女装失敗体験談
2022/06/20 15:55:00(gIixmGW4)
あの夜明けにお店を出てから、店長さんと
別れて帰宅しました。
あの夜が土曜日なので、次の勤務日は6日後
の金曜日です。
その金曜に僕はどんな顔で店長さんと会った
ら良いのだろう?
店長さんは僕にどう接してくれるだろう?
僕はとても恥ずかしい気持ちになりました。
でも、一方で・・・・また会いたい、早く会いたい、僕を力強く抱き締めて欲しい・・・・という
気持ちもありました。
それともう1つ・・・隆二さんに申し訳ない、
という気持ちもありました。
僕の処女を奪ってくれた人、僕のアナルを
初めて犯した人は隆二さんで、僕は彼の
妻のつもりでした。
隆二さんの妻である僕は、店長さんと不倫
をして・・・・そして、淫乱女のように悶え、
ヨガリ泣いたんです。
でも・・・男同士の性愛は・・・所詮、そういう
ものかしら、とも思いました。
僕の本性はきっと淫乱なんでしょう?
今の僕は男の人が好きでたまらない。
男の固いペニスをアナルやお口で受け入れる
時、僕は本当の自分になります。
隆二さんも店長さんも大好きで愛してます。
それでも、また別の誘惑があったら・・・
僕は犯される悦楽を拒否できない・・・そんな
気がしてます。
22/07/01 12:24
(J6DneVWp)
考え方が真面目なのかな?
まだ20歳でそんな考え方だと疲れちゃうよ。
私は私を抱いた男全員を愛したりしない。
愛のあるセックスは大事だけど、もっとたくさんの恋愛やセックスを経験するのはアリだと思う。
そう言えば、店長とセックスした後バイトしたんだよね。
店長の態度はどうだったの?
22/07/04 04:45
(DTotvkPJ)
店長に抱かれた後の、最初のバイト勤務日
は、それから6日後の金曜日でした。
改めて店長と顔を合わせるのは、とても
恥ずかしく気まずく緊張してました。
あんなに、あられもなく乱れて嬌声をあげ、
痴態を見られてることを思うと、店長の顔
もまともに見ることが出来なくて、最初の
うちは下ばかり向いてました。
でも、店長はやっぱり大人でした。
表面上は、何ごともなかったような、普段
どおりの対応をしてくれて、僕も少し
ホッとしました。
それでいて、他の店員やお客さんたちの目を
盗むように、時々僕にウィンクしたり、
近寄ってきて僕のお尻に触ったりしました。
僕は恥ずかしかったけど、実は嬉しかった。
この夜も閉店後も二人だけで居残り、店長
に抱かれました。
店長の勃起したペニスを、お口やアナルで
受け入れて・・・僕は身悶え、泣き、彼に
しがみつきました。
僕の本音は、お店でなく、外に連れ出して
欲しかった・・・・例えば、店長の住んでる家
かアパートに連れ込んで欲しかった。
僕がそう言うと・・・・実は店長は既婚者で、
自宅には奥さんが居る、とのことでした。
本当に僕って子どもです。
そんなことは決して不思議じゃないのに
想像もしてなかったんです。
僕は、店長にとって・・・せいぜい「愛人」に
過ぎないんです。(当たり前です。)
僕は、真面目というか堅苦しい性格だと
友人たちからも言われます。
僕も変わらなければ・・・と思いました。
今の僕は、男性とのセックスの快楽を
忘れることはできません。
隆二さんや店長に開発されて、「女になる
悦び」を教え込まれてしまいました。
そして・・・・いろんな男性に抱かれてみたい
と思ってます。
淫らなオカマ坊やと思われても良い、
いろんな男性と経験してみたい、と
思うようになりました。
22/07/04 12:16
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自分を変えるというのは、そんなに難しい事ではありません。
最初の一歩さえ踏み出せれば…ね。
淫乱なオカマ坊やと思われてもいいならきっと出来ますよ。
なっちゃえばいいんですよ、淫乱なオカマ坊やに。
毎日の生活を淫乱なオカマ坊やとして生きればいいだけです。
服装を女性用に少しずつ変えていき、女性のパンツスタイルで大学やバイトに行こう。
オネエ言葉や女性っぽい仕草も出たからといって、いちいち気に気にしないで自然に使おう。
初めては冷やかしたりする人もいるかも知れないけど、放っておけば何も言わなくなりますよ。
これで、玲ちゃんの女装キャンパスライフの完成です。
