女装失敗体験談
2023/06/22 13:23:13(mRaevqcc)
もう少しも待ちきれないの。早くおじさんの舌や唇で乳首や首筋や鎖骨のくぼみ、足の指から膝や内ももをいやらしくて舐め回して、おじさんの臭いのする唾液でべとべとにして欲しい!おじさんのデカマラにしゃぶりつきたい。そしておマンコの奥までいやらしく、荒々しく、好きなだけ突いて突いて私をあんあん啼かせて欲しい。早く、早く欲しいの。
23/08/10 18:08
(CMU0X5X4)
その古書店での僕のバイトは週二回で、時間的には午後1時から午後5時まで店番をしてます。
店の主人であるお爺さんは、午後5時までには病院から帰って来ますから、そこで僕のバイトの任務は終わります。
僕はバイトを終えて帰宅する前に、お爺さんに抱き締められて熱いキスを交わしたり、
お爺さんの手で体中を愛撫されたりします。
僕としても名残惜しいけど、家で父が待ってます。父は心の傷がまだ癒えてないようなので気になりますから・・・・夜は傍に居て、父に従順な妻になります。
先日、古書店のバイトとして一人で店番を
してました。
午後3時ころ・・・いわゆる昼下がりの時間帯に雨が降りだし、すぐに本降りになりました。
雨が降ったりすると、古書店の類いはヒマになります。雨の中をわざわざ古書店に来る人は居ないものですから。
その日もヒマでした。
そんな時、あの、粗野で下品な・・・先日の中年男が店に入って来ました。
23/08/12 16:03
(7J1J7dCz)
その、粗野で下品な中年男は、古書店のガラスの引き戸を開けて、店内に僕だけしか居ないのを確認して中に入ってきました。
店内は蛍光灯で明るいけど、まだ昼下がりの時間帯なのに、外は雨のせいで薄暗くなってました。
その男は、僕の顔や体のライン・・・特に細い腰からお尻、そして太腿あたりをイヤラしい目つきで見ながら
「雨が降りだしたぜ。もう客は来ないよ。
店、閉めちゃいなよ。」
と、命令口調で言いました。
23/08/13 11:25
(308LoXgR)
いつもドキドキ、ワクワクしながら体験談を読ませていただいています。続きが待ち遠しくて、弄んで欲しくて、唇をいやらしく貪るように犯されたくて、耳やうなじや脇や鎖骨の凹みを舐め回されたくて、キスマークが残るほど乳首やおっぱいを舌で転がしながらしゃぶって欲しくて、手や足の指一本一本舐めまして、おじさん臭い唾液でビチョビチョにして欲しくて、アナルマンコを舌で舐めました後、何度も何度も奥深くまで突きまくって気が狂うほど喘ぎ声を上げさせて欲しくて....。
23/08/14 09:55
(svv/XQuk)
その男は勝手にお店のカーテンを引き、内鍵をかけました。
「あ、やめてください。まだ仕事中なんです。」と、僕はカウンターの中から出て、
男を止め、カーテンを開けようとしました。
この男の行動にムッとした怒りと恐怖感を
感じてましたが、何とか穏やかに出て行ってもらおうと考えてました。
男と近い間合いで対峙する格好になりました。
その瞬間、男の強い力で抱きすくめられ、強引に唇を奪われました。
男の舌が僕の舌を捉え吸い上げました。
「イヤっ・・」と僕は振り払いましたが、男の両腕は僕の腰を捉えたままです。
そして、男は自分自身の既に勃起した性器を僕の股間や太腿あたりに押し付けながら
「俺の言う通りにするんだ・・・。」
と言いました。
23/08/14 12:04
(O8cQdg9O)
その男は、続けて
「この店のオヤジさんとバイトのお前が変態
の肉体関係がある、ってご近所に言いふらして回ってやろうか?」
と、僕の耳元に囁くように脅しました。
この店のお爺さん・・・僕にとって優しい愛人は、やっぱり知られたくないかな?
