レズビアン体験告白
1:レズ軍団とのハンデマッチプロレス
投稿者:
ティリス
◆KuY/9Twf2U
2009/09/22 12:40:56(LCPzZLr7)
A子から提案があった。
「せっかく牢があるから、しばらくは監獄プレイをやりましょ。」
この茶番の設定はこうだ。
わたしは村の罪を一人で背負い監獄につられてきた。
監獄はレズのサゾ看守だけがいるようにわざと
仕組まれている。
監獄プレイは私一人が受刑者で、
あとの35人は看守だ。
まず牢屋の近くの取り調べ室につられてきた。
そこで看守4人から、ボディチェックを
される。また大の字に拘束された。
前には看守2人が仁王立ちする。
後ろには別の看守2人が回り込む。
11/01/16 12:30
(OgJjEQoR)
わたしはこの茶番のために裸体のうえに
直接サイズの小さい白いTシャツと
小さい銀色のブルマだけだった。
ボディチェック係りの4人は
すぐに応援を呼んだ。
黒人の8人が看守のコスチュームでやってきた。
全員手に黒い皮のムチを握りしめている。
「さあ、始めましょうか。ジュルジュル~」
少しヨダレの音がした。
これからのプレイにヨダレがでる8人。
「待って。まだ応援を頼んだから。」
そこに白人8人が来た。
何人かの手にはオイルがある。
11/01/16 12:59
(OgJjEQoR)
この外国人達は、本当に私の躰が好きなんだろう。
私の肉体は看守のコスチュームを着た白人8人から上半身
同じ看守のコスチュームを着た黒人8人から下半身を一緒になって責められる。
まず白人たちは、私のコスチュームが気に入らなかったのか
私の肉体を覆っている全てを剥ぎ取る。
そこに前がはだけた皮のTシャツを着させられた。
私の肉体の中で鍛えられた彫りの深い
縦長のへそが好きなんだろう。
それと縦に割れた腹筋をずっと見ていたいのだろう。
そのため前がはだけた皮のTシャツを選ばれた。
11/01/16 17:37
(jO0mGqSN)
前側が完全にははだけないように、
紐が3本あるかたちのコスチュームだ。
これがまたやらしい。。。
首のあたりに1本、乳首の上に1本、
腹筋のへその下あたりにもう1本、
またこの新しい上半身のコスチュームは
丈が短くへそから下はかなり全開だ。
また黒人たちは、下半身のコスチュームも気に入らないらしく、スリットがある
短パンにされる。この短パンは丈が異常に短く、
へそのかなり下のほうの腰で履くタイプ。
丈が2cmくらい。
つまり私の太ももはバーンとはだけ、かなりの
主張をしている。
太ももヘェチならばこのコスチュームの写真だけで
一生オカズには困らない。
また尻も完全には隠すことができずバーンと
太ももに負けず劣らず主張している。
この尻を黒人レズが見逃すはずはなかった。
4人がかりでの尻から股間にかけての4人の手が
上下に艶かしく動く。4人の手が私の大きいやらしい尻を入念に揉んで責めてい
るので、私も意識を集中させて、これから来る秘部への責めの心と躰の
準備をする。同時に前からは黒人看守4人がかりの下半身責めが始まる。
ムチムチの下半身は8人の黒人レズ達に至福のひと時を与えていた。
「これから8人がかりで秘部へ来るわねっ。負けないわ。」
でないと喘ぎ声は抑えられないからだ。
そうこうしている間に、前面の別の看守4人からのやらしすぎる乳房マッサージ
が始まる。4人がTシャツの中に手を入れてくる。
入念に私のはち切れそうな推定Hカップの乳房を、揉んでくる4人。
と同時に私の背後にいる別の看守4人がTシャツの中に手を入れてくる。
8人の白人レズ軍団は緊密に連携して、常に私の躰のなかでも一番美しいと言わ
れている斜め上を向いている乳首を8人がかりでまさぐる。
たまらずに喘ぐ私。
「はぅあぁ!!はぁはっぁ、うぁぁ~ん」
そのとき、下半身は無防備になる。この時をいやらしい眼で待っていた黒人8人
のレズ軍団は見逃すはずはなかった。
下半身の黒人レズ軍団の手たちは
、何時の間にかズリズリと股間から秘部に手が伸び、私の秘部を前後左右から
挟みこみ責めまくる。
「あぅっふぁ!、あはぁ。うぉーはぅぁ~。」
まさに息があった集団ならではの性感マッサージだ。
私は必至に喘ぎ声を抑える。
「全員から股間を責められても耐えてみせる!
