女装失敗体験談
2022/06/20 15:55:00(gIixmGW4)
続き希望です
22/06/20 23:48
(U7Igxcg3)
金曜日の夕方、僕がバイト先の居酒屋に
行くと、まだ開店前なのに男の人が店の
前に佇んでました。
50歳くらいの年配の男性・・・先日の夜中に
公園で顔を見合わせた男の人でした。
ハッキリと顔を覚えてたわけではありません
が、ピンときました。
その人は僕が来るのを待ち構えていたよう
でした。
僕を見て、その人は
「やあ、ずっと待ってたんだよ。」
と、微笑みながら声をかけてきました。
そして、僕に近寄って来て
「やっぱり、君はこういう人だったんだね。」
と、手の甲を自分の口元に当ててシナを
つくり、いかにもオネェっぽく仕草をして
見せました。
僕は戸惑い、絶句してしまいました。
そんな僕をニヤニヤしながら見て
「この間の夜、可愛かったよ。良く似合って
たね・・・・・うん、前からそう思ってたんだ。
君はそういう性質の坊やなんだろうって。」
と、僕の顔と体を舐め回すように卑猥な
目つきで見ました。
「え、いや、そんな・・・」と僕はドギマギしながらも「あの、僕、これから仕事が、バイトがあるので・・・失礼します。」
と答えて、彼の前をすり抜けて店内に入ろう
とすると、その人は
「今夜は何時ころバイト終わるの?
終わってから付き合ってくれよ。待ってる
からさ。・・・・断っちゃダメだぜ。君の趣味
のこと、お店の人たちに言いふらされても
良いのかい?」
と脅かすように囁きました。
僕は怖くなって、つい肯いてしまいました。
22/06/21 15:40
(5uo03C1r)
でも、お店の閉店時間は不定期だし、閉店後
も後片づけや明日の準備などがあって、僕が
帰れる時間はハッキリとは決まってません。
そのことを言って、「じゃ、仕事があります
から。」と避けて店内に入りました。
その夜は普段通りの仕事をしていても、
終始落ち着かずに過ごしました。
結局、仕事を終えてお店を出て、帰途に
ついたのは夜中の12時になってました。
お店を出ると・・・・その男の人が外に立って
ました。
閉店時間を見計らって待ち伏せしていた
みたいでした。
僕は驚きましたが、彼は静かに
「はは、待ってたよ。さあ、今から付き合ってくれるだろ?」
と言い、僕はもう抵抗できないと思いました。
22/06/21 16:24
(5uo03C1r)
その人は居酒屋の近くに住んでいるようでした。常連さんとして歩いて居酒屋に来てる
のだから当然ですが。
彼に半ば引きづられるように彼の住むアパートに連れて行かれました。
確かにそのアパートは近くにありました。
かなり古く安っぽいアパートで、二階建て
8室ながら半分は空室だそうです。
強引に彼の居室(2階)に招じ入れられ、
「まあ、座っててくれ。缶ビールでも飲もう
や。」と言われ、冷蔵庫から取り出された
缶ビールを目の前に突き出されて受け取り
ました。
そして、正座してる僕の隣に腰を下ろして、
彼は僕の顔を覗き込みながら
「君、男が好きなんだろ?・・・あんな、女の
服を着て夜中に出歩いてるんだからな。
・・・以前からあの店で君を見かけて、そんな
感じだな、と思ってたんだ。君って女の
格好が良く似合ってるぜ。」
と言いながら、僕の細い肩を抱き寄せて、
急に強い力でキスをしました。
僕は「あっ」と思う間もなく、唇を奪われ、
舌を彼の舌に絡め取られてました。
彼は舌で僕の口内を犯しながら、僕の着て
いる白いTシャツの上から僕の胸を、乳首
あたりを撫で始めました。
僕は狼狽えて
「ああ、やめてください。僕はそんなこと・・。
そんなつもりじゃ・・・ありません・・。」
と弱々しく抵抗しましたが、彼は
「そんなつもり?じゃ、どんなつもりで来た
んだい?・・・君が夜中に女の格好して歩いて
るオカマだ、って言いふらされても良いの
かい?・・・な、黙っててやるからさ、俺たち
だけの秘密にしといてやるから・・・。」
