女装失敗体験談
2022/06/20 15:55:00(gIixmGW4)
今度、玲の身体に女の悦びを刻むのはバイト仲間、それとも友人?
みんな薄々気付いているよ。
心の中のみんなに抱かれたいって気持ちが少しずつ態度に出ちゃってるんだね。
玲のいやらしい投稿待ってるよ。
22/06/26 16:25
(MVtFxivn)
もちろん、隆二さんとの関係は周囲には
秘密にしてます。
でも、女として抱かれて、彼のモノを
アナルで受け入れてると、気持ちは少し
女性化してるのかも知れません。
油断してると女っぽい動作になったり、
ついうっかりオネェ口調になったりします。
こうした僕の変化に気づいてる人も居る
ようです。
バイト先の居酒屋の店長はまだ30歳代の、
いわゆる雇われ店長ですが、先日
「お前、変わったな。 元々から可愛い坊や
だったけど・・・何か色気みたいな感じが
出てきたよ。」
と言われました。
その夜は閉店後も僕は仕事をしてました。
お客さんが帰って店を閉めてから、皿や
食器を洗い、後片付けをして、明日の準備
もしておかないといけません。
その夜は僕と店長の二人だけで、閉店後の
作業をしてました。
僕が皿や食器を洗ってると、不意に背後から
抱き締められました。
店長が僕を後ろから抱き締め、僕のうなじに
唇を押し付けてきました。
さらに、僕のお尻に固い棒状のものが押し付けられるのをジーンズ越しに感じました。
僕は思わず「あんっ」と声を出してました。
自分でも「男に媚びる女の声」のように
聞こえました。
男の人に触れられたら・・・今の僕は・・・・何だかスイッチが入ってしまう・・・・?
「あ、あの・・・て、店長・・・。」
と僕はドギマギして振り返ると、店長は
僕の唇を奪って、強く吸い上げました。
僕は心の中で
(ああ、そんなこと、しないで・・・お願い。
僕、変になっちゃう・・・・)
と思ってました。
22/06/27 16:11
(AHvvzhKi)
それでも突然のことですから、僕も抵抗して
ました。
「店長、やめて、やめてください。」
と小さな声で言いました。
店長は僕の体を撫で回しながら
「へへ、いいじゃないか・・・お前の細い尻を
後ろから見てたら・・・ムラムラして来るぜ。
可愛いだけじゃなくって、もう女の色気が
ムンムンしてるぜ。お前は犯られたいんだ
・・・・俺には判ってる。」
と言いました。
22/06/27 16:54
(AHvvzhKi)
僕は、隆二さんを、隆二さんだけを愛してる
つもりでした。
だから、隆二さんの奥さんに、通い妻に
なったんだ、と自身に言い聞かせてきました。
でも・・・・男同士の性愛の快楽が僕を変えつつ
あるみたいです。
隆二さんを愛してる・・・・でも、他の、いろんな男の人にも抱かれてみたい・・・というのが
本音みたいです。
隆二さんへの裏切り?不倫・?・・・・いえ、
無理やり力づくでレイプされたら・・・
仕方ない?
自分でそう思い込もうとしてました。
きっと僕は淫らな心を持ってるんです。
だから・・・・店長に犯され、アナルを貫かれ、
女のように啼かされたい、と願ってました。
閉店後の、シャッターも降ろした店内で、
大柄で逞しい体格の店長に犯されたかった!
、
22/06/27 21:25
(AHvvzhKi)
ほら、やっぱり見抜かれてた(笑)
チンポの味を知った玲の微妙な変化を店長は見逃さなかったのね。
女っぽい仕草やオネエ言葉が増えたのも油断じゃなくて、玲からのサインだったのかも。
僕の秘密を見抜いて!
