レズビアン体験告白
1:彼の変態から3
投稿者:
ゆうこ
◆bfEutKaG26
2013/12/07 23:59:28(3y41dhH7)
ゆうこさん、早く続きを。
13/12/18 18:45
(V2SkVyLO)
会社の忘年会ようやく終わりました。
やれやれ😥
どうせ飲むなら、愛おし由香里さんと飲みたかった。
そして、一緒に過ごしたかった。
すいません。場所間違えました。
13/12/19 00:16
(DBS3Wovz)
ゆうこさん、臆せずに新たな道へ踏み出して・・・
景子さんを抱けば、今の不安な気持ちや戸惑いが消えてゆくわよ。
がんばってね。(笑)
13/12/21 00:59
(ItfTKTU3)
最後に堂々と
>すいません。場所間違えました。
と書いて何が場所間違えただよ www
13/12/21 22:28
(s6zzw7pP)
景子さんが帰って来るまで、沙織ちゃん 何も仕掛けて来なかった。
いつもなら、すぐに触ってくるのに、何もない。
沙織ちゃんの部屋で、勉強する姿見ながらベッドの上で天井見てた。
玄関が開く音した時、
「約束だからね、今日ママ襲ちゃうんだよ。」
キラキラした目で言いながら玄関に向かう沙織ちゃんの後ついていきました。
「ごめんね、遅くなって。すぐ作るからね。」
沙織ちゃんに言いながらキッチンに立つ景子さん、何か綺麗だった。
食卓につき、夕飯食べてると、沙織ちゃんの足が私の足押すんです。
押されるまま、たどり着いたのは景子さんの足。
旅館と同じ。 でも、景子さん何も言わない。 同じ。
旅館の時みたいに指 動かしてみた。
やっぱり 何も言わない。
ショーツに届いた私の指が解っているはずなのに・・。
景子さん、沙織ちゃんと今日あった事、普段どおりにしゃべってる。
それどころか、足がだんだん開いてく。
「ごめんなさい、ちょっと。」
トイレに行き、ソックス脱いで食卓に帰ってきた。
又、今度は自分の意思で足伸ばした。
スリッパからソックス。 ストッキングに来た時、開いてた足、急に閉じた。
? 何で? ?が一杯。
食事も終わって、お風呂も終わって、沙織ちゃんの部屋で
今日始めて沙織ちゃんから触られながら、
「ママがお風呂出たら、ママの部屋に行くんだよ。」
って言われ「うん・」って答えた。
景子さんがお風呂から出て、部屋の前を通る足音聞いた30分くらい後、部屋でた。
ドアノックしたけど返事ない。
もい1回した。 でも ない。
覚悟きめてドアノブ回した。
小さな音たてて、ドアが開いた。
室内はスモールライトだけ。
ベッドを見ると、旅行の時見たのと同じ景子さんの姿。
意を決して、部屋に入った。
ベッドサイドに寄って、景子さん見ると、固く目瞑ってる。
そっと顔 寄せてみる。
何も変化ない。
髪、優しく漉いてみる。
肩がちょっと動く。
沙織ちゃんに言われてるのか、抵抗はない。
でも両腕は胸の前で固く閉じてる、
ごめんなさい。 続き 又。
13/12/22 00:10
(6t9/GIuY)
続き書いていただけませんか
13/12/22 22:15
(nlEmhtud)
眠ってるふり(?)の景子さんの横に身体滑り込ませた。
何も起こらない。
胸の前でしっかりと組んでる腕に手を伸ばした。
ゆっくりと、指 絡ませるようにして左右に開いて行く。
素直に、ほとんど抵抗もなく両腕が解けた。
景子さんの唇に、唇 会わせた。
ギュって唇 固く閉じてる。
何だか意地になってきた。
耳たぶ 軽く噛んでから首筋に舌這わせた。
ピクって反応した。
時間かけて、首筋から鎖骨まで何往復もした。
景子さんの息 ちょっとづつ荒くなってきてる。
寝巻きのボタン一つづつはずしていく指、震えてるのが自分でもわかる。
全部外し終わっり、景子さんの身体が現れた。
布団の中で見えないけど、下着を付けてない景子さんの匂いが充満してきた。
ゆっくりと、本当にゆっくりと、壊れ物扱うように裾野から乳首にかけて指 進めた。
首筋への舌での愛撫も続けながら・・。
指が乳首に届いた時、その存在を主張するように、固く尖ってた。
と、同時に、はじめて景子さんの口から声が漏れた。
舌を乳首に這わせ、もう一方の乳首 指で摘んでると、景子さんの声、止まらなくなってきた。
ショーツの中に手を入れると、そこは しっかりと潤ってた。
潤みを掬い、包皮の上からクリ 優しく撫でると、景子さんの腰もゆっくり動き始めた。
突然ショーツの中に入ってた手 掴まれた。
いままで閉じてた目を開けると私の目じっと見て、
「今夜だけよ。 ねえ、本当に今夜だけよ。」
って。
景子さんの目見ながら首 縦に振って唇寄せていった。
拒まない。
それどころか、自分から舌伸ばして来る。
景子さんの舌、からめとりながら、ショーツの中の指、クリの皮剥いた。
景子さんの両手、私の首に絡ん出来た。
寝巻きのズボンとショーツ一緒に脱がし、乳首から舌股間に向かって移動を始めた。
わき腹、お臍、腰骨。そのたび違う声 上げ始める。
きっと沙織ちゃんにも届いてるはず。
ふと思った。チカ、ゆき、沙織ちゃん。こんな気持ちで私の事 してたのかな?って。
責める快感って言うのか、自由にできる快感が湧いてきた。
股間に入った私の目の前に景子さんのあそこ、じっとりと潤って誘うように蠢いてる。
クリを唇で挟んで舌の先で擽ると、景子さんの口から憚りのない声 出てきた。
指をゆっくり入れると、
「駄目 駄目 ああ 駄目になっちゃうよ・・。」
私の顔 太ももでギュって挟んでくる。
腰がバウンドして、やがて弛緩していった。
最後の声、太ももにきつく挟まれてクリアに聞く事できなかったけど、大きい声出してくれた。
唇寄せていくと力ない両手で私を抱きしめながら、舌伸ばしてくる。
あそこから抜いてない指動かすと、ピクピク反応してくる。
「逝く時は ゆうこ って言うんだよ。 言える?」
絶頂が近づいてる景子さんに、いままで私がされたように言うと、首何度の縦に振る。
「逝きそう、 逝っていい?」
尋ねる景子さんが愛おしくなってきた。
「いいよ、大きな声で逝くんだよ。」
って言ったとたん、
「逝く! 逝く! 逝きます。 ああ ゆうこ! ゆうこ!」
って 本当におおきな声で逝っちゃいました。
それからずっと、景子さんの声枯れるまで責め続けた。
自分が逝かないままのエッチ、チカと初めてしてからは なかった。
ごめんなさい。 続き 又。
13/12/22 23:35
(6t9/GIuY)
興奮しました
また続き書いていただけませんか
楽しみに待ってます
13/12/23 00:02
(xnCzto9O)
ゆうこさん…興奮してしまいました。
景子さんの恥毛剃ってしまうのはどうですか?
これからも楽しみに待っています。
13/12/23 08:28
(TeTTgbo5)
ゆうこさん、やっと、景子さんと結ばれましたね。
二人、全裸になってレズって下さい。
続き期待してます。
バイブでも貝合わせでも逝けますよ。
13/12/23 17:44
(Zz0QXb.V)
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