レズビアン体験告白
1:初めての3
投稿者:
春香
◆ASxOHqGgU6
2025/07/01 22:34:18(GoqUhxf9)
家帰って月曜日の準備した。クリーニングした制服と後はこまごましたもの。
午後8時過ぎにさつきのマンションに行った。
「いらっしゃい、春香姉さん」
明るい声で言う。でも、目、笑ってない。
「よく来たわね」美沙さんが言う。
自分でもわからない。何でこうなっちゃったのか。
従う自分に快感感じてたのかもしれない。
「すず良かった?」いきなり美沙さんが言う。
何て答えていいか分からない。
「春香、もう少しだったね」甚振るように言う。
「「じゃあ、次」
言ったのはさつき。駅前の古いブティックに連れていかれた。
「春香に似合うのは? あ、これなんかいいんじゃない。」
喜んで声上げるさつきに、
「春香にはこんなのがいいんじゃない。」
取り出したのはシックな上下おそろいの男性用スーツ。
「これに決まり!」はしゃいだ声上げてさつきが喜ぶ。
「どんなになっちゃうんだろうね。」
さつきが耳元に唇寄せて言う。
欲望マックス。たまらない。思わず股間に手伸びる。
「駄目!しちゃ駄目!」
思わず手引いた。
ゴメン又。
25/07/17 22:34
(N72EMKWE)
ブティックから帰って来てからはファッションショー。
買ってきたスーツ着せて二人で喜んでる。
「やっぱ似合うね、ママのセンス抜群」
さつきの言葉に頷きながら微笑み浮かべるお母さま。
25/07/18 22:10
(kdw2IZv7)
ごめん、飛んだ。
美沙さんが優しく言いながらスーツ整える。
「やっぱ似合ってる」
さつきが何度も言う。
鏡に映った自分見てビックリした。男装の麗人。宝塚のスターみたい。
美沙さんが唇寄せて来た。
「鏡見て」
言われるまま鏡見た。素敵な女性からキスされる男性。
アブノーマルの極致。今まで我慢させられてた快楽の炎が出口求めて噴き出してくる。
「スズさんに逝かされたかった?」
耳元でさつきが囁く。美容室の事が蘇る。
首横に振って微かな抵抗するんだけど抵抗にすらならなかった。
「逝かせてもらいたかったんでしょ?」
追い打ちを掛けるさつきに、抗じるすべなかった。
男性のかっこした私をソファに押し付けると美沙さんが覆いかぶさって来た。
ズボンのファスナーを下すと、ズボンとショーツ一気に下げられた。
いきなりぺ二バンが私を貫く。あっという間に逝ってしまった。
でも腰の動き止まらない。それどころか激しくなる。
男性の恰好した女性が、女性の恰好をした人のペニスから犯される。
アブノーマルのシチュエーションが快楽倍増させる。
「スズ良かった?」
いきなり美沙さんが言う。
突然の言葉に戸惑った。それ、分かったのか美沙さんが追い打ちかける。
「逝かされたかったんでしょ?」
ズバリ突いてきた。
「いいのよ、スズで逝っても」
耳元で囁く美沙さんに敗北の声上げた。
「逝く、逝く、スズ逝く!」
身体震わせて美沙さんにしがみ付く私を見てさつきが言った。
「私の勝だね」って。
美沙さんも「そうね、さつきの勝だね」って。
訳わかんないうちに、さつきからの責め受けてた。
ソファに座ったさつきに跨るように自分から腰動かしてた。
腰動かしながらさつきの舌受け止め、唾送り込まれる。
喜んで受け止める。そして私の唾送り返す。その繰り返し。
どれほどの時間経ったんだろう。気づいたらさつきのベッドで二人で寝てた。
時計を見ると1時過ぎてる。早く寝なきゃって思うけど、一度覚めた頭、なかなか眠りに入れない。
其のうえ、身体の興奮引きづったまま。思わず股間に手伸ばした。
濡れてる。しかもグッショリ。指が撫でる。ただ、快楽求めるためじゃなく落ち着くため。
ゆったりと微睡みながらいつしか闇に落ちていった。
朝、目覚ましの音で目覚ました。目覚ましなければ何時までも寝てただろう。
それほど身体と精神くたびれていた。
会社の制服着てダイニングに行くと美沙さんがキッチンに立っていた。
「おはようございます」挨拶する私に、
「よく眠れた?これからは土日は一緒に過ごすのよ」
抵抗させない、それでいて静かな声で振り向きもせず言った。
さつきが遅れて来ると
「春香の制服可愛い」って抱き着いてきた。
そのまま私の唇を奪う。舌絡ます本格的なキス。
「はいそこまで。時間ないでしょ」
美沙さんの声に慌てて食事してバタバタと部屋出た。
「朝も同じ時間帯だったんだね」駅に向かいながらさつきが言う
「これなら毎日痴漢できるね」
ぎょっとした。この娘なら本当にしかねない。いや、きっとする。
考えただけでショーツ潤って来る。
電車が着き押し込まれる様に中に入る。身構える私にさつき、何もしてこない。
駅に着くたび身構える私をあざ笑うように何もしないさつき。
到着駅に着いた。改札抜ける時、耳元でさつきが言う
