レズビアン体験告白
1:集団カウンセリング
投稿者:
私もレズビアン妻
2023/04/07 07:17:13(dx89AgDU)
ご主人は不安と勃起でたまらなくなりました。そこでまずクリニックのウェブサイトにアクセスし、【夫たちからの歓びの声】というコーナーがあったのでクリックしてみたものの、そこにあったのは----
・お陰様で最高に夫婦円満になれました!
・最初は戸惑いもありましたが、妻もどんどん美しくなり、今では心から妻のことを愛せるようになりました。
・私たち夫婦を理想の夫婦関係に導いてくださった晶子先生には感謝しかありません。
・全ての既婚男性にこのプログラムをお薦めします!
-----というようなベタ褒めの言葉ばかりで、ご主人にはまるで実感がわきません。
何しろ女医の説明では、治療の第2段階になるまで男性(夫)は参加できないのです。それまでのあいだ、奥様たちだけの性治療がこれから1ヶ月以上も続き、そのうえ奥様たちが今どのような性生活を送っているのか、夫には全く明かせられないというのですから。
わかっているのは、奥様たちの治療プログラムが1回4時間。そこにまとまった数のレズビアン女性たちが性的ボランティアとして参加し、奥様たちの満たされぬ性欲をサポートしてるということだけなのです。
思えば先ほど電話に出た奥様----和恵さんの声はあきらかに昂ぶってるトーンでしたし、背後から絶え間なく聞こえてきたのは、「んふっ、んふうっ…」という女性たちの甘ったるい鼻息や「チュッ、チュッ~~ッ」というキスの口音?でしたから、ご主人もたまりません。旦那さまはお仕事中にも関わらず、ご自分の奥様が優子さんや他の奥様たちと恋人同士みたいな愛情キスを交わし合ってる官能的な光景を妄想してしまい、何度もトイレに駆け込んだそうです。
ここまで伝聞の話ばかりでしたので、良ければ私たち夫婦が現在の幸せな夫婦関係を構築できるまでの体験を少し書いてみたいと思います。
23/04/13 05:42
(CRsSgN2F)
治療初日の夜。
先に帰宅してヤキモキしながら和恵さんを待っていたのはご主人の方でした。治療は昼間なのに帰宅予定の時刻はとうに過ぎていたからです。
「ごめんね、あなた。治療のあと、どうしても優子と二人きりになりたくて…それで優子のマンションに寄ってきたの。」
玄関にあらわれた和恵さんは昼間の支配的な口調とはうって変わり、急に女らしくて優しい態度でご主人はほっとしました。そのうえ和恵さんの美貌はピンクに上気していて、瞳も色っぽく潤み、体臭も甘ったるい女性のフェロモン満開だったのです。
(うわ、女性が一度でもレズビアンを経験するとこんなにも美しく女らしくなるものなのか…)
ご主人はそんな想像をすると、奥様のことがたまらなく美しく性的な存在に見え、押し倒してしまいたいほど勃起してしまったそうです。
治療内容のことはもちろん、そのあと奥様がなぜ優子さんと二人きりになったのかなど、ご主人には聞きたいことが山ほどありましたが、デリケートな問題なのであえてそのことを話題にするのは控えましたが、奥様は何かを思い出しながら、
「やっぱり晶子先生は素敵な女性だったわ、他の奥様たちもみんな美しい女性たちばかりですぐに親しくなれたの!」と女の幸せオーラに包まれてるのを見ると、勃起不全だったはずのご主人は奥様に対して痛いくらいに勃起してたのです。
「なあ、和恵。今晩ひさしぶりにしてみないか?」
自信を取り戻せるような気がしたご主人でしたが、奥様の反応はにべもないものでした。
「ごめん、今日は一日いろいろなことがあったから、あなたとはそういう気になれないの」ご主人が腰に手を回してキスしようとするのをやんわり制すると「あとね、私、晶子先生や他の奥様たちといろいろあったからもうヘトヘトなの。悪いけど今晩のふたりの夕食はあなたが作ってくれる?食材は冷蔵庫にあるから」と、そそくさとシャワーを浴びに浴室に消えてしまうのでした。
せめて奥様の裸だけでも見たいと思ったご主人は浴室の扉の隙間から覗こうとしましたが、すぐさま奥様に気づかれてしまい、
「いやらしい!もう男性には裸を見られたくありませんっ!」とタオルで前を隠した奥様に平手打ちされてしまったそうです。
ご主人のもとにクリニックの晶子先生から、治療が終わるまで夫婦のセックスは厳禁しますとメールの指示が届いたのはその翌日でした。
23/04/14 11:53
(rT8HovJQ)
レズビアン妻さん、続き、ありがとうございます
奥様は、納得したとしても!?旦那さんの方から
クレームやトラブルにはならないの?
