レズビアン体験告白
1:集団カウンセリング
投稿者:
私もレズビアン妻
2023/04/07 07:17:13(dx89AgDU)
まずはレズビアン妻様夫婦の治療話を終わらせてから和恵様夫婦の話に戻るのはどうでしょう。
23/04/18 11:05
(soJ645LA)
丁寧な投稿ありがとうございます。
スレ主さんの書き込みしやすい形でいいと思いますよ。
書き込みの順からして、愛読者さんの書き込みの形がいいかと思いますが…。
23/04/18 11:51
(1qmWBTBD)
続編を熱烈渇望!
23/04/18 15:36
(FQbJnXGz)
ありがとうございます。お返事くださった方々がもし男性ならきっとうちの主人と似たタイプかもしれませんね。愛する妻がレズビアンになることを秘かに望み、レズビアンになった美しい妻や、妻の恋人たちにまで完全支配される屈辱を歓びと感じて慢性勃起してしまう性的マゾヒスト。私もそんな夫の性的嗜好…というより彼の人格を私もレズビアンとして受け入れ、お互いのセクシャリティーを尊重し合うことで、今では最高に円満で理想的な夫婦の主従関係を手に入れることが出来ました。そのうえ喜ばしいことに、和恵さんのような美しい奥様の相談者も急増して、私たち卒業生レズビアンの性的ボランティアも大わらわのうれしい悲鳴状態なのです。では続きを続けます。
23/04/18 21:12
(3BF/bodl)
残された3人の女性------私たちは顔を見合わせてクスクスと笑いました。あらためて見ると晶子先生も愛さんも本当に美しい女性たちでした。私は同じ女性であることがとても誇らしく感じられたものです。
「晶子先生、佳代子さまともう少しキスしても良いかしら?」愛さんでした。「だって佳代子さまってすごく美しい奥様なんですもの!」私は自分よりずっと年下の美女にそんなことを言われて顔から火がでる思いでした。
「駄目よ」すると晶子先生は私の逆となりに腰をおろし「だって、私だってこんな美しい奥様なら自分の奥さんにしてしまいたいくらいなんですもの」と、ますます恥ずかしがる私の唇を優しく奪ってくださったのでした。もちろん私もさっきから晶子さまの美しさに胸を熱くさせていましたから、すぐに恋人同士の情熱キスになりました。
「もう、佳代子さまったらずるい!さっきは私たち、あんなに仲良くなれたのに、いくら晶子先生が美しいからって、晶子先生とばっかりキスなさるなんて」と愛さんは私たちのキスに横はいりし、結果、右と左の美女から代わるがわる熱いキスの雨を降らされた私は「ンンッ、ンン~~ッ!」と、鼻でしか息の出来ない状態になるのでした。
そのときでした。私はさっきからシコシコと変な音がするのに気づいたのです。
「うふふ、佳代子さま。あれをご覧になって」愛さんに促されてふと見ると、例の男部屋の穴からなんと、卑猥にも夫の勃起したペニスがニョッキリ飛び出しているではありませんか。
どうやらあの小部屋は中が非常にせまいので、男性の身体の一部が大きくなるとその部分だけ穴からはみ出してしまう仕組みのようです。そうして覗き窓から私たちの美しい同性キスを窃視してるであろう夫は、穴から飛び出した卑猥なペニスをさっきから右手でしきりに扱いていたのです。
23/04/18 21:22
(3BF/bodl)
「最低!男っていやらしいわ」私は我が夫ながら情けなく思うと同時に、私たち女性はただ純粋に美しく愛し合ってるだけなのに、それを盗み見てシコシコと手淫する夫-----というか男性そのものを下劣でいやらしい下等動物として見下してしまう気持ちが湧き上がるのでした。それに比べて私が今、こうして甘美なディープキスを交わし合ってる相手-----レズビアンたちのなんと気高く美しいことかといったら…。しかし夫は私のキス相手が代わるたび男穴から飛び出したペニスをシコシコする右手を速めるのでした。
「あれはね…」晶子様によると、あの穴は中の男性が勝手に射精しないよう私たちレズビアンで監視する目的なのだそうです。実際、後日に大勢の奥様たちと集団レズビアンの治療を受けたときなど、あの箱がずらりと並び、奥様の人数と同じ本数のペニスが一斉にシコシコと扱かれてる滑稽な図は、私たちレズビアンから見て最高に傑作な光景でした。
「さあ奥様。ご主人もすっかり気分出してらっしゃるようだし、そろそろ私たちも服を脱いで本格的に愛し合いましょう…」晶子様にキスされながら服を脱がされた私のアソコに、愛さんがうれしそうに顔を埋めて私をよがり狂わせ始めたとき、男箱の中から
「佳代子っ…、佳代子っ!!」と泣き叫ぶ声が聞こえてきて、箱がガタガタ揺れるほど夫の右手もマックスになっていたのです。
23/04/18 21:36
(3BF/bodl)
丁寧な書き込みありがとうございます。
自分の彼女はレズに走って子供に見限られ自滅しましたが、スレ主さんの夫婦はいい関係らしいですね。
続き期待してます。
23/04/19 13:25
(DBvf261F)
レズビアン妻さん、続き、ありがとうございます
晶子先生と、看護師の愛さんも、ビアン関係!?
ご主人、やっぱり、反対してましたか!?