秘密の関係にしておきたいかな?
と一瞬悩みました。
そして、お爺さんと僕の関係が、その噂が、
もし・・・父の耳に入ったら・・・いけない!
とも考えて混乱してしまいました。
そうして、僕が混乱し、動揺してる間にも
男の手が薄物の服地の上から僕の乳首を摘まみ、お尻を撫で回しました。
もう、お店のカーテンは閉められたままでした。
そして・・・・情けないことに・・・・男の愛撫に、僕の体が反応し始めてました。
男の指が僕のお尻の割れ目をなぞった時、
「ああ・・やめて・・やめてください・・お願い。」
と、甘え声を出してました。
「何が、やめて、だ。お前、もうチンポおっ立ててるくせに。スケベな坊やだな。」
と男は嘲笑い、僕の体を抱きかかえたまま
居間の引き戸を開け、その居間の畳の上で
僕の体を組み敷きました。
「お前、ここのオヤジに犯られてるんだろ?
ケツマンコにチンポぶち込まれてヨガリ泣いてるんだろうが・・・。いいじゃねえか、俺が
お前を一人前のオカマに仕込んでやるぜ。
たっぷりコッテリ可愛がってやる・・この、
女おとこ・・・。」
と言いながら、僕の服を引き裂くように脱がせました。
服を脱がされれば、僕は女性用の可愛らしいレースのパンティだけの姿になります。
男は、僕の女性下着姿を見つめてから、自分自身もズボンとトランクスを脱ぎ捨て、下半身を露わにしました。
そして、パンティだけの姿で横座りしてる
僕の前に立ち、既に勃起している男性器を
僕の顔や唇に押し付けて
「ほれ、おしゃぶりしろ。上手にやるんだ。
舌をレロレロってな。歯を立てるなよ。」
と命令しました。
僕は、そろそろと彼の肉棒に口を近づけ・・・
それから意を決して・・・咥えました。
ヨダレを垂らしながら舌を使い、その肉棒を舐め、しゃぶりました。
男の肉棒は、さらに固く大きくなりました。
「おっ、おおっ・・いいぞ、上手だ・・・。」
と男が呻くように言い、僕はフェラチオしながら上目づかいで男の目を見上げてました。
(フェラチオだけで良かったら・・・一生懸命にやります。だから・・・だから、レイプしないで、痛いことはしないで、ひどくしないで・・・お願い・・・。)
と、僕は心の中で思ってました。
だけど・・・・男は、僕のパンティを引き裂くように剥ぎ取り全裸にしました。
「本当に色白の肌だな・・・それに細くて・・女の子みたいだぜ。お前みたいな上玉は久しぶりだ・・・。惚れてしまうぜ。」
と言いながら、その手や唇や舌で、僕の体中を味わうように弄りました。
「ああっ・・・そんな、そんなこと・・・されたら・・・もう、やめて・・・許して・・・。」
と、僕は涙声で言ってました。
でも・・・・男は持参してきたらしいローションとチューブ入りのゼリー状のものを取り出しました。
この男に犯されることを覚悟しました。
23/08/14 16:49
(O8cQdg9O)
こんな粗野で下品な男に、知性も良識もなく、優しさのカケラもない男・・・ギラギラした性欲を露わにしたケダモノみたいな男に
犯されるなんて・・・悔しい。
でも・・・そんな惨めで哀れな自分・・・マゾの僕には被虐的な悦びも湧き上がっていました。
恥ずかしく情けないけど・・・本音なんです。
まず男は僕に四つん這いの格好をさせて、
僕のアナルにたっぷりとローションとゼリーを塗りたくりました。
その途中で、男の指が僕のアナルを犯し、
出し入れして弄びました。
「あっ・・イヤっ・・・ダメっ・・・。」
と僕は言葉だけ抵抗しますが・・・・・。
それから、男の熱く固い肉棒が・・・僕を犯しにかかりました。
こんな・・・好きでもない男、むしろ嫌悪している男に犯されるなんて・・・・。