クリニックや、会員制の性相談サービスみたいな
ところなのか、よくわかりませんが・・
もしかして、前に、秘密のレズビアン乱交を
投稿された方か、その関係者かな!?
和恵さんだと、書きにくい部分もあるかも
しれませんので、レズビアン妻さんの場合、
どんな治療というか、プログラムだったのか?
例えば、最初は、レス妻で経験者2人の
レズプレーをみて、新規の方が、どちらか?
もしくは別の人と関係とか、受け入れ具合で
だんだん発展するようなものなのですかね?
C美さん等でいいので、よろしくお願いいたします
23/04/14 18:49
(guGdbaZT)
よろしければ私たち夫婦のことも少し触れてみたいと思います。ちなみに私たち夫婦が受けた性治療は、和恵さん夫婦と重なる部分もあれば異なる部分もありますので、多少の重複や食い違いがあることはお許しください。ともあれ私たち夫婦が同じ療法でセックスレスを克服し、理想的な夫婦の主従関係を手に入れられたことはまったく変わりございません。
さて私の名前は佳代子とさせてください。私たちは30代後半の夫婦で、夫はちょっとした建設会社の社長をしております。夫は職業がら、非常に保守的な思考の持ち主で、女は男に従うべきものという考えを夫婦関係においても貫いていました。その夫が数年前にED(勃起不全)に陥ったのです。そのせいで夫は苛立ち、夫婦関係にも微妙な影を落としていました。しかし男性とは不思議なもので、夫は私が手でしごいたり足でペニスを踏んだりしてやると激しく勃起して何度でも射精にいたるのです。けれども肝心の夫婦のセックスになると駄目なのでした。これは男尊女卑的な夫にとっては屈辱だったことでしょうが、妻の私もつらいのは同じでした。女盛りの肉体と性のエネルギーを持て余しているのに、何年も夫にセックスしてもらえないのですから。満たされない私は、いろいろな性具で一日に何度も膣オナニーやクリトリス責めによるアクメを繰り返しましたが、心の傷は決して癒やされることはありませんでした。
そんな私たち夫婦がいろいろと検索した末、ようやくたどり着けたのが晶子先生のカウンセリングだったのです。数多くのセックスレス夫婦を性的治療で円満夫婦に導いてきたという晶子先生のクリニックに、私たち夫婦は藁をもすがる思いで門を叩いたのでした。
当日、私たち夫婦は受け付けで若い女性と問診を交わしたあと、誓約書にサインして晶子先生のカウンセリングを待ったのです。同じ待合室にいた先客夫婦のご主人は、私たち夫婦が初診なのを知ると、緊張してる私たちに「ここの先生は名医ですから安心してくださいね」と助言してくれ、奥様も私と夫のことを交互に見比べながら意味ありげに微笑むのでした。ちなみこの美しい奥様と私はのちに性的にも非常に親しい間柄になりますが、そのことはまたの機会に。
やがて診療室の中から「〇〇さんの奥様、お入りください」の声がかかると、ご主人は、嬉しそうに立ち上がった美しい奥様のことを眩しそうに見ながら見送っていたのが印象的でした。
23/04/15 07:55
(v4L57NhZ)
詳しい背景ありがとうございます。
自分のペースで、他のレスにいちいち答えて流れを途切れさせずに、完結することを期待してます。
23/04/15 13:27
(GX0kN8HV)
晶子先生はきりりとした端整な顔立ちの美人でした。私たちが事前に記入した問診票に目を通したあと、先生はしばらく私を見つめてから私たちにいくつかの質問を投げかけました。その中には「女性の同性愛をどう思いますか?」というものがあり、私は顔が火照るのを感じながら「わかりません」と答えましたが、夫は「見るのも嫌です」と嫌悪感を示しました。
「では奥様だけにお聞きします」先生は前置きすると、
「奥様は今まで女性を好きになったり、女性を想いながらオナニーなさったことはありますか?」
「もし身近な美しい女性から愛を告白されたらどう思いますか
?」