「期待してたんでしょ?お わ ず け」
ビクンってした。それに続けたさつきの言葉
「業務中、私の事考えてオナニーしてね」
チカもさつきも同じ。やっぱオナニーさせたがるのかな。
でも、しちゃうんだろうって思ってた。
ゴメン又
25/07/18 23:24
(kdw2IZv7)
会社でもそわそわしてた。同僚からは、
「髪切ったの、似合ってる。何か雰囲気違うな?妖艶?」
そんな声があった。ただ,皆驚いていたのは事実。
昼前はるかからライン入った。
「昼休みにオナニーしてね」
それだけの文面だった。
食事した後、トイレにいた。尿意があったからじゃない。
さつきのメールが、そうさせた。
便器に腰下し、ゆっくり膝を開くと、堰を切ったようにジュースが零れて来る。
ジュース指で鋤くってクリに擦り付ける。快感、声我慢するのに大変。
快楽は手に入れた。手洗って鏡を見ると、呆けた私写ってる。
何?これ、私?ビックリするような襲って下さいってオーラ出してる。
さつきが言った「もろ、出てるじゃない」言葉の意味わかった。
こんな顔して歩いてたんだ。自己嫌悪に苛まれながらデスクに戻った。
家に帰ってくたびれた身体、シャワー浴びてベッドに倒れこんだ。
途端ラインの着信音。スマフォ開くとすずからのお友達承認確認。
躊躇いのあと、許可のボタン押した。
「春香、何してる。もしひまならテレちょうだい」
数分考えた。結果、テレした。
コール1回しただけですぐに通話状態。あまりの速さにビックリ。
「もしもし」言うや否や、
「今どこ?一人?話せる?」
矢継ぎ早の質問が飛んでくる。
「はい、一人で今ベッドの中です」馬鹿正直に答えた。
「そう、だったらゆっくり話せるね。今日オーナーからきいたの。」
何の事だろう。色んな事が頭の中を駆け巡った。
「春香、Mなんだって?この前で分かってたけど、聞いて納得した」
何も言い返せない。それどころか、ちかの声聞きながら股間に手、伸びそうになる。
「春香、オーナーとさつきちゃんに飼われて幸せ?」
いきなりすずが聞いて来る。
何て答えたらいいの?答えに窮していると、優しい声が耳元に聞こえて来る。
「無理しないでいいから、私の事上書きしてね」
それだけでライン終わった。消化不良。
私って淫乱。さつきでもお母さまでも、妄想の中ではスズに犯されてる。
四肢震わせてそれぞれの名前呼びながら絶頂を迎えてる。
今回、すずが加わった。どうなっちゃうんだろう。
続き又。
25/07/21 22:49
(4tKBaHS6)
ゴメン。今読み返したら誤字、人物の名前違い、多すぎるね。反省。
火曜日から木曜日までアッという間に過ぎ去った。
ってか日常業務に追われて他の事考える暇無かったってのが本心。
でも、金曜日が来た。美沙さんからは「今夜から泊まりに来なさい」のライン。
想い気持ちでいたらチカからのライン。
「明日泊まりに行っていい?」
絵文字入りの可愛いラインだったけど、心は晴れない。
憂鬱な気持ちでライン返した。
「ゴメン。明日、さつきの家に泊まりに行くの」
瞬く間に返信来た。
「えっつ?何で。何で春香がさつきのとこ泊まりに行くの?」
一から話した。チカがさつきに抱かれて欲しいって言った時からの事。
そして、美沙さんの事。長い時間かけ説明した。でも、チカ反論ばかり。
最後には「じゃあ、私も金曜日の夜行く」って。
とても止められる勢いじゃない。
「わかった、でも、さつきには自分で連絡して」
そお言うだけが精いっぱいだった。
朝、家を出て憂鬱な気分で駅のホームに立っていた。
電車が来て、後ろから勢いよく押され連結部分まで押し込まれた。
いきなりスカートの裾引き上げられる。身動きの出来ない混雑の中身体よ捩って避けようとする。
そんな私をあざ笑うように起用に身体拘束してくる。
スカートの裾捉えたて手、内ももを這いあがって来る。
やがてショーツまで届いた手、ゆっくりクロッチ部分を引っ搔いてきた。
指がクリ捏ねるように動き出す。抵抗の意思、木っ端みじんにはじけ飛んだ。
その時、耳元で囁いた。
「痴漢されて、逝くんだ」
聞き覚えのある声。さつきの声。でも我慢できない。
今までと違う。本当に私を電車の中で逝かせるつもりだ。
でも我慢出来ない。さつきの指で絶頂に押し上げられる。
「春香ねえさん!」
慌てて振り向くとそこにはチカがいた。
チカとさつき、お互いじっと顔見たまま。さつきの指が股間から離れた。
さつきの舌打ちが聞こえたと同時にさつき、自然に人込みの中に紛れて行った。
代わりにチカが隣に。そっと腰抱いてくると太腿股間に押し付けて来る。
さつきの刺激でもう少しで逝くとこまで押し上げられてた私にはたまらない。
首振って懇願する私見て、冷ややかな目で見て、唇だけ動かした
(逝け)確かにそう動いた。何で?さつきに嫉妬してるの?
