おはようございます。ご無沙汰致しております。そうですね。誤字脱字をださない様にして分かり易い投稿をとパソコンを使っては見たものの、やっぱり駄目ですね。あんなに何度も確認したのに、ぼろぼろの文章で投稿していたなんてショックでした。とても恥ずかしいです。激しいSEXと睡眠不足で身も心もボロボロなんですね私。やっぱり激しすぎるSEXは心身共に影響するみたい。確かに投稿を書き始めた頃に比べて今の私には落ち着きも余裕も全くありません。何より時間がないのです。お察し下さい。私はみよ子の気分一つで一日中弄ばれています。自業自得ですが、一日中イキっ放しの日もあります。そんな日が立て続けにあると心身共におかしくなってしまいます。本当におかしくなった夜も幾度かありました。身体的なストレスで精神的にも参ってます。自覚もあります。みよ子も疲れている筈ですが、みよ子がイクのは数える程で精神的には満たされているからか、寝れば元気を取り戻せるようです。若いと言うのは羨ましい事ですね。私の方は自宅とは言え、長い軟禁状態に少し追い詰められています。余りにも引きこもり過ぎで時より外の空気を吸いたくなる事もあり、私を責め疲れて、みよ子が眠っている間に夜な夜な近所を徘徊して気を紛らわせたりしています。思考能力が低下してか、おかしくなってるのか下着も付けず大きめのTシャツ一枚で徘徊しているのです。深夜とは言え、かろうじて大事にはいたってませんが、危ない事もありました。当然ですね。社会的な生活をしていない、今の私にとっては徘徊とこの投稿だけが世間とのつながりになっています。そして、徘徊の事をみよ子に知られてしまったのです。どこ行く気。その日みよ子が私を制しました。チョット私の部屋に来てと首輪を掴んで私を娘の部屋へ連れ込んだのです。そうです。申し遅れましたが、既にお話しした、例の首輪をみよ子に見つけてしまったのです。オモチャを探す為に私の部屋を物色している知っていましたが、その物色最中に見つけたらしいのです。みよ子に見つからない様に隠した筈でしたが、なのにどうして見つかってしまったのか。首輪を見つけたみよ子はとても興奮しながらも、どこか気に入らない様子でした。まもなくして執拗に首輪の事を問い始めたのです。それは、まるで尋問の様でした。これまでで一番激しいみよ子だったとおもいます。私はみよ子との関係をこれ以上エスカレートさせたくなくって、私は何も答えずに沈黙を守っていました。ですが、私の事を何でも知りたがるみよ子がそんな事を許す筈もありませんでした。暫くして、みよ子は急に静かになり、じゃあ、私が着けてあげる。と強引に首輪を私の首元に回して来たのです。困惑し固まって動けない私に、みよ子は、ほらいつも逝く時みたいに首をあげて。と有無を言わせずに首輪をはめる気でいます。痺れを切らせたみよ子は実力行使に出たのです。そうです、私の秘密はいつも快楽との攻めぎあい中で、言葉責めによって巧みに誘導され自白させられてしまいます。そして、私の自白から得た事を実際に私に試すのです。ベランダや窓を開けてのプレーなど容易に出来る事は全てさせられました。告白がみよ子の嫉妬心を煽る事が度々あります。みよ子はその時私がどんな気持ちだったかを特に気にします。そして、正直に話すと嫉妬に狂い私を蹂躙するのです。それはみよ子の気が治まるまで決して終わりません。手段を選ばない時のみよ子は私をとても残酷なに扱います。今までさせられたことが無いような姿で私はあらゆる恥辱と屈辱を味わいます。その責めに抗えた事はありません。バソコンに入ってた動画を見せる見せないで揉めた時も弾けるまで散々責められて、滅茶苦茶なるまでされた挙句、結局、全て見せてしまいました。見せてしまった後は更に大変な事になるのにです。みよ子は子供です、清濁あわせ飲む大人の様には成れません。達の悪い事なのですが、裏を返せば純粋なのだと思います。汚れた私を求める純真なみよ子の方が苦しいのかもしれません。純真さから生じた狂気には、はじめからかなう筈もなく、私はただ放心状態でした。何の抵抗も出来きない私は頭の中が真っ白になっていきました。こうなる事は最初から分かってた気がします。私と肌を合わせた女性は私を支配し所有し独占したくなる。こんなに幼い女の子ですら、私に狂ってしまう。気が付くと頬に冷たいものがこぼれ落ちてゆくのが分かりました。命じられるがままに、ゆっくりと顎をあげていきがら、心の中で、ごめんね。ごめんね。ごめんね。と娘とみよ子に謝り続けている。そして、私はみよ子の首輪を静かに受け入れたのです。慣れていないみよ子はことさらキツく首を締め付けます。腰がずしんと重くなり私の花園から蜜が溢れ出ているのを感じました。でも止められない。私はずっとこの時を待ち望んでいたのですね。我ながらそう思わずにはいられない程、倒錯した自分がそこにいました。みよ子にはめられた首輪が本当に嬉しかったのです。これが私の本音。私にはこれ以上の恥ずかしめは他にありません。自分からお願いする事の出来ない素直になりきれない私をみよ子は強引に矯正してしまう。みよ子は私の母性を人質にして私を欲望のままに導いてしまう。仮面を奪い剥き出しの私にしてしまう。彼女だから出来る彼女にしかできない事。私はみよ子の事をまだ殆ど知らないのに、みよ子はたった二週間で生の私を殆ど知ってしまったのです。みよ子と私は出逢ってはいけなかったのです。
...省略されました。