などと、立て続けの唐突な問いかけに私が答えに詰まっていると、晶子先生は私の心の内側をのぞき込むようにようにじいっと私の目を見ていましたが、「うちの妻に限ってそんなことあるわけありません」と、夫が不機嫌そうに答えてこの質問は終わりになりました。先生は私の反応をじっとご覧になったあと何かをカルテに書き込んでいるようでした。
そのあとも晶子先生は私の話に静かに耳を傾けてくださり、私の悩みに深く同情してくれたのです。
「奥様、あなたには全く非はありません。むしろ被害者なのです。奥様のような美しい女性が性の本当の歓びを味わえずに何年間も苦しんできたなんて…」
私は晶子先生に出会えて心が解放された気がしました。
カウンセリングの結果、私たち夫婦の問題の本質を見抜いた晶子先生は、持続可能な治療法として次のような方針を提示したのでした。
①奥様が今までのセックスレスで受けた心の傷を癒やすのが最優先で、そのために奥様には複数のパートナーによるセックス治療を受けていただく。ただし主婦である奥様が男性のパートナーを持つのは倫理的にも問題があるため、奥様には同性の恋人や性的パートナーを持っていただき、これからはレズビアンの性生活を送ってもらう。
②治療期間中、ご主人はどんなに勃起しても奥様とのセックスは禁止。奥様を想いオナニーすることは構わないが射精だけは厳禁とする。そうすることによってご主人の勃起不全は解消へと向かうと同時に、奥様への愛情と尊敬の想いが深まり、より健全な夫婦関係が築ける。
③ご主人には奥様を心からリスペクトする男性になっていただく。そのためには今後、ご夫婦の主導権は奥様が握り、ご主人は奥様が日常もレズビアンのことだけに専念できるようサポートすること。
23/04/16 14:03
(l4sgKZ1W)
この話を聞き、私は顔を赤らめてしまいました。
「まあ、先生…私がレズビアンになるなんて…。しかも夫を支配するわけでしょう?」そう考えると私もちょっぴり興奮していました。でも不安もありました。「でも私に出来るでしょうか?今までの人生でレズビアンのことなんて考えたこともないんです。」
「同性愛を経験することに不安があるのですね?大丈夫です。生物学的に全ての女性は先天的にレズビアンであることが証明されています。それが男性優位の社会によって抑圧され、女性が同性愛を楽しんではいけないという勝手なルールが刷り込まれてきただけなのです。」男性優位主義者の夫は何かを言いたげでしたが先生は続けました。「それにね、レズビアンセックスで得られる女性のオーガズムは、男女間のそれより10倍とも20倍とも言われてるんですよ、しかもそんなセックスが2時間でも3時間でも続くのです」
私はゾクゾクすると同時に私の緊張感は解きほぐされていきました。
「ではそのことを少し試してみましょう。ご主人もそばでよく見ていてください。」晶子先生は助手を呼びました。受け付けにいたあの若くて美しい女性です。
「愛さん、奥様に少しキスしてさしあげて。」
私は自分の耳を疑うと同時に、こんな美しい女性とこれからキスするなんて…想像しただけでさっきより顔が赤らむのを感じました。
23/04/16 14:11
(l4sgKZ1W)
レズビアン妻さん、続き、ありがとうございます
てっきり、佳代子さんが、女子高とか女子大の
ビアン経験者で、そのときの知り合いとか、
ご縁で、クリニックのスタッフなり、
ボランティアなのかと思ってました・・
男性と違って、女性は30~40代で、
性欲が高まる時期に、旦那さんがインポ
だと残念ですね。Mチックに攻めると、
興奮するのは、よくわかりませんが・・
けっこう経営者や医者等は、理性が
邪魔して、ふみきれなかったり、
特殊製鋼になる男性もいるみたいですが・・
今度は、看護師さんと、旦那の前で、
実体験なのですね・・
看護師さんが、経験豊富そうなので、
佳代子さんをタチ的に攻めて、
佳代子さんの感想で、リヴァ的に
交代か!?まずは、ネコのみですかね!?
