レズビアン体験告白
1:集団カウンセリング
投稿者:
私もレズビアン妻
2023/04/07 07:17:13(dx89AgDU)
それで続きは?
23/04/07 07:57
(VH19PYw4)
確かに
23/04/07 11:11
(T/4lnipX)
その後の詳細を希望
23/04/07 14:41
(GaUsmyL.)
聞いた話かよ!
自分のネタないのか?
23/04/08 04:56
(D/KuDTRw)
事前カウンセリングでクリニックを訪れたご夫婦から一通りの聞き取りを行ったカウンセラーの女性(晶子さん)は、奥様の美貌をしげしげと見てからうなずくと、大まかに治療の方針を説明したそうです。
まずは何より奥様の受けてきた心の傷を性的に癒やすのが最優先であること。
そのために当面は奥様だけに治療に通ってもらうことになるが、ご主人は奥様が治療に専念できるよう奥様をサポートすること。
今後は夫婦の性的な主導権は奥様が握るべきであること、等々。
そうして同じような夫婦が何組もいるということで、次回から集団カウンセリングに移行することが決まり、帰り際に晶子さんは和恵さんに「絶対に幸せになれますから、頑張りましょうね」と優しくハグして髪にキスすると、治療の予習として自分ひとりで見ておくようにと、そっと耳打ちして数枚のDVDを奥様に手渡したのでした。
帰りの車中、和恵さんは「あの先生なら信頼できそうね」と顔を輝かせていましたが、ご主人は何となく自分だけ阻害されてるような予感だったそうです。
23/04/08 06:35
(174D7ng4)
私もレズビアン妻さん、投稿ありがとうございます
SM話は、効果あるのでしょうかね!?
旦那の治療?それとも、奥さんの性的欲求を
解消するため、セックスレスな奥様集団で、
女性同士で性欲を解消するような話!?
カウンセリングは、ちゃんと医療的クリニック?
それとも、宗教的な??
レズビアン妻さんは参加されたことあるのですか?
もしくは、これまで知人からの情報?・
23/04/08 20:59
(TBviv4oB)
また来たクソが
23/04/09 09:07
(mjN2u11a)
間があいてしまってすみません。実はこの私も、この性的治療を経て同じ夫婦問題を克服した主婦のひとりで、いま現在も和恵さんたちのような性的支援を必要となさってる奥様たちに、レズビアンとして微力ながら性的治療のお手伝いをさせてもらっているのです。治療の具体的な内容はあとでお知らせしますが、セックスレスに悩む美しい奥さまたちを女性の本当の幸せに導いてさしあげるのは、同じ女性として本当にやり甲斐と歓びのあるお手伝いで、完治した奥様たちからもすごく感謝され、彼女たちとはプライベートでも親密な交流を続けています。主人も治療を通じてレズビアンになった私のことを心からリスペクトしてくれており、和恵さんたち奥様への性的ボランティアでいそがしい私を家事負担の面などで献身的に支えてくれています。
さて、クリニックから帰宅した和恵さんはさっそく晶子さんから渡されたDVDを観てみることにしました。DVDには性的治療の様子や、相談者たち奥様たちのその後の幸せぶりが収録されているということで、ご主人も非常に中身を見たがったのですが、晶子さんからは奥様ひとりで観るよう指示されていたので、和恵さんは旦那さんにはしばらく席をはずしてもらったのです。
喫茶店で2時間ほど時間をつぶして帰宅したご主人が見たのは、顔を美しく赤らめた奥様でした。
「あなた、わたし晶子さんのこと信用しようと思うの…」ご主人はこのときの思い詰めた和恵さんのことをゾクゾクするほど美しいと思ったそうです。「この治療なら私も頑張れるし、私もぜひ受けたいの。それに、これは私たち夫婦のためでもあるのよ?」
でもご主人はまだ懐疑的でした。「う、うん…でもさっきのDVD、俺にも見せてくれないかな?」
「駄目。あなたはまだその段階ではないわ。」
「でもそれだけで俺に信用しろと言われたって…」
「あなた!今からそんなこと言っててどうするの?晶子先生も言ってたでしょ、この治療は妻が夫婦の主導権を完全に握るべきだって。私のこと愛してるのなら私の命令に従えるはずよ?」
ご主人は何となく奥様や晶子さんに支配されてるような気がしましたが、「この深刻な夫婦問題を解決しなければ、私たち離婚かもしれないのよ?それでもいいの?」と、ピシャリ。ご主人もこの美しい妻を失うことだけは絶対に避けなければなりません。結局、先ずはご主人が仕事をしてる日中の時間を利用して、奥様の和恵さんだけ治療に毎日通うことになったのです。このすぐあと、スマホで誰かと話してる奥様がすごくうれしそうなのがご主人には印象的でした。
23/04/12 05:11
(tdGcSWo2)
共同治療開始の初日。
ご主人は仕事中も奥様の和恵さんのことが気になって仕方ありませんでした。その日、和恵さんは朝からソワソワして洋服や下着を選んだり、念入りにメイクしたりして、まるでこれから恋人との初デートにでも出かけるかのような浮かれた様子だったからです。オフィスでも仕事もろくに手の付かなかったご主人は、いても立ってもいられなくなり、つい和恵さんのスマホに「そっちはどうなんだ?」と連絡を入れてみました。
「ごめん、あなた。わたし今、優子と集中してるところなの。悪いけど切るわよ。こっちはすごく上手くいってるし、他の奥様たちも美しい女性たちばかりだから安心して」と、とりつく島もありません。
ちなみにこのあいだ、和恵さんが嬉しそうに電話していた相手がこの優子さんという女性なのでした。ご主人もよく知る和恵さんの親友です。優子さんもまた美しい奥様なのに深刻なセックスレスを抱えている女性で、あの日、和恵さんから集団性治療への参加を勧めていたのでした。
実際このクリニックの性治療では他の奥様と性的パートナーを組む機会も多く、親友を誘った和恵さんは賢明でしたし、この選択は結果的に和恵さんと優子さんの友人関係だけでなく、優子さんご夫婦にとっても幸せをもたらす大正解になります。
「ちょ、ちょっと待って、和恵…、優子さんと今どんなことしてるの?!」美しい女性だけの集団性治療とは何なのか、気になって仕方ないご主人は追いすがりましたが、和恵さんの口調は厳しいものでした。
「あなた、これは私からの命令よ。今後、私たちの治療中にいっさい電話はかけてこないで」
-----ブツンと一方的に電話を切られたご主人は、モヤモヤした想いを抱えつつも、おかしな想像をしてしまい、デスクの下で痛いほど激しく勃起なさってしまったそうです。しかし実は、これもまたご主人への性的治療のひとつだったのでした。
23/04/12 11:51
(tdGcSWo2)
アダルトDVDみたいな展開ですが、リアルっぽくもあって、続き期待してます。
23/04/12 16:56
(Op85Svvm)
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