と、半ば脅しながら僕の脇腹や腰のあたり
を撫で回し始めました。
22/06/22 13:07
(in7jgc3T)
僕はいわゆるゲイセックスについては
インターネット等で耳学問としては
知っていましたが、実体験はありません
でした。
ただ、高校生の頃に部活の男子の先輩に無理やりキスされたことはありました。
その時に不快感も嫌悪感も感じなかったので
、自分自身がゲイの傾向があるのかも知れない?と思ってはいました。
僕の外見やナヨナヨした仕草、そして女装
趣味を考えれば・・・・自分がゲイのウケだと
判ってはいました。
でも・・・僕が夢見るゲイセックスは、もっと
ロマンチックなものだったのに・・・・こんな
オンボロアパートの薄汚れた部屋で、労務者
風の中年男に半ば脅されながら初体験する
なんて・・・・。
彼・・・労務者風の中年男は、僕のTシャツを
まくり上げて僕の乳首を唇に咥えて舌で舐め回します。
さらに、僕の穿いてるデニムのジーンズを
引き下ろしました。
僕の上半身はTシャツを脱がされ裸になりました。彼は
「おお、肌が白いなあ。」
と呟き、それから僕のジーンズを抜き取りました。
その下には僕は女性用のパンティを着て
ました。薄紫色の薄物です。
彼は、それを見て
「へへ、色っぽいパンティだな・・・お前に
似合ってるぜ。可愛いやつだ。」
と言いました。
そして、パンティの布地の上から僕のペニス
を撫で、こね回し、弄りました。
実は僕はもう心とは別に快感を感じ始めて
ました。
「あっ、ああっ・・・そ、そんな・・・・。」
と思わず声が出ていました。
22/06/22 14:46
(in7jgc3T)
こんな状況の中でも性的な快感は襲って
きました。
僕の乳首は固く尖り、ペニスも小さいながら
固く勃起しました。
出したい、射精したい、と願う気持ちに
なってましたが、彼の指や舌は・・・そんな
僕の願いを見透かしたように、もうイクっ
と感じる寸前にスっと手を止めます。
「も、もう、イカせてっ・・・。」
とお願いしましたが、暫くの間、彼は僕を
そうやって玩んで楽しんでるようでした。
やがて、彼も裸になり、僕の顔に彼のペニス
を突き出し、僕の唇に押し当てました。
「おら、咥えろよ。おしゃぶりするんだ。」
と言われて、僕は素直に従いました。
フェラチオは知識としては知ってましたが、
初体験でした。嫌悪感もありました。
けど、半ば狂乱気味の僕は、そのペニスを
咥え、舌で舐めました。
すると、そのペニスが急に固く大きく勃起
したのを口内で実感しました。
そのことは、僕に「女のように扱われてる
悦び」を湧き起こしました。
暫く続けていると、彼は、僕の口から
自分の勃起したペニスを引き抜き
「これでお前を女にしてやる。覚悟しろ。」
と言い、僕の両脚を自分の両肩に担ぎ上げ、
僕のお尻の穴・・・肛門の周りに何かヒヤッと
するゼリー状のものを塗りたくり、勃起した
ペニスを僕の肛門(アナル)に押し当てて
・・・・・侵入し始めました。
インターネット等で知識としては知って
ましたが、僕にとって全く初めての
アナルセックスでした。
怖かった・・・・痛かった・・・・。
さすがに僕の心は恐怖心に怯え、僕のアナル
も拒絶しました。
彼は少し苛立ち
「体の力を抜くんだ。リラックスして、
深呼吸しろ。」
と言いました。
それから徐々に彼の固いモノが、僕のアナル
を押し分けるように侵入して来ました。
僕はもう
「あっ、あっ、ああっ」と呻くばかりでした。
22/06/22 16:11
(in7jgc3T)
本来なら外から異物が侵入する筈のない
アナルという器官に、固いモノが押し入って
来るわけですから、慣れてないと痛いに
決まってます。
実際、初体験の僕は怖かったし、痛かった。
彼は静かに優しく挿入してくれたみたい
でした。
程なくして、彼が
「へへ・・・入ったぜ、全部。俺のチンポの根元
まで・・・お前のケツマンコに咥え込ませて
やったぞ。」
と言いましたし、僕自身にもその感覚は
