クルマの中ではくだらない話をして大盛り上がりで、おいしいご飯を食べに
店に入ったりしてホテルに到着しました。
ちょっと奮発して部屋に温泉がある部屋を予約してあるのでいつでも入れる
ので部屋に案内されてすぐに入りました。
二人で入ったんですがあゆみさんは特に何もすることなく温泉をでました。
夜食を食べて、二人でちょっとお酒を飲みテレビを見ながらマッタリしてい
ました。
なんだかんだでもう23時だった。
私はちょっと汗をかいていたし、この後あゆみさんに体を見られると思って
温泉に入ってきました。
あゆみさんも私が出た後入っていました。
その後、私はあゆみさんに抱かれました。
激しいキス、そして浴衣を脱がされブラジャーを取り乳首を舐めてきまし
た。
全裸にされ身体の隅々まで愛撫され頭が真っ白になってしまいました。
首筋、腕、手のひら、手の指、乳首、脇、わき腹、お腹、ヘソの順番で舌が
這って、パンツを脱がされクリ、アナル、お尻、背中と愛撫して足、ひざの
裏、足の裏、足の指と丹念にしゃぶってきました。
「おいしい。」とあゆみさんは舐めるたびに言ってきて
「肌がきれいだね。」とも言われました。
今の彼氏にはこんなに激しく責められたことないので気持ちよくて相当喘い
でしまいました。
クリを執拗に舌で責められ、私は逝ってしまいました。
その後も、私のクリと膣とアナルをビシャビシャと音を立てながら吸ったり
舐めたりされてしまい気絶すんぜんでした。
私はもう何もできずに呆然と布団に横たわっていましたが、あゆみさんはず
っとアナルを舐めていました。
もう恥ずかしいとの思いはなく、どんなことをされてもいい!と思っていま
した。