ひとたび、この男に犯されたら・・・僕は完全に征服され、性奴隷に堕とされる・・・その思いが、変態マゾの僕を狂わせました。
23/08/16 00:25
(Rg3aaGZn)
でも、決して経験豊富ではない僕のアナルは抵抗しました。
その男の勃起した性器を、僕のアナルは最初のうちは拒絶しました。
暫くの間、男の指使いで丹念に解されて・・・
それから改めて・・・僕のアナルを押し分けるように・・・ゆっくりと侵入してきました。
僕は鋭い痛みに「ギャアっ」と叫んでました。
そして、程なくして、男の肉棒がその根元まで僕のアナルに収まったのを感じました。
痛みが少しずつ退いていき、代わりにジーンとした痺れが下半身に広がりました。
四つん這いの体位の僕を背後から貫いて、
「まだ慣れてねえんだな・・・へへ、でも、もうお前のケツマンコは・・・しっかり俺のチンポを咥え込んでるぜ。」
と、背後から言いました。
そして
「さあ、いくぜ・・覚悟しな、坊や・・・お前は
もう俺の女だ。俺専用のオカマ奴隷にして
やる・・・。」
と、男は言いながら激しく腰を動かし始めました。
男の性器と僕のアナルの壁が摩擦し、ジュブジュブっと卑猥な音がします。
「あっ、あっ、あっ・・イヤ、イヤっ・・ダメっ、
やめて・・・・。」
と僕は泣きながら声を出してました。
「いくぞっ、可愛いやつ・・・お前のケツマンコに、種付けしてやる・・・孕ませてやるっ・・。」
と、男は叫ぶように言い、さらに激しく性器を抜き差ししました。
「ああ・・もう・・許して・・・お願い・・・。」
と、僕は泣きながら言いましたが、男が許してくれる筈はありません。
そうしながらも、男の命令で・・・僕は
「貴方の女になります」とか
「貴方の子種で孕ませて」
とか言わされてました。
23/08/17 16:07
(QXVxng2R)
僕は、このケダモノに犯されてヨガリ泣いてました。まさに、餓えた狼の餌食になった
子羊みたいでした。
そして・・・僕が失神しそうなほど、荒々しく
犯し抜いてから・・・僕のアナルに、胎内に、
男の熱い精液がぶちまけられました。
僕は自分自身が哀れに思いました。
こんな、嫌悪してる男に犯され、アナルを串刺しにされて・・・大量の精液を注ぎ込まれる
なんて・・・・。
僕は・・・実父の「妻」として、父の精液を受け入れてます。
でも、それは僕自身も望んだことです。
また、この古書店のお爺さんも、僕はその
「愛人」として精液を注ぎ込まれてます。
僕は・・・心でも二人を愛してます。
でも・・でも、こんな男に殆ど力づくで犯され、大量の精液を注ぎ込まれるなんて・・・・
悔しい・・恥ずかしい・・・。
なのに・・・僕の、心とは裏腹に・・・僕の体が、
僕のマゾ性欲が・・・この男に征服されて、
淫乱な自分を思い知らされました。
男は、僕の携帯を勝手に取り、僕の名前や
僕の電話番号、メールアドレスを知りました。
そして、
「ふふん、お前、順って名前なんだな。
これから時々呼び出すからな、命令に従うんだ、分かってるな?可愛いオカマの順・・・。」
と言いました。
23/08/18 00:09
(Rg5sIs13)
ケダモノのようなおじさんにハッテン映画館にフェミニンな女装姿で来るように呼び出され、何人もの薄汚れたいやらしいおじさん達に妖艶な女のごとく辱めを受けてよがり声を上げて陶酔しているような順を想像してしまいます。そして自分自身も、あんっ・・・
23/08/21 19:31
(18KYkACV)
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