淫乱は上記の生活をしている時に誘ってくる人がいると思うので、その人とセックスしちゃいましょう。
たくさんの人とセックスすれば、大学内でヤリマンの淫乱オカマ坊やって噂になりますm(_ _)m
バイト先は店長が味方だからもっと簡単。
バイト仲間ともセックスしちゃおう。
バレると困ると思うて変に隠そうとするから余計にバレる。
バレても構わない人ならバラしちゃえば話は早い。
22/07/05 04:10
(QyVtczvx)
僕は少し以前から、主に室内だけですが、
女装者です。
そして、隆二さんから連絡があれば、彼の
アパートで女装して、隆二さんの妻になって
抱かれてます。
だから、オカマであることは間違いありませんが、でも大っぴらに自分がオカマである
ことを公言するほど大胆にはなれません。
僕は内気で気が小さいものですから。
無論、僕の容姿や日頃の立ち居振る舞いから、隆二さんや店長さんだけでなく、他の
一部の人には見抜かれてると思いますが、
それでも余り目立たないように気をつけて
ます。
やっぱり、恥ずかしい気がします。
ただ・・・・心の中でだけ淫らな欲望があります。
それに・・・・実は、こんな僕を性的な視線で
見ている男の人も他に居ます。
例えば、お店のお客さんや同僚の店員さん
の中にも 秘かにアプローチしてくる人が
居て、僕はドキドキしてます。
最近、よくお店に来るようになった中年男性
に話しかけられ、僕が金曜と土曜の夜だけ
バイトしてることに気づかれてました。
その男性は、金曜と土曜以外の夜にヒマが
あるなら、別の店でもバイトしてみないか?
と持ちかけられました。
やっぱり、夜の接客業で、この居酒屋の近く
のスナックみたいなお店だそうです。
僕はあまり気乗りがしなかったけど・・・
実は、貧困に苦しんでる隆二さんを助けて
あげたい、支えてあげたい、とは思って
ました。
そのスナックでのバイト代で隆二さんの
役に立てるかも?と思いました。
バイト代を尋ねたら・・・この居酒屋の2倍の
時給でした。
この居酒屋に不義理をするわけではないし
・・・・実は、最近、隆二さんからの連絡が
なくて心配してたので、とりあえずお試し
で、そのスナックに行ってみることに
なりました。
22/07/05 14:26
(GZMsQxRd)
そのスナックでのバイトを持ちかけて
きた中年男性は、スナックの経営者でした。
40歳代後半くらいの長身でイケメンの男性
でした。
月曜日の夕方、その人に教えられた店に
行ってみると、その男性がお店の前に立って
待っていました。
事前に訪問の日時を知らせてましたから。
まだお店は開けてなくて、準備中のよう
でした。
ただ、店の扉に「会員制」と書かれていて、
何だか奇異な感じがしました。
その男性に導かれて店内に入ると、10坪も
ないような狭いスナック・バーでした。
そして、カウンターの中で小柄なお爺さんが
開店準備をしていました。
60歳過ぎのハゲ頭の優しそうなお爺さんでした。
僕を連れてきた中年男性が、そのお爺さんに
「バイト候補を連れて来たよ。まず、今夜は
お試しで店に出てくれるそうだ。これほどの
上玉はめったに居ない。大切にしてあげよう
や。」
と言いました。
すると、そのお爺さんが
「ああら、ホントに可愛い子ねぇ・・・べっぴん
さん、ようこそ。あなたならモテるわよ。
ウチの店のスターになってね。」
と、あからさまなオネェ口調で、僕の顔や
全身を舐めるように見ながら言いました。
僕は、何だか想定と違う、と戸惑いましたが、とにかく今夜だけの「お試し」だからと
思い直してました。
22/07/05 15:28
(GZMsQxRd)
そのお店は5、6人が座れるカウンターと
4人用のボックス席が1つあるだけの狭い
店でしたが、厨房というか小さな台所の
奥に「スタッフルーム」と書いてある一室
がありました。
その時の僕は、水色のシャツにホワイトジー ンズ、足元は古いスニーカーという格好
でしたが、お爺さんは
「うーん・・・そうねぇ・・・こんな店でも一応は
接客業だからねぇ・・・。ちょっとマズいかなあ・・・・。」
とダメ出しされました。そして
「あのね、お店用のお洋服があるの。それに
着替えてみない?」
と言われました。
22/07/05 21:22
(GZMsQxRd)
ひとつ勘違いをしているみたいなので説明しますが、玲ちゃんが自分でオカマだと公言する必要はないんですよ。普段通りの生活をしていればOK!
