ちょっと話がそれます。
昨日の昼に携帯にメールが、「今、話せる?」と、田舎の友達(ここでは、チーちゃんとしておきます)から。「OK!」と返すと、直ぐに携帯が鳴りました。
チーちゃん「梨佳?最近いい恋してる~?」
私「え~、まあね」
チーちゃん「そうみたいだねッ。最近、“早苗さんと…”って、書きこみしてるの、梨佳でしょ?」私「見てたの?!」
チーちゃん「見てるよー(笑)。なんか早苗さんとラブラブじゃん」
私「私だってわかった?」
チーちゃん「わかるさ~!自分のこと書かれてれば。プライバシーの侵害ってやつだよ(爆)」
私「ゴメン、ゴメン」
チーちゃん「でも、良かったじゃん10人目ゲットできて。私は二番目だもんね。」
そうなんです。彼女は、私が一人エッチを教えるふりして、レズエッチを教えてしまった高校の同級生なんです。
彼女とは、実家に帰るたびに、二人だけの(やらしい…)同級会を開いてるんです。
チーちゃん「だけどさ、あの時、梨佳に教えてもらってなければ、もっと普通の主婦できてたのにね」
私「後悔してる?」
チーちゃん「してるわけないじゃん。よかったと思ってるよ」
私「最近は、私以外とある?」
チーちゃん「ないんだな、それが…」
私「この前言ってた子は?」
チーちゃん「なんかのめり込んできそうでさ~。キスだけでやめといた」
私「そうだよ。短大生あたりはやめといた方がいいと思ったんだ」
チーちゃん「だから、ダンナ一筋」
私「そうだよ。早くこども作りなよ」
チーちゃん「でも、そうしたら、梨佳とできなくなっちゃうじゃん」
私「しばらくすれば、できるって(笑)」チーちゃん「私の結婚式の前の日に、これでおしまいかもって、思いきりしたよね…」
私「そうじゃん。私たち続いてるじゃん。でも、あの日はチーちゃん乱れたよね~。すっごいことまでしたもんね!」
チーちゃん「今さぁ。それを思い出して触ってる…」
私「どこを?」
チーちゃん「梨佳が可愛がってくれるところ」
私「オマンコ?」
チーちゃんのアンっていう吐息が聞こえました。
チーちゃん「ねぇ。今度いつ?待てないよ」
私「11月に帰るよ。近いうちに連絡しようと思ってたの」
チーちゃん「うれしい」
私「ねぇ、一緒にしようか?私も濡れてきちゃった」
私は速攻で下半身裸になると、右手でアソコを刺激しました。思いきりやらしいこと言いながら。
早苗さん、ゴメンね。この借りは返すから…