こんばんは今日も娘は朝からあの子の家に遊びにいきました。買い物にいかない?と、引き止めようとしましたが、約束したからと飛び出していきました。まるでデートにでも行くのと尋ねたくなるような可愛らしいカッコでした。しばらくの間、独りで買い物に出ようか悩んでいましたが、先日、ランジェリーをみていたら、その店の店員に誘惑され、危うく自宅に連れ込まれそうになったのを思い出しました。私の格好に問題があったかもしれないのですが、もう誘惑されたら断れる自信がないので外出を控えました。どうも連日の欲求不満からか、お色気モードになってるみたいです。昼間ならともかく、夜に連れ込まれたりしたら、絶対帰れなくなってしまうので、困ります。娘を一人ぼっちになんてできません。だけど、理性のきわにたっている私は口惜しさが、忘れられず、おかしくなります。自分で慰めずにはいられない。朝から悶えてて、何にも手につかない状態でした。専業主婦の方ならわかって貰えると思いますが、寂しいモードにどっぷりとハマっていたのです。シャワーを浴びてバスローブを一枚だけ羽織り、朝からアルコールを少しだけ。マドラーでクリをイタズラしながら、独りで妄想に耽っていたのです。段々と肌が色付いてきて高揚していました。少女の様にかよわい可愛い声をだしながら、いつも言わされてる卑猥な言葉を口にしてはどんどん高まってきてバスローブがはだけてソファーの上で半裸状態になって、まもなく一度目のオーガズムを迎えようとするその時、玄関のチャイムが鳴りました。いつものセールスかと思い玄関を開けず、インターホンで対応しようとモニタを見ると、女の子が一人で立っていました。あっ、顔が見えた訳でもないのに、わかってしまいました。その途端、いけない妄想が頭をよぎり、子宮がズンと重くなるのを感じました。あの子が来た!ついに来てしまった。そう思っただけで、バスローブの下で私のあそこはとめど無く濡れて来たのです。今更ながらですが、私は酔ってました。インターホンには手をかけず、心臓の鼓動が速まるのを身体中に感じながら、考えるより早く震える脚で真っ直ぐ玄関へ向かっていたのです。玄関にたどり着くとあまりのリアルさに心臓が飛びたしそうでした。玄関の向こうにあの子が居る。私はこの時、扉を開けたい衝動と後戻りできなくなる恐怖で一杯になっていました。私の中を何かがのたうち回るような感触。開けたい。どうなってもいい。そう決意を固め手を伸ばそうと決めた瞬間でした。マヤ?と可愛らしい声が聞こえると同時に外から扉が開いたのです。私は金縛りにあった様に固まってしまいました。玄関の鍵が空いたまま裸でオナニーをしてたのですから。扉の間からあの子の顔が現れて、なんだ、いるじゃん。遊びにきちゃったよ。私はあまりの事にバスローブの前がはだけグラビアのヌード状態になりました。その時、私から湧き出る液体はピークに達して両脚をつたい床にまで達していました。私はこの子のこの絶妙の間が理解できません。何故こんなに絶妙なタイミングなの?逃げ出せないのです。あまりにも絶妙すぎるタイミングであの子は私のところにやってきました。マヤ?あそこ丸見えだよ。どうして、脚の内側だけ濡れてるの?外にまる聞こえです。
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こんばんは、と言うよりはおはようございます。かなぁ。あの日イライラはあの子は来ませんでした。うちの娘も遊びにはいきませんでした。あの日、あの子の家で何をしていたのか聞きたいのは山々ですが、あまり立ち入ると藪蛇になりそうで、軽くしか聞けませんでした。自分の事を詮索されそうで怖かったのです。仮に想像どおりの事が行なわれていたとしてもそれを咎める資格も辞めさせる方法もありません。私はただ、まだバージンである事を祈るばかりでした。もしも私が経験したのと同じなら手遅れですね。麻薬とおなじ。引き離してもまた、隠れて違う相手に同じ事を求め続けるだけです。かえって、危険が増すだけですから、まるで昔の私の様に。昨日は久しぶりに娘と一緒にお風呂に入りました。その時には目だった傷やアザはありませんでした。少し割れ目が赤かったのと蕾みが少し成長して主張しているのが気になった程度でした。肌はかえって艶やかになっていたかもしれません。気になったのはやけに下半身を丁寧に洗う様になった事でしょうか。着るものには前からうるさかったのですが、このところ、ランジェリーやアクセサリーにやけに興味を持つ様になった気がします。首輪の様なデザインのアクセサリーを欲がった時には、ビックリしました。大学生の頃私がサークルの仲間に無理矢理させられていた首輪とソックリだったのです。女を素直にさせる魔法の首輪、サークルの仲間はそう言って私を連れ回す時には必ずはめられていた不思議な首輪。血は争えないのかもしれませんね。結局、娘に押し切られて買ってしまいました。その際、娘に黙って自分の分も買ってしまいました。我ながら懲りない自分に呆れてしまいます。あの子の荒々しい責めに身をさらした事で、大学時代の堕ちる所まで堕ちた自分がよみがえって来ているみたい。。。あの頃の私は嫌がるフリをしながら、本当は心のどこかでいつも期待していました。バックから首輪が現れるたびに子宮が疼き、自らクビをさしだしていました。私に首輪をはめる人はかならずイキを飲みました。何度してもそれは同じでした。首輪をはめられる私もはめる人もきっとあの無言の儀式に私達は互いのエロスを感じたのだと思います。それは二人の盟約の証。二人だけのルール(世界)の始まりを意味します。その首輪は私がその相手に抗わない証。相手には何をしも許される証でした。その首輪の魔力ははめられる者だけでは無くはめる者をも虜にしたのです。首輪の魔力は私にどんな事でもさせました。首輪で首を締め付けられると私は自分に素直になっていきます。その事が知れると、サークルの仲間は私を自由にする為に首輪を用意して競う様に私を弄んだのです。どんな恋をしてもその首輪をはめられるとその恋は簡単に終わりを告げました。どんな男性も首輪の魔力にはかないませんでした。それが私の青春。皆が楽しくウインドショッピングしている時、私は学校や公園、友達の家、ホテル、サウナにプール、そして時には公共のトイレで狂ったように悶え続けていたのです。その頃の私はそう言う自分に酔いしれていました。私はそう言う自分に幸せすら感じていたのです。人とは違う裏道を歩くような生き方に完全に酔っていたのです。一度に複数の女性と関係をもってしまう流されやすい私は断れない性格が災いし、自分の時間は殆ど持つ事が出来ませんでした。いつも誰かの側にいて、触れられているので、正気に戻れる時間はありませんでした。今思い出しても信じられないほど乱れた生活をしていたのです。殆ど寝る事もできず、24時間で6人の方と合わなくてはならなくなった事もありました。自業自得ですが。。。そんな生活で、殆どいない私の部屋は常にゴミだらけで、時にはゴミだらけの部屋でやられてしまった事もありました。魔法の首輪は時と場所は選ばなかったのです。とある小さなバーで友人が私の蕾を触るのを辞めてくれなかった為に私が彼女に弄られているの事を周りのお客さんに気付かれる事件がありました。皆一様に私の表情鑑賞しながら、酔っていきました。今イッたんじゃないか?
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