レズビアン体験告白
1:レズ軍団とのハンデマッチプロレス
投稿者:
ティリス
◆KuY/9Twf2U
2009/09/22 12:40:56(LCPzZLr7)
中国系レズ看守8人は、
一目惚れで、私の犯されるボディの虜になったらしい。
ジュルジュル私の裸体に舌を這わせ、
汗を食べる。
また顎から滴り落ちる汗も彼女たちのターゲットになった。
中国系レズ看守8人を加えて、
全員で私の裸体に滴り落ちる汗を下から舌を這わせ
舐め上げる。総勢36人から責められる。。。
まだ最初に責められた19人はこの中には1人もいなかった。
この建物には一体何人のレズ看守がいるんだろう。。
11/01/17 00:56
(MnFfZ0zz)
私の裸体に滴り落ちる汗。。
全員で舐め上げる。
「ぅっは、かぁはぅっ!卑怯よ!
全員で責めるなんて!ぅぉっあぅっ…」
舐め上げられるたびに両手がきしむ。
舐め上げるたびに両脚がきしむ。
全身に力を入れて逃れようとするわたし。
しかし、
軍団による責めは、徐々に激しさをます。
嵐のようなレズ責めだった。
滴り落ちる汗と同時に中国系レズ看守8人がかりで
乳房を舐め上げられる。
「はぅぁっ、ぁはぁ」
全身に力を入れたため、
腹筋とへそがきしむ。
あまりの責めに、美形のやらしすぎる顔が
天井を仰ぐ…
それをアラブ系レズ看守8人がかりで狙われる。
8人がかりで私の舌を奪おうとの舌を這わす。
やらしすぎる責めだった。
「ぅぉっ、ゥァッ!卑怯よ!」
思わず全身の力が抜ける。
そこで白人看守8人がかりで私の
股間から秘部にかけて舐め上げられる。。
あまりの突然の責めに全身の力を入れて
エビ反りになり喘ぐ。
「くふぁっ。」
両手の鎖がきしむ。。
そこへ追い討ちをかけるように
黒人レズ看守8人がかりで私の
後ろから背中を舐め上げる。
あまりの突然の責めに逆エビ反りになる。
「ぅぉっ、ぁ、ぁ、あぁっ!」
次に私を待っていたのは、
取り調べ室のレズ看守4人からの
ディープキスだった。。
同時に、中国系レズ看守8人がかりで私の脚を舐め上げる。
一瞬体制を取り戻した私は、次の攻撃に備える。
しかし相手は36人だった。
11/01/17 20:15
(mxAODcY1)
また白人看守8人がかりで私の秘部を舐め上げる。
同時にアラブ系レズ看守8人は左右から乳房を舐め上げる。
彼女たちは、時間差を作り
たった一人の美女を大勢の看守が、
犯す。
あまりにもやらしすぎる。
腹筋が割れ、へそが丸見えだった。
私は、すぐに天井に向かって喘ぐ。
「はぅうああ」
そこへ黒人レズ看守8人がかりでディープキス。
私の太ももはブルブル震える。
「うむぁっ」
次に白人レズ看守8人から
秘部責め。。。
「ぅぉっ、感じないわ!もっとやりなさいよ!
このレズ看守たちめ!」
それに応えるように、36人がかりで
滴り落ちる汗を舐め上げる。
「ぁはっ。」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
私の肉体は汗ビッショリだった。
11/01/17 20:29
(mxAODcY1)
レズ看守達による責めは、2時間にも及んだ。
そこへようやくA子達19人がやってきた。。
「疲れたでしょ、交代するわ。」
36人は、全員私への責めで肩で息をしている。
責めている方がそうなら
私はなおさらだ。
さすがに2時間にも及んだ看守達からの
責めで私の鍛え抜かれた躰でも
限界が近い。
11/01/17 20:37
(mxAODcY1)
A子達19人は、私の前に仁王立ちした。
まず私の肉体に滴り落ちる汗を眺める。
取り調べ室の4人から尋問がある。
「まだ口を割らないです。」
「躰に似合わずなかなか強情な女だな。」
「よし、あの細いポールに
縛り、手を後ろに縛られ!
また大好きな紐ビキニに着替えさせてやれ!」
私は今度は、
ポールにくくりつけられる。
両手はポールの後ろで縛られた。
私の胸は、否応なしに強調される。
後ろ手を縛られているので、
必然的に胸を張る姿勢になる。
私のやらしすぎる肉体を囲むように、
前に4人、後ろに5人、
右に5人、左に5人が立つ。
それに尋問係りの4人が補助役でいる。
ここから、想像を超えた拷問が始まる。
19人は全員ムチを持った。。。
私はムチをされるのは、勿論生まれて始まてのことだ。
まず前後左右から1人づつ私に近付く。
そして、前に立った看守から
私の胸にムチが振るわれる。
「いつまで耐えられるかな?」バチィン~
「あぅっ!」
少し遅れて、後ろから背中にムチを振るわれる。
「どこに隠した?」バチィン~
激痛に喘ぐ私「はぅっ!」
また少し遅れて、左右からは同時に太ももを打たれた。
「どこにあるんだ?」「言え!」バチィン~
「はぅアッ!」「かはぁっ!」
次に別の4人の看守が女囚である私の肉体に近付く。
「強情な女だな。」バチィン~
たまらずに喘ぐ私。「はぅアッ!」
「白状しなさい!」バチィン~
私は、喘ぐことしかできない。
「かはぁっ!」
一通り19人の看守から責められる。
私の肉体は、ムチの跡がつく。
次に前後からのダブルの鞭打ちをやりましょう。
前後に看守が立ち、鞭打ちを私の肉体にする!
