レズビアン体験告白
1:彼の変態から5
投稿者:
ゆうこ
◆bfEutKaG26
2014/02/06 22:55:04(ZJ63eu0/)
続き楽しみに待っています。
14/02/12 06:47
(615NZSKR)
景子さんの家に帰ってきたの11時廻ってた。
喫茶店、ブッティク、そして美容院。
最後の美容院では、景子さん、沙織ちゃんがカットしている間、
先生(?)に待合のソファでずっと触られてた。
鏡に映る景子さんと沙織ちゃんの視線感じながら・・。
「ゆうこさん、今日あった事、全部話して。」
景子さんがリビングのソファに腰掛けて言う。
隣には、沙織ちゃんが目 輝かせて見てる。
途切れ途切れに、今日あった事言いいながら、視線が痛い。
それでいて、股間からは快感が迸る。
「濡れてる?」
言ったのは沙織ちゃんだった。
言われなくても解ってた、膝まで垂れるくらいに滴てた。
景子さんが、私の後ろに回って裾を大きく捲り上げた。
「わあ!凄いよ、ママ、ゆうこ姉さんビチョビチョ!」
沙織ちゃんが嬌声をあげる。
狂宴が終わって、部屋に帰ったの12時近くだった。
「ゆうこ、最近どうしたの?髪ショートにして、彼の好み?」
更衣室で同僚から言われる。
「そうそう、引っ越すんだって、同棲?」
別の同僚が言う。
「化粧もちょっと妖艶になってるし、結婚近い?」
更衣室、私の話題でもちきり。
確かに、景子さんの指示で化粧、言われた通りにしてる。
いままで、遇ったことない痴漢にも遇った。
でも、心の中、複雑。
(綺麗になったのかな?)
でも、違う・・・。
最後の土・日って事で今日は部屋にいます。
ゆっくりできてるんだけど、物足りない。
心も、身体も。
あと7日。
どうなるんだろう。不安です。
景子さんは大概解ったつもり。
でも、沙織ちゃんがわからない。
美容院、ブティック、そして喫茶店のマスター。
いったい何なの。
おかしいよ。
景子さん、沙織ちゃんの周囲って何なの?
考えれば考える程、混乱してくる。
頭 痛い。
今日は、寝ます。 続き 書けたらいいな。
14/02/16 00:04
(gsnGdadg)
ゆうこさん、いまだに景子さんや沙織ちゃんを一歩引いた感じで見つめて
理解しようとしてるみたいね・・・考えて理解できることかしらね? ふふふっ
来週に控えたお引越し・・・今のゆうこさんにできる事は『開き直り』しかないと思う
開き直った女の強さは、ゆうこさんにも解るはずよね?
お引越ししたら景子さん、沙織ちゃんの立ち位置から
周りを眺めてみると、気付くことがあるかも知れないわよ
ゆうこさんの人生なんだからねー、楽しまなきゃ 損 損。
14/02/16 02:19
(xgBZxSbb)
ゆうこさんへ
ブティックの店員さんや美容室の店員さんや喫茶店のママさん
って、景子さんとレズ友なのですか?
もしかして、ゆうこさんの事食べたいと思っている様に思えます。
因みに、景子は何歳ですか?
14/02/16 04:29
(98GnYX3m)
続きお願いします♪
14/02/16 17:04
(afLKHVAg)
今日、一日おかしかった。
朝、目 覚ましたの9時だった。
でも、起きられない。身体は普通なんだけど、頭が付いて来ない。
した事って言えば、ベッドの中で自分を慰めただけ。
やっぱおかしいのかな。想像するのは変な人だけ。
喫茶店のマスター、美容室のママ、ブティックの店員さん・・。
一人っきりの部屋で大きな声出して、逝った後の寂しさ感じて。
何度も逝っても満足感ない。
ふと、見たら景子さんからのオイルが目に入った。
躊躇う事無く 手に取った。
お尻と前に一杯塗って 手動かした。
いきなり快感が襲ってきた。
景子さん でもなく、沙織ちゃんでもなく、喫茶店のママ ミカさんの名前呼んでた。
おかしいよ。
でも、これが真実。
後 6日だよ。
14/02/16 21:54
(gsnGdadg)
そうね・・・あと6日
”どきどき”・・”わくわく”しています。 すごく楽しみ・・。
ゆうこさんもそうでしょ!? まだ不安のほうが大きい?
14/02/17 00:47
(kvtBSMD2)
おかしい。心も身体も。
昨日は昼過ぎまで布団に包まって自分で慰めてた。
でも、物足りない。 何かが違う。
あの、押し寄せてくるような快感がない。
蝋燭が燃えてるようなもの。
爆発がないの。
結局、グズグズ起き出して外に出た。
あてもない。 でも、ジッとしてるのに耐えきれなかった。
身体の中から燻った炎がじわじわ湧いてくる。
気づいたら喫茶店の前に立ってた。
躊躇いの後、気合入れるように深呼吸してドア 開けた。
カウベルの音、やけに大きく響く。
「いらっしゃいませ。」
顔も上げず店員さんが言う。
奥の席に座ってしばらくボーっとしてた。
(何でここ来たんだろう?)
解るはずもなかった。
「いらっしゃい。」
メニューを持ったママがいた。
「来ると思ってた。 まあ、景子がいないってのは予想外だったけどね。」
ママお客さんに気づかれないように髪撫でながら言う。
「何飲む? それとも、すぐ奥に行く?」
妖艶な瞳で私を覗き込んで、手 握ってきた。
返事できない私の手を引いて、奥の部屋に誘った。
抵抗できない自分がそこにいた。
「この前は中途半端でゆうこも物足りなかったんじゃない?」
いきなりスカート捲くられ、ショーツの中に手が入って来た。
本当に無駄のない動きってか、スムーズ。
私の急所を的確に捉える。そして苛む。
声上げるのに時間かからなかった。
崩れ落ちる腰、掌だけで支えられ、ママの指でかろうじて立ってる状態。
ねっとりとしたキス受けながら、景子さんとも沙織ちゃんとも違う快感 感じてた。
「景子は知ってるの?」
指の動き止めないでママが言う。
何て答えたらいいのかしら。 解らないままママに唇を委ねる。
「可愛い娘ね。」
満足そうにママ 言いながら舌を絡め取る。
又、快感が湧き上がってきた。
気がつくと瓶の箱に座って足大きく広げてた。
どうやって部屋に帰った来たかわからない。
ベッドに寝て天井見てた。
身体の満足だけは確保できた。
夕飯も、ってか昼食も取ってない。
なのにお腹もすかない。
指動かして、快感なぞろうとするんだけど、付いてこない。
それどころか、新しい会館の炎がふつふつと沸いてくる。
出口のない快楽。 ある意味 拷問みたい。
明日も仕事なんだけど、このままじゃ眠れない。
このまま、快楽地獄に落ちて、抜け出せないのかな?
何とか寝ます。
後5日。
14/02/17 22:54
(8l2TFcBp)
景子さんと喫茶店のママの関係、教えてください♪
14/02/18 08:07
(Agq3fB9b)
おいらも知りたい。
14/02/18 20:09
(YKwGgKsJ)
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