台風凄かったですね。
昨日のうちから、幼稚園のお休みが決定。お休みでなければ、早苗さんがうちに来る予定だったんですが…。
早苗さん、昨日のお迎えで会ったら、機嫌悪い悪い(笑)。
だけど、私もショックでした。お昼を食べさせ、子供をお昼寝させたら、どうしても我慢できなくて、早苗さんを思い浮かべて、久しぶりのオナニーをしちゃいました。(恥)
先週の木曜日の話の続きです。
早苗さん「ウン、もっと、知りたい」
私「早苗さん、とてもかわいいよ」
早苗さん「私の方がお姉さんなのにね」
私「そのお姉さんが、妹にオマンコ舐められて、『いくぅ~』って言っちゃうんだもんねぇ~」(笑)
「バカ!」早苗さんは、そう言いながら、クスッて微笑。
見つめ合うと、自然に唇が触れ合いました。キスは、早苗さんホントに上手!雰囲気のあるキスができる人です。私の方が虜になりそう~。
私は、Tシャツの上から、早苗さんの乳首を刺激しました。さっきまで、私の舌を吸ったり、唇を噛んだりしていたのが止まり、「アァ~」って、大人のあえぎ声。
私「いきそう?」
早苗さん「胸だけで、いっちゃうかも?」
私「男の人とのHよりもやらしいかも?って意味わかったでしょ?」
早苗さん「わかる」
それからしばらくして、早苗さんは、きれいな喉元を見せつけるように、体を仰け反らして、ビクンビクンって、また行きました。
さっきみたいに、「イクゥ~」とは言いませんでしたが。
早苗さんは、頭を私の肩に預けて、ハアハアって息を整えながら、
早苗さん「すごいね。レズエッチって。梨佳さん、卒業したってウソでしょ?でなきゃ、こんなに気持ち良くしてくれるわけないもん」
また、話が飛躍してるよ~。
私「早苗さんが、魅力的だから、一生懸命になっちゃっただけだよ~(本音なんだけど。卒業はウソ。早苗さん、ゴメンね)」
早苗さん「私だけが裸って、恥ずかしい」
私「早苗さんみたいに、スタイル良くないから。いいの!」
お互いに裸になるのは、もう少し後で良いと思ってました。今、私が脱げば、彼女の状態なら、69をしたいとねだってくるでしょう…。
あんまり、一気に進みたくないので、拒否ってみました。
と言うより、気がつけば2時前。あと一時間でお迎えだよ、早苗さん。
「明日もまた来るから」と説得し、一旦、家に帰りました。ご両親のお帰りは土曜日だから、明日は直行してやろうって。
今回は、だらだらの話でごめんなさい。