「言え!」バチィン、バチィン~。
「かぁはぁっっ!」「うぁっはぅぁ。。、」
また別の看守が挟む。かわいい
へそに鞭打ちがされる。
「白状しろ!」バチィン
「かぁはっー」
後ろからは筋肉質の背中にムチがされる。
「いいから吐いちまえ。」バチィン~
「あぁ~んっあ!」
11/01/18 00:38
(.R7HRzwT)
私の喘ぐ声だけが、静まりかえった部屋に響いた。。。
「あはぁっ!はぅぁ!」
バチィン~!!!
全身にムチを打たれる。。
「負けない、わ。はぁ、はぁ、はぁ」
バチィン~!!
6、7人から同時にムチを打たれる。
縛られた後ろ手がきしむ。。
「うぁっ、ぅぅぉぅ。。負けない。。」
また別の6、7人から同時にムチを打たれる。
バチィン~!
「かはぁっ!、、、負けない。。。」
また別の7人から同時にムチを打たれる。
バチィン~!
さすがに、うつむいた私に、間髪いれずに、
尋問係りの4人から警棒を使って強制的に、あごを上に向けさせられる。
「履いちまえ?楽になるぞ。」
私はどんなに責められても、屈したくなかった。。
「このレズどもめ!大勢でないと何もできないのか!」
この言葉にいきりたった全員から同時にムチを打たれた。
バチィン~バチィン~
「かはぁっ!」「ハァハァハァハァ」
追い討ちをかけるように、看守達は全員がかりで私の
傷を舐め上げる。
「いやぁ!!」
思わず仰け反りかえる私の胸を狙う
別の看守がいる。
乳首を同時に舐め上げられる。
「はぅアッ!」
11/02/10 00:54
(HIf0ePv1)
後ろ手を縛られた拷問。。
胸を張っているために必然的に強調された乳首を
左右それぞれ6人づつの看守達は
挟みこむように私の乳首を舐め上げる!
「あっはぅっ、
ぅふぁっっぁ!!」
たまらずに天を喘ぐ私に追い討ちをかけるように
尋問係りの4人から同時に濃厚なディープキスを
される。
「あはぁっ!うぷぷぅぅぉ」
さらに後ろからは別の看守達8人から
秘部を舐め上げられる。
「はぅアッ!」
11/02/12 02:38
(pUxMzOiO)
それから2時間後に、私はようやく解放された。
今日はここに泊まり、また明日から特訓だ。
結局、この合宿には56人の参加者がいたらしい。
私と、A子達5人、白人レズ8人、黒人レズ8人、
アラブ系レズ8人、中国人レズ8人、
尋問責めのレズ4人、裏切り者のレズ審判4人、
A子達の先輩レズ5人、性感マッサージ専門のレズ5人
私1人のカラダで変態レズ軍団の55人全員満足させなくてはいきない
雰囲気になっていた。。。
部屋割りは、A子達5人は個室を与えらていた。
私はアラブ系レズ軍団の部屋になった。
部屋割りが発表させたとき、アラブ系レズ達は一斉に私の目を見つめる。
それから、ほぼ全員同時に、舌をゆっくり出して、舌なめずりをする。
私は慌てて、視線を反らした。
舐め上げるような視線を感じた。
アラブ系レズ8人がかりで私の躰を犯そうとしているのだろうか。。
何としても避けなければならない。。
私達の部屋は2階にある。
両隣りは、中国人レズ8人と黒人レズ8人
向かいの部屋は白人レズ8人、その隣は
マッサージレズ4人と尋問係り4人
だった。
私の布団の位置は、アラブ系レズ8人のちょうど真ん中になった。。
私は疲れから、すぐに布団に横たわった。。
服は、支給された薄い布だった。。
目をつむり、疲れを癒す私。
意外にも、先ほどアレだけ私の肉体を全員がかりで責めたのに、
まだ私をいじめるつもりだった。
私に近付き、
リーダー格が、私に乗り掛かりそれからディープキスをしてきた。
11/02/17 00:35
(Lv23ivxR)
私は唇を奪われないように必至に逃げる。
そこへ両手を別のアラブ系レズから抑えられる。
まだ暴れている私を、更に別のアラブ系レズから、
両脚を抑えられる。
ちょうど両手両足を4人から抑えられ、
リーダーからディープキスをされる形になった。
また、残った3人はこのいじめを見つめる。
先ほどの疲れもあり、私の舌はリーダーに捕まった。
リーダーのディープキスは、濃厚だった。
「ううんっ。。」
リーダーの次は、サブリーダー2人がかりでのディープキス責めだった。
「かはぁっ、、うぷぅぁぁっ、はぁはぁ」
その次は、サブサブリーダー4人がかりで私の舌を食べる。
両手両足はもちろん押さえられる。
8対1だった。
「ァァ、、はぅっ」
それからしばらく、4人からのディープキス責めの音と
喘ぐ声だけが響き渡る。
11/02/17 00:50
(Lv23ivxR)
しかし、私には8人程度の責めはたいしたことなかった。
なんせ、先ほどアレだけ責めを受け入れたボディだった。
「全然感じないわ。ふざけてんの?たった8人程度では
私は耐えられるわよ!」
アラブ系レズ8人は、焦り初めていた。
一人が応援を呼び出しに行く。
しばらくすると、隣部屋の中国人レズ8人が応援に入る。
同時に、黒人レズ8人も応援に駆けつける。
また白人レズ8人もすぐに応援に駆けつけた。
私は両手を抱え込まれるように立たされた。
そこへ韓国人レズ8人が新たに加わった。
また、モンゴル人レズ8人も応援に駆けつけた。
今、私はまた極小のビキニだった。
いまから、夜間トレーニングをしてやろう。
48対1人だけど。
11/02/27 00:09
(lBZFdLT/)
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