私は腰を浮かせた彼女の長い脚の間にしゃがみこんで、下着ごと脱がします。
「恥ずかしい…」、口ではそう言いながら、左足、右足の順で、脱がされるのに協力する早苗さん。今日のため?、アソコの毛をキレイに処理してある。
私「キレイにしてあるね」
早苗さん「昨日の夜に…、梨佳さんとこうなるのを期待して」
私「アソコとてもきれいだよ。キスしたいな」
早苗さん「キスしてほしい。」
私「どこに?口で言って」
早苗さん「アソコに…、おまんこにキスして」
そう言って、彼女は両手で顔を覆いました。
白くて柔らかな膨らみの真ん中に、正反対の濃い赤色をしたビラちゃんが。右側の方が大きめ。
私「ここにキスしたら、もう戻れないよ早苗さんも私も。いいの?」
もう一度焦らしてみました。早苗さんは、お尻をじれったそうに動かして、
早苗さん「梨佳さんキスして。舐めて。ずっと想像してたの。」
私「私も。早苗さんとこうなりたかった。“早苗さんのおまんこ”を思いきり可愛がってあげる」
早苗さん「あぁ~やらしい…うれしい」
鳥のくちばしみたいにとがったビラちゃん合わせ目に、チュッてキスしました。早苗さんは「アハッ」って喘いで腰をよじりました。
私「恐い?やめる?」
もう一度だけ、焦らしてみました。
早苗さん「して~、して~」
って小さな声でおねだり。
私は、彼女のアソコに吸い付き、舌でビラちゃんをかき分けて、彼女のあの液を吸いとりました。
早苗さんはアンアンってカワイイ声で、うれしさを伝えてくれます。
しばらくすると、早苗さんの腰と太ももがガクガクし始め、いきそうになのが解りました。
私は顔を上げて、「いきそう?いくときは声に出して教えてね」って男の人みたいなことを言いました。
早苗さんは、ウンウンって、うなづいて、刺激を求めます。
私は、早苗さんのビラちゃんの合わせ目のところを指で開いて、一番敏感になってる所を、舌先を尖らせてペロペロって刺激しました。
早苗さんは「いやー」って言いながら、あそこを私の口に押し付けてきます。しばらくすると、
早苗さん「いくよ、いくよ。いっちゃうよ」
私「いいよ。いって。恥ずかしい姿見せて」
更に刺激を加えると、さっきまでとは違う声で、「あ~いくいくぅ」と叫び、私の頭を太ももで挟み込みながら、ビクンビクンっていっちゃいました。
余韻を楽しんだ後、抱き合ってキスをしました。
私「もっともっと教えてあげる」
早苗さんはウンて涙目