レズビアン体験告白
1:レズ軍団とのハンデマッチプロレス
投稿者:
ティリス
◆KuY/9Twf2U
2009/09/22 12:40:56(LCPzZLr7)
下半身は6人が私の脚から太ももと秘部のかなり近くまでをターゲットにしてい
る。
右足はB子と友人2人。
友人2人は爪先から太ももにかけて2人がかりで性感マッサージをする。
2人がかりでゆっくりと20本の指が這い上がってきて、
太ももに到達するとますますゆっくりでなり撫で回す。
そして太ももから秘部に移動して秘部の紐ビキニを超えて
反対側の脚から上がってきたべつの2人組と落ち合う。
散々秘部を4人がかりで指先を駆使して秘部を
撫で回し、揉み、性感マッサージし、また爪先へと
Uターンする。
このタイミングが絶妙だった。
私の肉体と同じサイズの人形をわざわざ作り
4人の息が合うように入念に練習したらしい。。
秘部に近づくと右足から来た1人は秘部の上に回りこみ、
もう1人はそのまま秘部の右側に陣取る。
反対側は逆に1人は秘部の下にたどりつき、もう一人は秘部
の左から近づく。
4人は両手の指先を色々動かしてくる。
ビキニの下から4人は入って来て、
秘部の真上で4人の共演がはじまる。
ときには紐ビキニを4人がかり
でふんどしみたいにして私の秘部
を紐を上げ下げすることによって責める。
あまりの激しい責めにたまらず声を出す。
「はあーーん。はあああーー」
「まだ責めは始まったばっかりよ。」
「たったこれだけの責めで大袈裟に感じすぎよ。」
「4人の両手の指先でつまんであげる。。あそこを。。。」
「19人がかりでは物足りないかしら?」
と4人から言われる。
確かに4人の言う通りだった。
まだ責めは始まったばかりだった。。
今回のハンデプロレスは3泊4日の合宿として呼ばれている。
つまりまだ1時間しか経っていないのだ。
13時から始まったこのハンデプロレス試合とその後のしごきメニューは
早くても夜中まで続くだろう。
4人は性感マッサージのプロである。
そんなプロが太ももでさんざん焦らした。
わたしの顔の反応を見ながら楽しむつもりだ。
秘部に近づくと離れ、また近づく。
そのたびに、紐ビキニの下から入りこむ。
そして反対側から来た手と挟みこむように
私の秘部を弾く。
エビ反りになり、仰け反るわたし。
「ぅぉ。うぁぁ~。はぅぁ~」
紐ビキニを弾き、ムチのようにされることも多い。
わたしは太ももも感じやすい。4人がかりで揉む
。わたしは喘ぐ。この繰り返しだ。
わたしは秘部に4人が近づく直前から飛躍的に襲ってくる性感に耐えきれず
エビ反りして仰け反る。
11/01/14 01:59
(h4tp0LfH)
必死に逃げようと、エビ反りになるが、
4人の狙ってくるタイミングは、
他のディープキスチーム、乳房乳首チームの攻撃に
よりわたしの意識が舌、乳房に行った一瞬だ。
特にディープキスチームと乳房乳首チームが同時に
責めてきたときは、さすがに下半身に油断ができる。
その直後に4人から秘部を上下左右グチャグチャにされる。
下半身が一気に熱くなる。
「はうぁ、あぅっ。ああぅっー」
たまらず仰け反りながら喘ぐ。
するとまた今度はディープキスチーム3人がかりで濃密に舌を奪ってくる。
同時に乳首を5人がかりでめちゃくちゃに摘ままれて喘ぐ。
「はぅぁ~。ぉぉおぅあー」
するとまた下半身に油断ができ、
4人がかりの秘部マッサージ。。
エビ反りながら喘ぐ。
「ああぅっー。はんぁ~、卑、怯、よ」
後ろ手にされた手錠がきしむ。。
11/01/14 02:16
(h4tp0LfH)
それだけではない。
下半身にはまだいる。
本来なら審判のレズ4人だ。
この4人は最初は長いすに腰掛けていて私が
責められるのをうっとり見ていたが、
10分もしないうちに耐えきれず、
責めに加わってきた。
主に尻を撫で回す。
尻から股間の間を通って後ろから
秘部を責める。
私の脚を開いたままにするために
彼女達の脚と私の足首は手錠で新たに繋がれた。
