レズビアン体験告白
1:初めての3
投稿者:
春香
◆ASxOHqGgU6
2025/07/01 22:34:18(GoqUhxf9)
ゆきこさん、無名さん、読ませてまらってますさん、有難うございます。
頑張ってみます。
椅子に縛られたチカ、縛りなおすと今まで自由に動いてた手、後ろに括られた。
スカートとショーツ、一気に降ろされると、両足椅子の足に固定された。
ブラウスのボタンゆっくり外しながら、さつきチカの耳元で囁く。
「これで、逝きたくても逝けないね」って。訳わかんないまま見てた。
「春香、こっちに来て」
チカのすぐ前に立って言う。素直にしたがるしかなかった。
チカの顔の前、チカの唇のすぐ前にさつきのペニスバンド天を突いてる。
舌を絡ませ、唇すぼめ奥まで飲み込む。その一つ一つにチカの吐息が絡んでくる。
「チカ、春香こんなに私に調教されてるんだよ、いい加減に さつき様って言ってごらん」
ビックリした。チカの口から考えられない台詞。
「ああ、駄目です。逝きそうです、さつき様私を自由にして下さい」
考えられなかった。でも、素面になると、そうなるの自然かも、って思った。
何回も逝く直前に寸止めされ息も絶え絶えのチカに
「私に任せて」
何時部屋に戻って来たのか美沙さんが微笑みながら言う。
「この娘痴漢されて次の日ショーツ着けづに来た娘でしょ?」
嘲るように言う。そのたびちかの身体ビクビクって震える。
何度も何度も逝く直前で止められて、チカの頭麻痺したのかな?
「逝かせて下さい!!」
でも、チカへの刺激止まった。チカの腰だけが上下してる。
チカの腰の動きが止まった途端、又指と舌の動き再会する。
その繰り返し。チカ、半狂乱になってる。
「壊していい?」言ったのはさつき。でも、
「後始末できるの?」
優しく、それでいてキツク言う美沙さんだった。
結局夜中まで一回も逝かせてもらえず悶々と逢いながらチカは放たれた。
「もう遅いから寝なさい」美沙さんが部屋に帰った時、時計の針1時指してた。
さつきの部屋に行った。ベッドの下に布団敷いてある。
さつき、何も言わずベッドに横たわる。私とチカ敷かれた布団に滑り込む。
眠気が全身を襲う。どれほど経っただろう、股間に違和感。
チカの指が刺激してくる。
「チカ、眠れないの?」
上から目線で言ってみるけど、しだいにその声掠れてくる。
腰上下に跳ね、口からは声止まんない。
重ねられた唇、自分の方から舌絡ませた。
唾液の交換から、ディープキス。チカの顔呆けてる
「お願い逝かせて。たまらないの。途中で止められて」
ウルウル輝く瞳で言うチカに躊躇い無かった。
全身全霊、チカを逝かせる事に没頭した。
朝、布団の中で微睡んでたチカと私に雷が落ちた。それも最大級の。
「いつまで寝てるの?」
時計見るとまだ6時。
「何で?」そんな私とまだ寝ぼけてるチカ連れてバスルームに連れていかれた。
「ここで、おしっこして」抑揚の無い声で美沙さんが言う。
促されるよう二人そろって放尿した。さつき、手叩いて喜んでる。
「じゃあ、剃るわよ。」美沙さんの手には髭剃りが握られていた。
チカと私綺麗に剃られた。
ゴメン又
25/07/29 23:12
(LqNuqhyc)
朝食の場、異常な雰囲気だった。
上半身だけ着衣したチカ。下着姿の私。誰が見てもおかしい。
やがて美沙さんが付き開く。
「今日は、ドライブでもしようか?」
その声に燥いだのはさつき。
「ママ、いいじゃない、ピッタリだよ」
何のことか分かんない。
「早く準備しなさい」
美沙さんの声にゆるゆる準備した。
「二人ともショーツは付けないでね」
微笑む様に言う美沙さんだったけど、目笑ってない。
連れていかれたのは映画館。
あんまりお客の入ってない映画館。
チケット買って館内に入ると思ったより綺麗。
両側に美沙さんとさつきが挟む様に、間にチカと私。
映画が始まった。チカの様子可笑しい。見ると美沙さんの手、股間まで伸びてる。
チカの手も内腿弄りながらショーツに血数いてる。
自ら足開くと、さつきの指がポイント弾く。
声我慢出来ない。でも、ここは映画館。拷問みたいだった。
いきなり隣から声聞こえた。
「逝く、逝く、逝っちゃう!」
かなり大きい声だったけど、お客さん気づいてないみたい。
横見ると蟹股のチカと、指動かす美沙さん。
耳元で「逝っちゃう?」尋ねられただけで身体震わせてるチカがいた。
ゴメン、眠い 又。
25/07/30 21:57
(kiTNA.6q)
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