女の子みたいに抱いて!っていう。
もう玲は男なしではいられないから、これからもたくさん話を聞けそうだけど、今は店長の愛撫に乱れる玲…話の続きが知りたいな。
22/06/27 23:21
(Vl3NIVaP)
うちのお店には「小上がり」というスペース
があります。
カウンターやテーブル席とは別に一段高く
なってる畳敷きの和室で、靴を脱いでの
少人数の宴席に使います。
店長は僕を抱きかかえるようにして、その
「小上がり」に連れて行きました。
そして、「小上がり」の畳に僕を引き倒し、
僕の着ていた白いTシャツを脱がせて上半身を裸にして、僕のジーンズを引き抜くように
脱がせました。
僕は普段から女性用のパンティを穿いてます
が、この時もレースのついた淡いピンク色の
薄物を穿いてました。
パンティだけの姿になって、しどけなく
横坐りになり、両脚を揃えて流してる僕の
体を、店長は見下ろして
「ほうら、可愛いパンツしてるじゃないか。
可愛くて色っぽいぜ。男に犯られたくて
ウズウズしてるんだろ?
それにしても白い肌だなあ・・・・。
本当に女の子みたいだ・・・。」
と、性欲でギラギラした目つきで言いました。
それから、僕を抱き寄せて熱いディープキス
をしてきました。
店長の舌が僕の舌を絡め取り、店長の手が
僕の胸を撫で、その指で乳首を弄ります。
「あっ、ああっ・・・・。」
僕は言葉にならない声をあげてしまいました。自分の乳首が固く尖ってるのが分かり
ました。
感じてたんです。
それから、店長の手指は僕の脇腹を撫で降ろ
しながら・・・僕のペニスあたりをパンティの
上から弄ります。
「あっ、いやっ・・・・ダメ・・・許して・・・。」
と、僕は涙ぐんで抵抗しようとしましたが
・・・・恥ずかしいことに、僕の小さなペニスは
もう固くなってパンティの布地を突き上げて
ました。
店長は
「何がイヤだ?・・・何がダメなんだ?
お前だってもうおっ勃ててるじゃねぇか。」
と卑猥な笑みを浮かべて言いました。
それから、店長は自分のスラックスと
トランクスを乱暴に脱ぎ捨てました。
(でも上半身のシャツは着たままでした。)
22/06/28 14:56
(LHeAqAB5)
そして、店長は既に固く大きく勃起した
自分のペニスを、僕の顔に押し付け、僕の
髪を鷲掴みすると
「咥えろよ。おしゃぶりするんだ。歯を立て
るなよ。舌を使って舐め回すんだ。」
と命令しました。
フェラチオなら・・・僕は隆二さんにさせられてます。そして、隆二さんに「上手になった」
と褒められてます。
僕は、店長の大きいペニスを咥えました。
舌もレロレロっと使います。
僕のお口の中で、店長のペニスがまた一段
と固くなったのが判りました。
「おお、うまいじゃないか・・・。」
と店長は呻きながら言い、さらに
「お前、いつからこんなこと、うまくなった
んだ?・・・ついこないだまでは、可愛い清純
な子供だったのに・・・・もう今じゃお色気
たっぷりの女みたいだ・・・。
最近になって・・・男に犯られたな?
男にケツマンコまで犯られたな?
妬けるぜ・・・玲の処女を狙ってたのに・・。」
と言いました。
暫くして、店長は僕の口から自分のペニスを
引き抜き、僕のパンティを剥ぎ取り、全裸
にして、僕に四つん這いの犬のような格好
をさせました。
そして、僕の背後に回り、僕の尻たぶを手
で割り裂いて・・・僕のアナルを覗き込み、
「お前のここにチンポをぶち込んだ男が居る
んだな・・・チンポぶち込まれて・・・・玲は
女にされちまったんだな・・・・お前はもう
元には戻れないほどスケベ女にされちまった
んだ。・・・遠慮なく犯らせてもらうぜ。」
と言い、彼は僕のアナル周辺に大量の
ローションを塗りたくり、自分の勃起した
ペニスを僕のアナルに宛てがいました。
そして
「覚悟しろ、玲・・・・お前に種付けしてやる。
22/06/28 15:35
(LHeAqAB5)
隆二さんもですが、店長も最初は優しく
少しずつ侵入してきます。
そうしながら、僕のお尻をペチペチと叩き
「お前、本当にスベスベした白い肌してる
なあ・・・それに細っこい尻だ・・・。まるで
未熟な少女みたいだぜ。」
と囁きます。
22/06/29 10:10
(ZhZ58wI6)
隆二さんもですが、店長も最初は優しく
侵入してきます。
店長のペニスは隆二さんのソレより少し
大きくて、僕の括約筋は抵抗しました。
それでも、処女を奪われた時のような
恐怖感はなくて、僕のアナルと直腸に
少しずつ店長のペニスとの摩擦を感じ、その周辺を中心に心地良いジンジンとした
痺れを感じ始めました。
そして・・・店長のペニスが、その根元まで
僕の直腸に収まったのを実感しました。
それから店長は、四つん這いの格好の僕を
後方に引き寄せました。
つまり、あぐらをかいた姿勢の店長が僕を
後ろから抱き止めてアナルを貫いてる状態
になりました。
(いわゆる駅弁スタイル?)