判りました。
暫く彼は動かずに居てくれて・・・・僕の感じて
いた痛みも少し薄れてきました。
そして・・・・痛みに代わって・・・今度はアナルを中心に下半身全体にジンジンと痺れる
ような感覚が襲ってきました。
この時、僕はいわゆる正常位で、彼の両肩に
開かされた両脚を担ぎ上げられた格好でした。上から彼に見られながら、彼の指で
乳首を弄られてました。
それから彼は固いペニスを抜き差し始め、
そのピストン運動は始めのうちは優しく、
次第に激しくなっていきました。
「ああ、僕は今、とてもイヤラしい恥ずかしいことをされてるんだ。」と涙を浮かべて
ました。
と同時に、自分が清純な少女になって、
獣のような中年男に犯されてるんだ、と
幻想してました。
彼のピストン運動が激しくなり、僕は目を
閉じて顔を左右に振ってました。
そんな僕を上から見下ろしながら、彼が
「お前、初めてなんだな?・・・・ケツマンコが
固いぜ。おお、良く締まる・・・・お前の
ケツマンコ、俺のチンポを食いちぎりそう
だ・・・・・へへ、初モノいただいたんだなあ。」
と嬉しそうに呟いてました。
僕は余裕をなくして身悶えしてました。
マゾっぽい被虐の快感やアナルの痺れが僕を
飲み込んでました。
初めてなのに僕は快感を感じ始めてました。
そして・・・
「ああっ、ああ・・・も、もう・・変、です、
変になるぅ・・・・」
と、涙声で悶えました。
やがて、彼が勢い良く射精したのをゴム越し
に直腸で感じました。
(いつの間にか彼はゴムを装着してました。)
それでも、彼はまだ半勃ちの自分のペニスを
引き抜かずに僕を抱き締めて熱いキスを
しました。そして
「お前、本当に可愛いなあ・・・惚れちまうぜ。」と囁きました。
22/06/23 12:04
(vDRgz8HA)
程なくして、僕の直腸に収まっていた彼の
半勃ちのペニスが再び固く大きくなったのを
感じました。
(えっ、また?)と驚きましたが、彼は
「お前のケツマンコが締め付けるから、また
勃って来たぜ。」
と言い、腰を動かし始めました。
今度は、さっきより激しく荒々しく犯されて
僕は泣きながら悶絶しました。
「ああっ、もう、許して・・・。」
と、すすり泣く自分の声が聞こえました。
こうして、僕は「女」になりました。
女装という服装だけの「女」でなく、男の
性欲の対象となる「女」に。
彼が二度目の射精を終えて、僕のアナルから
彼のペニスが引き抜かれると、彼は改めて
僕を抱き、僕の唇を強く奪ってから
「可愛い、惚れたぜ、坊や。」
と、耳元で囁かれて・・・・僕は思わず彼に
しがみついてしまいました。
アナルの処女を奪われて、
「女」に近づいたような気持ちになりました。
もっともっと「可愛い女の子」になりたいと思いました。
22/06/23 12:30
(vDRgz8HA)
それから時々呼び出されて、彼のアパート
で、「女」になって抱かれてます。
彼は隆二さんという名前で、53歳だそう
です。
彼は不定期のバイトや日雇い仕事で生計を
立てていて、荒れた貧しい暮らしぶりです。
でも、僕にとっては処女を捧げた人ですし、
僕を女にしてくれた相手ですから、尽くして
あげたいと思ってます。
それに今では彼とのセックスに「女の悦び」
でヨガリ泣くようになってしまいました。
たまには、彼の希望で、女性用の下着と
セクシーなランジェリーを着て激しく
犯されて啼かされたりしてます。
彼からは、しばしば
「玲、俺と暮らそう。俺の女房になってくれ。」
と言われてます。
隆二さんの前では、僕は彼の妻です。
僕はますます女っぽくナヨナヨして、
自分の本性が隠せなくなりそうです。
バイト先や友人たちにも見抜かれている
ような気がして不安になってます。
22/06/24 14:19
(AczYO6rq)
その後続編期待します。
22/06/26 13:11
(H6y6VIz9)
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