かう時はドレスを着れる嬉しさと知らない男の人
に心を見透かされた恥ずかしさと色々な感情が混じってしまい俯きながらド
キドキして駐車場まで付いて行きました。彼が車の助手席側のドアを開けて
くれて、車に乗り込む時にはすっかり自分が既婚者だと言う事すら忘れてし
まい。彼から「結婚してるの?」と聞かれるまで頭が真っ白でした。
車の中で、彼からちょっと前まで付き合って居た女装子が居た事や、その子
が女の子になる為に上京してから連絡が取れなくなってしまい後悔してる事、
自分の今までの事を少しですがドキドキしながら話しました。
彼:「この日の為に元カノの服出しておいたんだよ」と言われ、服の種類は
家についてからのお楽しみと言われて更にドキドキしながら、妻に残業で帰り
遅くなる事をメールで伝えました。そして、彼の家に着くとドアを開けてく
れて家へと案内されました。普通の一軒家で今は×1で一人暮らししてると
の事でした。
リビングに案内されるとソファーとテレビがあり、部屋の壁にセーラー服や
ワンピース、そしてドレスと何着が女の子の服が掛かっていました。彼が、
その中から中学生や高校生位が発表会で着るようなちょっと幼い感じのドレ
スを手に取ると
彼:「今日はこのドレスに包まれるんだよ」見せてくれました。ピンクのサ
テン地でスカートの部分は淡いピンクのシフォン地で覆われて、ウェストの
背中側にシフォンの大きめのリボンが付いた可愛いドレスでした。
緊張とドキドキで俯いていると、彼が隣にきて「おいで」と言って手を引か
れて大きな姿見の前に連れて行かれました。そして、後ろから前にドレスを
胸元にあてがわれると
彼:「こんなに可愛くなっちゃうんだよ」と言われ恥ずかしくて鏡を見れま
せんでした。すると
彼:「ほら、ちゃんと見ないと。これから憧れのドレスで全身包んであげる
からね。良いね?だんなさん」と言われて更に恥ずかしくなってしまいまし
た。
彼から、元カノにも良くこのドレスを着せた事や、ドレスの可愛さを聞かさ
れ頷くしか出来なかったです。そして彼からドレスの肩を持つように言われ
ると後ろからそっとワイシャツのボタンを外されて
彼:「女の子の気持ちを教えてあげる」と言われ服を脱がされてしまいました。
15/12/26 21:07
(.E7Z3xQl)
読んでてドキドキしちゃいました。
私もそんな甘い体験したいな(o≧▽≦)ノ
15/12/26 23:39
(MidhzTOg)
はじめまして、その後の続きをよろしくお願いいたします。僕も女装をしてみたいです。
15/12/27 00:20
(gGbiZXvB)
彼に服を脱がされると、裸の前でドレスを持ってる様になりました。
すると彼がブラとショーツを持って来ました。ブラは胸が無いので中
学生が付けるような幼いけど可愛いピンクと白のチェック柄のブラで
す。ショーツも同じデザインでしたがナイロン製の少し光沢があるよ
うなしょーつでした。
彼:「ブラの締め付け思い出させてあげるね」「今は胸が無いから
可愛いの余り無いけど、大きくなったら可愛いのいっぱい着けれるよ」
と耳元で囁かれました。
ただただ彼にされるがままで、でも嬉しさと緊張で震えていました。
ブラと着け終わると、しゃがんでショーツもゆっくり持ち上げられ
彼:「可愛い下着付けちゃったね。これからいよいよドレス着れるだよ」
持っていたドレスを彼に渡すと、背中のファスナーを開け始めました。
彼:「さあ、旦那さん。ドレスに包まれる時間ですよ」
彼:「さっきお店で言った事もう一回言ってごらん。旦那さん」と言いうと。
私:「・・・ドレス着たいです」と言わされてしまいました。
彼:「どんなドレスかな?」
私:「ピンクの可愛いドレスです」
彼:「男の子なのにドレス着たいんだね。これから着せてあげるよ」と言うと
しゃがんで、足を踏み入れるように言われました。
私が恐る恐る足を入れるとニヤニヤしながらゆっくりドレスを引き上げて
来ました。
冷やっとした裏地に足を撫でられると、だんだん綺麗なサテン地にしたから体が
覆われて行くのが分かります。そして、肩に少し幅のあるストラップを掛けられ
ると
彼:「ファスナーゆっくりあげるからね」と耳元で囁きました。
私にはまだ少し男性の心が残っていて、やっぱりダメって思う所もありましたが
ファスナーがジーっと上がる音を聞きながら女の子に堕ちて行く恥ずかしさと、妻
への罪悪感が大きくなっていきました。
ファスナーを上げ終わると、頭の中で今まで我慢していた女の子への憧れが爆発して
しまい、先ほどまでの罪悪感等無くなってしまいました。
彼:「ドレス着ちゃったね。どう?ドレスに包まれて」と言うと
鏡を前に持って来ました。そこには、ちょっと幼くて可愛いドレスを着て恥ずかしそう
にしてる私と、後ろに私の肩に手を置いて満足そうな表情の彼が映っていました。
緊張で、がたがた震えていると
彼:「嬉しくて震えているね」「でも、似合っているよ、もう可愛い女の子なんだよ。旦那さん」
と悪戯っぽい笑みを浮かべなが言われてしまいました。
彼:「初めてのどれすはどう?」と聞かれ
私:「・・・・気持ちいいです」と答えると
彼:「すべすべのサテンに包まれて気持ちいよね?」
彼:「これからもっと気持ちいい事教えてあげるよ」と囁かれ
「えっ?」って思った瞬間、後ろから
ギュぅ~~ッッ!!っと抱きしめられてしまいました。
15/12/27 07:08
(LRNwWo0T)
続き、期待して待ってます!
16/02/05 10:56
(x6P0cVxU)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