レズビアン体験告白

続きを早くお願いね

僕も調教されたいです。続きを楽しみにしています。

ぜひ 続きをお願いします

俺は彼女にだまされた。姉にレズの手ほどきを受け、急に俺とのセックスを拒みだし（疲れてる、体の調子が悪い）拒み続けて３週間後のある日いつもより早く家に来てる彼女、俺が家に帰り姉の部屋の前に行くと姉と彼女の喘ぎ声が。部屋は鍵が掛かってるので開ける事ができず延々と２人の喘ぎ声を聞くしかなかった。１階のリビングでぼーっとしてる俺。部屋から出てきた２人。彼女は姉に隠れながらそのまま何も言わず帰ってしまう。その後　姉から一方的に言われ彼女との別れを宣告されてしまった。「彼女は私が本当の快感を教えたからあんたともうセックスしないわよ」と！

あずささんの、話しも聞きたいですが、林豊さんの話しも詳しく聞きたいです。

コメントありがとうございます。
この話、もう15年位前の事で詳しく話すとかなり長くなるんで何回かに分けて話そうと思います
当時俺は　20歳の大学生。姉は２つ上の同じく大学生。彼女は２つ下の共学に通う高校生でした。　
続きはまた書きます。

林豊さん、ありがとうございます。また続きを教えて頂けますか。

元カノとの出会いは　俺の大学の学園祭。　２週間後に家に呼んだ。Hをする為に。Hが終わった頃に姉が帰ってきたので、彼女を紹介すると　姉の第一声が「まあ、かわいい」と同時に目が輝いてた事。それから姉は　俺に「彼女　今度いつ来るの？」って聞いてくるようになり　彼女が来ない日は姉も家には居なく　彼女が来る時は　姉も家にいるという感じになりました。そして姉は俺が帰りが遅くなる日がある事を察知して　彼女と２人だけになる時間を虎視眈々と狙っていたようです。続きはまた書きます。

姉と彼女が２人っきりというのに気付いた時、すでに彼女は俺とのｾｯｸｽを拒んでいて、俺も最初は我慢してたけど、それが５、６回続くとさすがに我慢も限界がくるし、彼女もレズになった事を隠しきれなくなり、姉と共謀してきたんです。姉の部屋で彼女とレズ。「お姉さまそこ、そこが気持ちいいの」姉「あなた、ここを弟に随分突かれたんでしょう？でも男の指はこんな風には動いてくれないはずよ」その時の彼女の喘ぎ声は異常な位凄かったです。姉「３週間も弟に求められて辛かったでしょう？」彼女「うん。でももうこれで別れられるから。大好き。お姉さま」　彼女は俺だけじゃなく全ての男のに興味なしの真性レズビアン。天国から地獄に落とされた瞬間でした。
でも今は　結婚しました。妻はバイセクシャルでレズ経験者です。終わり。

追加。
妻と知り合ったのは大学卒業してからで、まず姉には絶対紹介しないと決めていた。
ただ姉がレズ！だということは告白した。そしたら、妻が「私　女子校時代レズだったのよ」と告白されたけど、「私はあなたを裏切らないから安心して！」と言われホッとしました。
妻と彼女は共にレズ。違いは何なのか？　
妻の言い分だと　男の後レズを経験すると男と女の違いに雲泥の差があるからハマりやすいとの事。
女が先だと男に興味が湧くし　男に戻る娘は半分はいる。との事。