今後も期待しております・・
23/04/17 21:16
(LRkZEIIx)
「ちょっと待ってください先生、いくら何でも…」私とは別の意味で動揺したのは夫の方でした。夫は同性愛を嫌悪しており見るのも嫌というタイプなのですから。
「もう治療は始まってるんです。誓約書にサインしたからには私の指示に従っていただきます」晶子先生は愛さんに目配せし、愛さんは私の腰に手をまわして診察台にエスコートすると女ふたり並んで座りました。大きな美しい瞳が私の目を見つめました。
「奥様、私のことを恋人だと思ってくださいね…」
甘い匂いと美しい顔が近づいてきて唇が触れ合い、舌と舌が絡まり合ったときの性的興奮は忘れられません。
もし未経験の女性には声を大にしてお伝えしたいのですが、女性同士のキスは男性のお粗末なそれとまるで違い、心からの美しい愛情表現であるばかりか、身震いするほどエロチックで性的な行為なのです。私は柔らかさと温かさに包まれながら、女性同士ならではの官能ディープキスをうっとりと受け入れたのでした。
「さあ奥様、リラックスして…。彼女と恋人同士になった気分でキスするんです。そう、その感じ。もっと続けて…」
キスしながら愛さんの手が私の腰に回ると、私も自然に愛さんの首に手を回していました。キスの最中も
「素敵よ、奥様…」
「愛さんこそ美しいわ…」
そしてまたキス。知らない人が見たら今の私たちは完全にレズビアンの恋人同士です。
夫には悪いのですが私は下着どころか診察台までドロドロに濡らしており、夫の存在も完全に忘れていました。愛さんや晶子先生とならこのままレズビアンになってしまいたい…そんないけないことまで考えてしまうほどに。
「いかがですか?ご主人。愛する奥様が女性とキスなさってるのを見て…」
ふと気づくと、そこには私たちのキスを間近に見つめて異様なほど目をギラギラさせてる夫がいたのです。
23/04/18 03:30
(3BF/bodl)
愛さんとのキスに夢中で気づきませんでしたが、夫はいつの間にか私たちの前に置かれた丸椅子に座らされていたようでした。
同性キスの陶酔からハッと我に返った私は、夫に申し訳ないように思いましたが、愛さんは夫をチラ見しながらニヤニヤ「私たち女性同士の愛がどれほど美しいものか、もっと見せつけてやりましょう」と再び恋人同士のキスに戻るのでした。
「うっ…ううっ…」夫は鼻息を荒くさせて、
「す、すごいです…、自分の妻が他の女性とキスしてるなんて…た、たまりませんっ!それに女性同士のレズがこんなに美しかったなんてっ…」と声を震わせて敗北宣言しました。筋金入りの男性至上主義者であり、さっきまで女性の同性愛に偏見を持っていたあの夫がです。私は晶子先生が「妻が夫を性的に支配する」と言った意味がわかったような気がしました。と、そのときです。
「せ、先生!」夫が赤面しておかしな声をあげたのです。
「た、勃ちました…たまりませんっ」股間に手を当てて立ち上がり、オシッコが漏れそうな男の子みたいにもじもじしてるのでした。ここ数年、夫婦のセックスで一度も勃起できなかった夫が、女性の同性愛に敗北したことで激しく勃起してしまったようです。
「安心してください、旦那さま。どんな重症のED男性でもご自分の奥様のレズビアンを見たら、気がおかしくなるくらい大勃起してしまうんですよ」晶子先生は医学的な説明をすると「しかもこれからご主人はレズビアンを妻に持つ夫にならなければなりません」
「ど、どういうことですか?教えてください、先生!」
晶子先生は、これから私たち夫婦の主従関係が永遠に変わってしまうことを告げたあとこう付け加えるのでした。
「愛する美しい奥様がレズビアンになってしまった男性は、みなさん、慢性的に勃起したままになってしまうんですよ、うふふ…」と意味ありげに微笑むと、夫は「そ、そんな…アヒィッ」と声を裏返してブルブル震え、異様な興奮状態におちいったようでした。
「さ、ご主人。そろそろ私たちは女だけで奥様への本格的なレズビアンの性療法に入らなくてはなりません。ご主人はあそこが男性用オナニー室になってますのであそこにお入りください」これもご主人への治療のひとつですからと、先生の指差したのは、診療室の一角にしつらえられた小部屋でした。個室といってもロッカーみたいなもので、男性ひとりがやっと立てるか立てないかのスペースしかありません。そのうえ男性用オナニー室には、ちょうど目の高さにのぞき窓らしきものがあるのと、腰くらいの高さにももうひとつ、いったい何の目的なのか、直径20センチほどの穴が開いているのでした。
「ただし、前にも言ったとおり射精だけは禁止ですからね」
「はいっ…もう我慢できませんっ」
夫はそこへ駆け込むと、中からガチャガチャとズボンのベルトを外してる音が聞こえてきました。
つい脱線してしまいましたが、このまま私たち夫婦の治療話を続けるのと、和恵さん夫婦の話に戻るのとどちらが良いでしょうか。
23/04/18 03:51
(3BF/bodl)
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