ま、け、な、い。。。はぁ」
11/01/16 18:42
(jO0mGqSN)
「まだまだ応援が必要ね。念には念をいれてね。」
取り調べ室のレズ看守4人はさらに助けを呼んだようだ。
しばらく白人8人がかりと黒人8人がかりの責めが続いていた。
そこへ新たな来客が到着した。
アラブ系レズ8人だった。
彼女達も背が高い。
私は165~166はあり日本人ではかなり長身だが
黒人レズ8人は平均172くらい。白人レズ8人は平均170くらい。
アラブ系レズ8人は平均173くらいした。
アラブ系レズ8人は私の躰をみてため息を連発している。
はたから見ると、壮絶な風景だ。
取り調べとは名ばかりに大の字に拘束された私の肉体を
入念にボディチェックをされる。
総勢20人の同性が私の躰を入念にチェックする。
アラブ系レズ8人はこのすざましいSM光景をみて感嘆の声を出したのだ。
彼女達はわたしの口に舌を入れてくる。
わたしはアラブ系の女性を見るのは始めてなので
緊張した。
初対面の女性から、しかも大の字に拘束され、
既に20人の同性から秘部を責められていて、
しかもアラブ系の女性から、4人がかりで唇を奪われた。。
別の4人はわたしの実は一番お気に入りのふくらはぎとすねのあたりを
舐める。
脚フェチは私の脚だけで一生オカズには困らない。
ぱんぱんにむっちりした太ももに適度に筋肉があるふくらはぎと
すね。たまらない美脚だ。
アラブ系レズ8人は思い思いに私の肉体を
楽しみ始まる。
総勢28人の同性から挟みこまれ、
縛られた私の肉体を
前から、後ろから、
下から、上から、
唇から、乳房から、美脚から、
へそから、尻から、ふくらはぎから、
乳首から、腹筋から、すねから
揉まれて、舐められた。
「ひ、き、ょ、う、あぅっ!、はぅぁ、はぅぁ~、あぉ~ん、あはぁ。。。
はぅぁ~。」
「全員でまさぐるなんて、、、」
取り調べ室の4人の看守が聞く。
「なにか隠してもっているかもしれない。
入念にボディチェックしなさいよ!」
私に聞いてくる。
「隠しているものを早く出しなさい。
隠しているのは分かっているのよ!」
私はこの茶番ごっこに付き合わされていた。。。
11/01/16 19:15
(jO0mGqSN)
しばらく白人レズ看守8人、黒人レズ看守8人、
アラブ系レズ看守8人から挟みこむように責められる。
「ま、け、な、い。」
「ハアハア。まだまだ応援が足りないじゃないの?
効いてないわ。」
それを聞いた白人レズ看守8人から秘部を責められる。
「あっ!はぅっ!」
「 この卑怯もののレズ達!!全員で同時にまさぐりなさいよ!」
それを聞いた黒人レズ看守8人から秘部を同時に奪われる。
「あぅっ!、ぁはぁぅぅ、うぉはぁぁんっ」
「大勢でないと何もできないの?このレズ看守!」
それを聞いたアラブ系レズ看守8人から唇を奪われた。
「むご、むご、かはぁ。はぁはぁはぁ」
また白人レズ看守8人から乳首を奪われた。
同時に黒人レズ看守8人から秘部を奪われた。
「ぁうっはっぁ~ん、はぁはっぁ、卑怯よ。
全員で同時に責めるなんて!!」
取り調べ室ではしばらく私の喘ぎ声だけが響き渡った。
11/01/16 19:37
(jO0mGqSN)
さすがレズに慣れているレズ外国人達の責めは過激だ。
背後から2人がかりでTシャツの中に手を入れてくる
ちょうど肩から私の右の乳房に手を入れてくる。
同時に前から2人がかりでTシャツの中に手を入れてくる。
ちょうど腹から私の右の乳房に手を入れてくる。
Tシャツの中で外からは気がつきズラいが、
4人の手で私の右の乳房はめちゃくちゃに揉まれ、たまらずに喘ぎ声がでる。
「あはぁん。。あはぁ。。うおぉぁ、はぁぅはぁ~んぁ」
私は少しでもこの責めから逃れようと
躰をくねらす。
頭の上に吊るされた私の両手を縛る鎖がこすれ合う。
「キィィ」
形のいいやらしすぎる乳は揺さぶられて波打つ。。
「
11/01/16 23:32
(Yv3zvxBr)
逃げた先では、別の地獄が待っていた。
白人レズは反対側にもその毒牙を仕掛ける。
前からは2人がかりでちょうど肩の上から
Tシャツの中に手を入れ左の乳房をまさぐる。
後ろからも別の白人看守2人からのちょうど腹から
左の乳房に向けて手を入れてくる。