男性なら、女性同士の行為は、見てみたい願望は
ありますが、自分の奥様となると・・
でも、興奮して、勃×してくれて、よかったですね・・
晶子先生は、なんで射精は許してくれない
のでしょうか!?射精した方が脳内記憶にも
残りそうですが・・。治療根拠があるのでしょうね・・
どちらでも、佳代子さんの方でいいですが、
佳代子さん自身の話の方が、人間関係が
わかりそうです・・
旦那さんが、晶子先生と、愛さんの裸を見て、
佳代子さんは、あまり嫉妬しないのでしょうか!?
佳代子さんは、キス以上は、ノンケなので、
ちょっと抵抗あるかもしれないので、
晶子先生と愛さんが、ちょっとお手本がてら、
レズって、佳代子さんも参加するのかと
思ったら、キス攻めの後は、晶子先生にキス
されながら、愛さんにクンニされたのですね・・
普通は、晶子先生と愛さんの2人に、レス妻の
3人で、日程があえば、5人ぐらいでプレイ
とかですかね?もっと人数多いのかな?
今は、月2回ぐらい、参加ですか?
続き、期待しています・・
23/04/19 15:59
(UEBqa3K6)
「あなた、もう出てきて良いわよ」
レズビアン治療が終わり、晶子先生や愛さんとの別れを長いキスで惜しんだあと私は夫に声をかけました。
ちなみにこのとき例の穴から飛び出した恥知らずなものは相変わらずヒクヒク脈打っており、穴の周りをはしたないガマン汁で濡らしてる有様でした。治療のクライマックスは、お二人からの貝合わせによる快楽責めだったのですが、妻の私が女性と結ばれるたびキスで愛情を深め合ってるのが、夫にとっては特に射精しそうだったらしく、キスのたび箱の中の夫は「佳代子っ…佳代子っ…!」と寸止めオナニーを繰り返していたからです。
小部屋から出てきた夫は別人のようにオドオドしていました。勃起が収まらないのが後ろめたいらしく、私と目が合うのを避け、前を隠しながらズボンを履こうとするのを見て、私は晶子先生から治療のあとは出来る限りご主人に対して支配的に振る舞うよう言われていたのを思い出したのです。
「そんなこと後にしなさい、あなた!自分が汚したアレを何とかするが先でしょう!」私は夫のほほを平手打ちしてやりました。
「す、すみません」やはり夫は従属的になっていました。それどころかますますいやらしく勃起を増したのです!
下半身スッポンポンで勃起を振り乱しながら自分の体液をティッシュで拭っている情けない夫を見て、レズビアンになった私は、彼にもっと屈辱的な命令をしたり、いろいろなことをやらせて辱めてみたいという気持ちでゾクゾクした興奮を覚えたものです。私のように一度でもレズビアンを経験した妻は夫を見下してしまうようになるそうですが、これは和恵さん夫妻も同じことでした。
23/04/20 11:48
(JsJoHxo8)
当然のことながら、一緒にクリニックに通うようになった和恵さんと優子さんはたちまちレズビアンの恋に落ちました。初日の集団治療で何度もレズ愛に結ばれたにも関わらず、美しい二人は離れがたくなり、治療のあと優子さん夫婦の寝室でお互いの肉体を心ゆくまで求め合ったのです。美しい人妻たちは終わりのないシックスナインにのたうちながら永遠の愛を誓い合ったのだそうです。
後日、和恵さんがクリニックでこのことを報告すると、晶子先生も
「まあ、親友同士なのに、それって素晴らしことじゃないの!」と我が事のように歓び、二人の交際に大賛成するのでした。
「先生、このことは主人にも伝えた方がよいでしょうか?夫はうすうす気付いてるみたいなんですけど…」和恵さんが相談すると、晶子先生はしばらく考えたあと、「まだ伏せておいた方が良さそうね。いろいろ想像させて勃起させてやりましょう。その方が旦那さんのためにもなるのですから」とカルテにその方針を記入するのでした。
「と、ところで先生…」和恵さんにはもう一つ悩み事があったのです。「あれ以来わたし、身近な女性のことも好きになってしまうんです…」ご近所の美しい奥様ばかりか、小中学生くらいの小さな女の子たちまで性の対象としてエロチックな目で見てしまうようになってしまったことを、和恵さんは顔を赤らめながら告白したのでした。
すると晶子先生は相談者の美しい顔をしばらく見詰めたあと、
「和恵さん、あなたはちっとも悪くないわ。それがレズビアンになったばかりの奥様の正常な反応なのです」先生は、和恵さんは単にまだ自分がレズビアンになったことを受け入れきれてないだけだと説明すると
「むしろ和恵さんのような美しい奥様がそういう女性になってくれて私もすごくうれしいのっ!」と和恵さんを熱く抱きしめると、情熱的なキスで彼女の幸せな未来を祝福するのでした。
さて、ひろ美さんという女性のことをご記憶でしょうか。この体験告白の冒頭、セックスレスに悩む和恵さんを熱心にこのクリニックに誘った美しい奥様のことです。ひろ美さん夫婦はすでに治療の最終段階----安定期に入っており、和恵さんの幸せな近況を人づてに聞いて、ぜひ和恵さんをお祝いしたいと自宅での食事に誘ったのだそうです。そのときのことを少しお話させていただきます。
「うれしいっ、来てくれたのね!」玄関で和恵さんを愛情のこもったキスで出迎えたひろ美さんは、さっそく部屋へと彼女を案内しました。
食卓にはずらりと心尽くしの豪華な料理が並んでいました。
「わお、これ全部ひろ美が作ってくれたの?」
「ううん、ぜんぶ旦那が作ったのよ、うふふ…」
ひろ美さんは意味ありげな笑いを浮かべ、この家では料理どころか全ての家事は夫がやってることを明かしたのでした。
23/04/20 18:04
(JsJoHxo8)
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