店長はあぐらをかいて、背後から僕を抱き・・・・僕は店長の膝の上に腰を下ろして・・
後ろから店長のペニスに貫かれた格好に
なりました。
店長は僕の耳元に
「玲、俺のチンポがもうお前のケツマンコの
中に全部収まってるぜ。・・・お前のケツマンコ・・・凄く締まりが良いなあ・・・俺のチンポ
を食い締めてくる・・・・まだ使い込んでない
んだな・・・・。」
と、途切れ途切れに囁きながら・・・店長の手
が僕の乳首を摘まみ・・・・もう一つの手が
僕の固くなってるペニスを弄ります。
僕はアナルで店長のペニスを受け入れ、
乳首とペニスを弄られ・・・・もう「女の悦び」
に悶えてました。
「あ、ああっ・・・も、もう・・・・ダメっ・・・。」
と涙声をあげてしまいます。
店長は
「玲、玲っ・・・お前を犯ってやる・・・可愛い玲
に種付けして孕ませてやるっ・・・・。」
と言いながら、その固い大きなペニスで
僕を下から突き上げ始めました。
僕はもう半狂乱で
「ああっ」とか「キャアっ」とか叫んでました。
店長はズンズンと力強く突き上げます。
僕はもう「女」でした。
僕のヨガリ声も「女」になりました。
「ああっ、もう・・・死ぬぅ・・・あたし、死んじゃうっ・・・あなた、あなた・・・・もっと・・・・
あたしを壊してっ・・・お願いっ・・・。」
と、自分でも訳の分からないことを口走ってました。
そして・・・店長が
「いくぞっ、いくぞっ・・・お前も・・・」
と叫ぶように言い、僕もそれに応えるように
「きてっ、きてっ・・・あなたっ・・・。」
と啼きながら言ってました。
間もなく、店長の熱い大量の精液が僕の直腸
に迸るのを感じました。
凄く感じてました。
僕は「女の悦び」に泣き出してました。
そして・・・・店長の手が激しく僕のペニスを
扱き上げ・・・僕も射精してました。
22/06/29 13:12
(ZhZ58wI6)
暫くの後、僕ら二人は、「小上がり」の壁に
背をもたせ掛けて・・・・店長はくつろいで
両脚を投げ出して・・・・僕は彼に寄り添う
ように、でも膝を揃えて横座りして呼吸を
鎮めてました。
二人とも全裸で。
店長は僕の肩に手を回して、僕の顔を覗き込
みながら
「玲、お前のヨガリっぷり・・・凄かったなあ。
本当の女みたいに啼いて乱れてたぜ。
色っぽくて・・・・思い出すと、また勃って
くるよ。」
と囁きました。
僕は、先ほどまでの自分の痴態を・・・啼かされ、乱れてた、あられもない姿を思い出して
「いや・・・言わないで・・・恥ずかしい・・。」
と、彼に顔を見られないように、店長の
広く逞しい胸に顔を埋めて答えました。
店長は
「可愛かった・・・凄く可愛くて、色っぽかった
ぜ。・・・・惚れた・・・・。」
と囁きながら、僕の髪を優しく撫でて
くれました。
僕は「女にされた悦び」を改めて実感して
涙ぐんでました。
もう間もなく夜明けでした。
22/06/30 12:16
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