疑問、答え出ないまま逝かされた。声我慢しながら極上の快感味わった。
電車降りてすぐトイレに入った。便器に座ってショーツ下した。
グッショリ濡れてる。ペーパーで拭いたけど、冷たくなってる。
トイレ出るとチカがいた。
「春香姉さん、オナニーしたでしょ」
慌てて首振るけど説得力無い。
「今夜、私もさつきの家行くから」
それだけ言うとスカートを翻し駅から飛び出すように出て行った。
茫然と立ち尽くすだけの私。いけない遅刻する。私も小走りで駅出た。
ゴメン、又
25/07/22 22:58
(K7ME2FGG)
金の曜日の夜、ベッドに四肢投げ出してた。何も考えられない。考えたくない。
でも、身体の疼きとまんない。明日さつきの家に行くってのに・・・。
ふと思った。チカどうなるんだろう?猛獣の折の中、帆織り出されるウサギみたい。
そんな時スズさんからライン来た。なんてことない文面だったけど、こっち見透かしてるみたいだった。
「はい、悩んでます」送ったのがいけなかった。
「何?どおしたの?」から始まって質問オンパレード。
思わず返信した。
「大好きでたまらない娘が、毒牙に刺されそうなんです」
それからずっと説明した。諄い様に何度も何度も。
スズさんずっと聞いててくれた。何も言わずに。そして口開いた。
「その娘と一緒に飼わればいいのよ」って。冷たいけど真実。
スズさんとのライン切った後しばらくボーっとしてた。
静寂壊すようにチカからのライン。
「今日だね、期待してる」
あまりに今尾の私の真情とかけ離れてる。
「ゴメン、今とっても忙しいの」
嘘ついた。
ゴメン又
25/07/23 22:30
(KQuj78Jx)
土曜日の午前中さつきのマンションに行った。気分重い。
チャイム鳴らすと、間髪なく画面が開く。
「上がって」さつきが冷ややかに言う。
エレベーターの中憂鬱な気分で着くの待った。
ベルの音とともにドア開く。死刑執行人のよう。
玄関の前に立つと、待ってたかのようにドアが開く。
満面笑みのさつき。その後ろに美沙さん。
「遅かったじゃない」
口開いたのはさつき。
「早く、早く」手引いて美沙さんの寝室に誘う。
引かれるままさつきに着いていく。
美沙さんの寝室に入った。そこには椅子に縛られたチカがいる。
入って来た私見るとさるぐつわ嚙まされた口、何か言いたげ。
いきなりベッドに押し倒された。スカートが翻ってショーツが丸見えになる。
さつき、ニコニコしながら
「チカ、チカの大好きなお姉さまが、チカの大嫌いな私にイカされちゃうんだよ」
チカの方見ながら妖しい目しながら言う。
チカの腰、ゆっくり動いてる。
さつき、ベッド離れると、ペニスバンド装備して帰って来た。
私の顔の前に偽造ペニス押し付けて来る。抵抗出来ない。
偽造ペニスに舌這わせる私を、チカ見てる。股間に指這わせながら。
「チカは寝取られマゾだもんね。どう?春香私に夢中だよ」
チカの股間弄る指、激しくなってる。「逝けよ!」
さつきが言った途端、チカ身体震わせてビクビクしてた
ごめんなさい。もしレスなかったらこれで終わります。
希望者無いのに・・・。って感じ おやすみなさい
25/07/28 22:28
(JOhlxcYb)
ぜひ連載続けてください、お願いします。
私も過去に似たような経験があるので、思い出しながら読ませてもらってます。
25/07/29 04:39
(.9AHCnsf)
ずっと読んでます
途中で口挟むと良くないかなぁと思い、レスは控えています
ぜひ続けてください
25/07/29 06:18
(NKoiud2m)
朝一番に新しいのを期待して開いて読んでます。
夜遅くに書かれていてお疲れと思いますが、
負担にならない程度で、ぜひぜひ書いていってくださいね。
楽しく読ませてもらってます。
25/07/29 17:34
(8f.6MFcV)
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