女装失敗体験談
2023/06/22 13:23:13(mRaevqcc)
僕は、父にとって妻であり、古書店のお爺さんにとっては愛人です。
僕は二人を愛してるし、二人も僕を愛してくれてると思ってます。
でも・・・僕を犯したケダモノにとっては性奴隷なのかも知れません。
だけど・・・僕は、その男に無理やり犯され、
辱められて・・・抵抗出来ません。
いえ・・・その男の荒々しい凌辱に・・・実は
ヨガリ泣いてます。
女装して身悶え、女として・・・その男に甘え、 媚びてます。
男の言う通り、僕は淫乱オカマになりました。
洋子さんの言われる通り、ハッテン場にも連れ出されます。
そして、他の男たちが見てる前で・・・哀れで惨めに犯されます。
ギャラリーたちにも体中を愛撫され、彼らの
勃起した肉棒を咥えさせられます。
23/08/30 15:35
(CxQeYjcw)
そんな淫らで哀れな「オカマ坊や」でも、愛する父やお爺さんを想って決心しました。
あのケダモノのような男との決別です。
彼からの呼び出しに一切応じませんでした。
彼は、僕のスマホにショートメールを送ってきたりもしましたが、僕からの返信は
「もう嫌です。ご近所に何かを言いふらされても構いません。さよなら。」
でした。
それから暫くは彼からの連絡はありませんでしたが、僕が古書店で留守番をしてる時に
彼が古書店にやって来ました。
彼は
「おい、何だか強気だな・・まあ、そんなに怒るなよ。ついこの間まで、俺のチンポに犯られてヨガリ泣いてたくせに・・・。」
と、何だか恨めしそうに言いました。
僕は
「もう嫌なんです。帰ってください。出て行って・・・もう2度と来ないで。」
と答えました。
彼は・・・一瞬、悲しそうに微笑んでーー・
「俺・・お前のことが可愛いんだよ・・・分かってくれよ・・。」
と、ケダモノらしくもなく弱気な感じでした。
それが彼との別れでした。
23/08/31 13:37
(MMJHlZgu)
それからは・・・安心して?夜は自宅で父の奥さんになります。
もう父と息子でなく、夫と妻・・・いえ、男と女になります。
僕は自分のことは「私」と言い、父のことは「パパ」と呼んで甘えます。
父はやっぱり少しSっぽいけど、僕を女の子として可愛がってくれます。
古書店がお休みの日のお昼間は、僕はお爺さんの愛人として色っぽく振る舞って、一生懸命に尽くしてます。
お爺さんも喜んでくれてます。
なのに・・・・あのケダモノ男の、荒々しいセックスを思い出すこともあります。
下着女装姿で縛り上げられ辱められて、激しく犯される自分を思い出して・・・心が疼くように感じることもあります。
23/08/31 14:01
(MMJHlZgu)
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