レズビアン体験告白
1:彼の変態から3
投稿者:
ゆうこ
◆bfEutKaG26
2013/12/07 23:59:28(3y41dhH7)
軽い失神から覚めると、上半身が景子さんの布団の方に押しやられてた。
後ろから沙織ちゃんの太ももで刺激され、
裸の上半身がズリズリって景子さんに近づいて行く。
スモールランプだけの薄暗い部屋の中、目をこらして見ると、
景子さん天井向いて目瞑ってる。寝てるのか、起きてるかは解らない。
景子さんの顔に、もう少しでくっつくぐらい近づいた時、
それまでの太ももからの刺激が無くなった。
と、思った瞬間、沙織ちゃんの舌がクリを捕らえた。
千切れる程に吸われ、舌で抉られる。
何度目かの大きな爆発だった。
荒い息が景子さんの髪を揺らしてる。
それでも景子さん、目を閉じたまま。
股間に張り付いたままの沙織ちゃんの舌、動きを止めない。
それどころか、指まで入れて来た。
何回となく逝かされた時、気がついた。
景子さんの息も少しなんだけど荒くなってきてる。
「つまんない。」
何を期待していたのか、そお言うと、もとの布団に戻された。
それからどれくらい逝かされたか、
時折、景子さんの方を見るんだけど、相変わらず上を向いたまま目を閉じてる。
ただ、小鼻が膨らみ、何かに耐えてる表情に見えたのは、気のせいだったのかしら。
いつ、眠ったのか、気づいたら朝になっていた。
前夜の名残か、シーツは乱れ、何も着けていない身体にはまだザワメキが残っている。
「お風呂いこうよ。」
沙織ちゃんの声に振り向くと、そこには紛れも無く、
浴衣を着た小学生の姿があった。
「ねえ、ママも行こう。3人で。」
半ば強引に誘われた景子さんは、なぜか私の顔、正面から見なかった。
ごめんなさい。続き 又。
13/12/11 22:10
(DDsqzzU4)
沙織ちゃんの言った つまんない が気になりました。
続き 待ってます!
13/12/12 11:52
(mfGUTw9E)
邪魔だから終わってぇ~~~~!
13/12/13 08:40
(0ITVJZ6y)
続き、気になります!
13/12/13 19:14
(XVpLSDq4)
沙織ちゃんに蹂躪されながらも、ゆうこさんの気持ちは景子さんに向かっているみたい。
13/12/14 05:40
(UU2AP45v)
ゆうこさんへ
景子さんと一度レズってみてはどうですか?
詩織ちゃん抜きで。
一度あって、お互いの気持ちを確かめたら良いと思います。
応援してます。
13/12/14 20:30
(hGnn/x/h)
朝のお風呂は、昨晩と違ってお客さん ほとんどいなかった。
沙織ちゃんに急かされるまま3人で露天に。
露天は誰もいない。
昨晩の様におおきな岩にもたれて3人で肩までつかってた。
顔をつめたい風が撫で、首から下は温泉で暖まって気持ちいい。
「ママ、昨日起きてたんでしょ?」
お湯の中で私の股間 触りながら沙織ちゃんがいきなり言った。
景子さんも私も唖然として声が出ない。
「つまんなかったな・・。」
指動かしながら言う沙織ちゃんの真意 わかんなかった。
「ママとゆうこ姉さん すると 思ったのに。」
そお言うといきなり内湯の方に行ってしまった。
残された2人は、何を話していいのか、ただ遠くを見てるだけだった。
景子さんの太ももに手 伸ばした。
何でかは解らない。本当に、意思ではなく突然に伸ばしてしまった。
景子さんも何も言わないし、手 解こうともしない。
手を伸ばしたのはいいけど、それ以上進めない。
心臓がドキドキしてくる。こんな気持ち、今までなかった。
指をちょっとだけ動かしてみた。
景子さん、何も言わない。センチ単位で動く私の指 無視してるかのよう。
「ママ、ゆうこ姉さん、もう上がろうよ。」
内湯の方から沙織ちゃんの声に はっとして、手 引っ込めた時、恥毛まで届いてた。
部屋に戻ると、食事の準備の途中だった。
食卓につき、食事の間刺激してくる沙織ちゃんに景子さん何も言わない。
それどころか、沙織ちゃんの足で押しやられるように伸ばした私の足が、