判る人には判るから。
後は玲ちゃんを性的な目で見てる人達の欲望を叶えてあげればいいの。
誘いに応じて、デートでもセックスでもすれば、噂は勝手にひとり歩きをします。
居酒屋の玲っていうバイトは、男が好きで、誘えばヤラせてくれるって
そんな噂が。
22/07/06 03:07
(y9n1tPUx)
29の(無名)さんへ
「普段通りの生活でOK」
「判る人には判る」
という言葉、ありがとうございます。
そう言っていただけると何だかホッと
します。
おっしゃる通りに努めますね。
ただ、「誘えばヤラせてくれるという噂」
は、どうかしら?
確かに、僕は淫らな気持ちを秘かに持って
ますけど、誰でもいいわけじゃありません
僕も表面上は普通の学生ですし、普通の
若者としての青春を過ごしたいので、
良からぬ噂は困ります。
でも、好意的なアドバイスと受けとめて
無名さんに感謝します。ありがとう。
22/07/06 10:13
(/qCjlSbo)
そこで、そのお爺さんは奥のスタッフルーム
に行って大きな紙袋を持って来ました。
その紙袋の中身を取り出して見せてくれ
ましたが...まさに水商売用の服でした。
全くの女性専用の服ではありませんが、
白いパンツルック、紫色のシャツというより
ブラウス・・・・と、いった感じでした。
僕は女装趣味はありますが、ほとんど
室内女装ですから、こんな服装でお店に
出るなんて考えてませんでした。
でも、お爺さんは
「うん、これがいいわね。サイズも何とか
なりそうだし・・・。」
と言いながら、改めて僕の顔を見て
「ま、今夜のところはお化粧はなくても良い
わね。何といっても初出勤なんだし・・・それに
君ってお化粧しなくても充分キレイだわ。」
と自分一人で頷いてました。
僕はもっと気軽にバイト先を求めて来てた
ので、何だか大仰だな、と戸惑ってました。
そのタイミングで、僕を連れて来た中年男性
つまり店の経営者だという人が
「俺、ちょっと用事あるから・・・また後で、
閉店までには戻るから。」
と言って、スタッフルームの奥の裏口から
店を出て行きました。
こうして、お店には僕とお爺さんの二人きり
になりました。
お爺さんは僕に着替えなさいと言いました。
そして、スタッフルームを指さし
「お着替え、私が手伝ってあげる。」
と言いましたが、僕は普段から女性用の
下着・パンティを穿いてるので、慌てて
「あ、いえ、大丈夫です。僕一人で出来ます
から。」
と固辞して、指示されたスタッフルームに
行きました。
そのスタッフルームは畳一畳分くらいの
狭いスペースでしたが、鏡やお化粧品や
何着かの(女性用)の服が吊り下げられて
ました。
僕は成り行きに少し驚きながらも、女装して
人の目に触れることに妖しいざわめきを
心に感じてました。
与えられた白のパンツは少し窮屈だったけど
何とか着れました。
ブラウスも難なく着ることが出来ました。
その姿でお爺さんの前に出ると
「まあ、可愛い。ホントにキレイだわ。」
と褒めてくれました。
22/07/06 15:37
(/qCjlSbo)
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