Tシャツの中でめちゃくちゃにこすれ合いやらしすぎる
4人の手による責め。
私は我慢できず、喘ぐ。。。
「う、ぁ、ぅあ、はぁぅ、はぁはぅぁ。
はぅぁ~」
少しでもこの責めから逃れようと
腹筋に力を入れて反対側に逃げるため、
ボディをくねらす。。
力を入れた腹筋は本当にやらしすぎる。。
先ほどと同じように、吊るされた私の躰が
きしむ。。
上の方で、両手を縛る鎖がきしむ音がした。
「キィキィ」
つまり、Tシャツの中では、
右の乳房は前から2人、後ろ2人、合計4人がかりで
責められる。。左の乳房は前から2人、後ろ2人、合計4人
がかりで責められる。これがちょうどいい時間差で責められる。
このため、
レズ看守達から激しく
右の乳房責めを受ける
竪私の肉体は左に逃げる。腹筋が艶かしい。。
大きい乳房は波打ち揺れる。縛られた両手がきしむ。
竪その姿に反対側のレズ看守が興奮。
竪反対側の看守達から左の乳房責めを受ける
竪天井を仰ぎながら、私の肉体は右に逃げる。腹筋がきしむ。乳房が艶かしい。
縛られた両手がきしむ。
竪両側の看守8人が全員興奮する。
竪右と左の両方の乳房が興奮したレズ看守8人から
めちゃくちゃに揉まれる。
竪私は耐えきれなくなり、天井を仰ぎながら、喘ぐ。「あぅっ!はぅぁ~」
竪8人が体力回復のために休む。
竪その間にたっぷり休んだ下半身チームから犯される。
竪下半身の前チーム4人から太ももから秘部にやらしすぎる
マッサージをされる。最後に秘部を上下左右から摘ままれる。
竪たまらずに縛られた両手の方を仰ぎ、
吠える。「あっはっぁっーん」
エビ反りして少しでもこの卑怯な技から逃げようとする。
力を入れると、ますます腹筋が割れて、エッチ。汗ばむへそが最高にやらしすぎ
る。
竪後ろチーム4人から大きい尻から、ぱんぱんになった太もも、
股の間を通って、手を秘部に入れられて
やらしすぎる性感マッサージをされる。
竪耐えきれなくなり、天井を仰ぎながら、喘ぐ私。乳房が激しく揺れる。
手鎖がきしむ。
これが繰り返し行われる。。
11/01/17 00:20
(MnFfZ0zz)
そのように上下から時間差による責めを受けていた
そのとき、私の唇をアラブ系レズ看守8人が同時に奪う。
私がちょうど責められ、天井を仰いだそのとき、
8人が舌を入れてくる。
私は口が裂けそうになるくらい大きく
開けさせられる。
そこへアラブ系レズ看守8人が激しく
舌を入れてくる。
「ぁはっ。。。ぅぁはっ。。。。」
また先ほどまでは交互に責めていた白人看守8人と
黒人レズ看守8人がアラブ系レズ看守8人の攻撃をみて
今が私をいたぶるチャンスと思ったのだろう
上下左右同時に責められる。
そう、まさに、24対1の戦いだった。。。
「かはぁっぁ!あふっ、あはぁっ、はぁっ~ぁぁぁっ」
「負けないわっ!あはぁっ、ふぁっっぁ~っ」
11/01/17 00:32
(MnFfZ0zz)
追い討ちをかけるように、
取り調べ室のレズ看守4人は尋問し始める。
ちょうど16人から乳房や秘部などの
肉体を責められ、天井を仰ぎ、
アラブ系レズ看守8人から唇を犯されるときと
わざと同時に
尋問用のスティックで私の腹筋をまさぐる。
へその中に爪を入れてくる。
我慢の限界を超えて感じまくる私。
「はぁっ、何するの?」
「24人から責められているときに
、さらに別の責めとは。。はぅぁ~っ!」
「隠しているものを早く白状しなさい!
秘密を早く白状しなさい!」
「めちゃくちゃに責めるわよ!」
腹筋がきしむ。
スティックが腹筋に沿って上下からなぞらえる。。
「やぁぁっ!はぅっ!はぅぁっっ」
たまらずに喘ぐ私。
また同時に別のスティックが左右から腹筋に沿ってなぞらえる。
「はぅっ、っぅっ。はぁはぁはぁ」
へそは、私の性感帯だった。
気がつくと、なぜか、
私だけ汗ビッショリだった。
喘いだり、躰が反応するたびに汗ばむ。
その汗が乳房のラインに沿って滴り落ちる。
腹筋のラインに沿って滴り落ちる。
それを見逃すレズ看守ではなかった。
新たに呼ばれた中国系レズ看守8人が
私の滴り落ちる汗を下から舌で舐め上げる。。
11/01/17 00:50
(MnFfZ0zz)
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