景子さんの浴衣の裾 割っても何も言わない。
足の指の先がショーツに届く。
それでも表情変えずに食事してる。
足の指 ちょっと動かしてみた。
それでも無表情。
何か意地になって足の指 摺り摺りしてみた。
景子さんの足の間 ちょっとずつ広がっていく・・。
「ごちそうさま!」
沙織ちゃんの声にはっとなって足 引っ込めた。
「ねえ、今日はボート乗っていいんでしょ?」
沙織ちゃんに、
「そうね、いいわよ。」
答える景子さんはもう普段の景子さんだった。
ボートに乗る前、沙織ちゃんから言われた。
「下着 着けないで。私は一人でスワンボートに乗るから
後は好きにして。」 って。
手漕ぎボートに私と景子さん。
スワンボートに沙織ちゃん。
ボートを漕ぐ私。 足ちょっと広げてみた。
景子さん、少しだけみてすぐ視線そらす。
何だかゾクゾクしてきてもう少し足を開く。
景子さん 見てる。
足、もう少し開いた。蟹股。
景子さんの視線、遠くと股間 交互にみてる。
スカート ちょっと捲くってみた。
これなら確実に見えるはず。
景子さんの視線 動かなくなった。
「ゆうこさん、言ったわよね。私、女性に興味ないって。」
言いながら視線は動かない。
「気がつくと、沙織ちゃんのボート、横にいた。
ごめんなさい 続き 又
13/12/15 00:20
(TvTGLVdi)
誰もなにも言わない。
時間が止まってる。
景子さんの視線は ずっと股間に留まったまま。
やがて、沙織ちゃんのスワンボートが離れて行った。
それでも二人はじっと固まったまま。
湖畔の大きな時計見ると、まだ返すまで20分くらいある。
ポツリと景子さんが口開いた。
「ねえ、もうやめましょう。お互いの為にもね。」
私の目、じっと見ながら言う景子さん 子羊みたいに思えた。
意地悪したくなって、足 もう少し広げてみた。
景子さんの目、じっとみながら、でも彷徨ってる。
どうしていいのか解らないのか、時折遠くを見たりしてる。
「ママ、時間すぎちゃうよ!」
沙織ちゃんの声に、あわててボート 岸に向かわせた。
「もう、これっきりにしてね。」
景子さんのか細い声きいたの、岸に着く直前だった。
それから、家に着くまで景子さん、まともに私の顔見なかった。
ごめんなさい。続き 又。
13/12/15 22:41
(TvTGLVdi)
なかなか面白いですよ。
つずき期待してます。
13/12/17 01:28
(aLDcwqPi)
結局、帰りの電車では沙織ちゃん一人はしゃいでた。
景子さんも私もじっと外見てるだけだった。
沙織ちゃんの、
「ゆうこ姉さんの部屋寄ってこうよ。」
の言葉に沈黙に耐えかねたのか、
「そうね、一度部屋 見ておくのもいいかな?」
って、景子さんも同意した。
部屋の中、探るように見回していた景子さんが、いつか沙織ちゃんに持たせた
ローション見て、半分以上減ってるのを確認するように
「ふ~ん。」って言った時、(何考えてるの?)本気で思った。
次の土曜日、泊まりに行く事 約束され、二人が帰ったあと どっと疲れが出た。
ベッドに大の字になった途端、携帯の着信音が。
「今度の土曜日泊まりに来た時、ママ襲っちゃいなよ。
わかった、約束だよ。」
携帯から沙織ちゃんのはしゃいだ声が飛び出てきた。
「わかった。わかったら返事して!」
強い口調で言われ、
「わかった。」って思わず答えてしまった。
テレ、切ったあと、今回の旅行の事とか考えながら、テレ切る前の、
「ほら、結局こうなるんだよ。」
景子さんに聞かせるかのような沙織ちゃんの声が耳に残って・・。
土曜日、いつものように沙織ちゃんが部屋に来て、
「今日は楽しみだね。」
って天真爛漫な微笑み浮かべ言うううです。
いつものミスドで食事して沙織ちゃんの家に向かう足取り、
思いのか 軽いのか 自分でもわからなかった。
ごめんなさい。 続き また。
13/12/17 22:38
(8Cyz0RSS)
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