私の片足に2つの手錠、それが2人の片足それぞれに繋ぎ。
反対側の片足にも2つの手錠、それが別の2人の片足それぞれに繋がれる。
私は力一杯脚を閉じようとしたが4人がかり
では無理だった。
脚が開いかれた状態で4人は
尻から股間経由で秘部をマッサージしてきた。
つまり秘部には前方から4人、後方から別の4人
計8人がかりの攻撃にさらされた。
さすがに下半身はガクガクした。
特に後ろから4人がかりの秘部への攻撃は
私にとって受ける始めての責めだ。
股間の下から手を通されるのは
1人でも感じすぎるルートだ。
それが4人がかりともなると逆エビ反りしながら
喘ぐしかない。
しかも4人も性感マッサージのプロである。
ときおり秘部の前にアナルを攻撃してくる。
1人からは尻をさんざんマッサージされた後
股間から紐ビキニの下から手を通される。
もう1人からは尻をオイルマッサージされた後、
股間から紐ビキニをくぐり抜け秘部に手を通される。
あとの2人からは後ろ太ももから紐ビキニの後ろ側面から秘部に手を通される
前方からの4人からもほぼ同時に秘部に手を通され
8人がかりの上下左右出前奥からの性感マッサージにさらされる。
下半身前方チームから秘部の性感マッサージをされ、
たまらずエビ反りしながら喘ぐ。
「はぅぁ~。ぅううあああー、やぁぁ、
はぅぁぅう」
すると今度は下半身後方チームからの秘部マッサージに
今度は後ろからなので、逆エビ反りしながら喘ぐ。
「やめてぇー、ぁ、はぁぁぁぁ~ぁうぅ、はあはあ。」
すると今度はまた下半身前方チームから秘部への
オイルマッサージ責めにさらされる。
今度は前からなので、エビ反りしながら喘ぐ。
「うぁーー、あぅっあー、あああぅっ」
この8人がかりの過激に感化されたのか、
ディープキスチーム、
乳房乳首チームからの性感マッサージもますます
激しくなってきた。
11/01/14 02:53
(h4tp0LfH)
あとの5人のうちの3人は
腹筋へその穴舐めチームがある。
2人は耳の穴舐めチームだ。
人数がもっといればあと鎖骨舐めチームと背中舐めチーム
脚の指先舐めチーム、脚の裏くすぐりチームを
私の肉体に対して専属でつけたかったそうだ。
腹筋へそ舐めチームは、
へそ舐めに弱い私をすぐに見破られ
重点的に舐められた。
「綺麗な腹筋ね。舐め応えあるわ」
「へそがかっこいい。腹筋すごいわね。ムチ打ちしたく
なるくらい。」
「へそ出しルックしたら全員ノックアウトよ。
今紐ビキニだから腹筋出しまくりね。私もムチ打ちしたいわ」
私は必至で抵抗した。
「ムチ打ちでもなんでも好きにすればいいじゃない。
絶対に屈しないわよ。レズの卑怯もの達め!」
この言葉が次のトレーニングメニューを決めた。
腹筋へのムチ打ちだ。
19人がかりのムチ打ち責めと名付けられた。
リングから場所を変え、
地下にある牢に連行された。
両手をバンザイした状態で縛られた。
両脚も開いたまま縛られた。
19人より増えていた。
外国人が8人増えていた。
先ほどの19人がかりの卑怯な責めは
インターネットで中継されており
参加したいレズのS達はここに集結してくるらしい。
11/01/14 03:15
(h4tp0LfH)
地下の牢屋で大の字に縛られ、
19人がかりの新たな責めが始まる。
実はこの建物はA子達の住居にもなっている。
身寄りのない、しかし大金持ちのA子は
地上2階、地下1階のビルを持っていて、
ここにB子、C子、D子、E子と一緒に寝泊まりしている。
その1階にはプロレスのリングがあり、
先ほど私が19人がかりで縛られ散々犯された場所だ。。。
地下には牢屋があり、A子達は拷問部屋と呼んでいた。
大の字に縛らりやすいように天井から床から鎖がでている。
1階のリングは、部活であるプロレス部で毎日練習「5人対1のシゴキ」
で使用しているが、地下には始めて連行された。
恐らく牢屋を作っていたからだろう。
その牢屋が完成し第一号としてこの肉体が
選ばれたのだろう。
そんな事を考えながら、ふと見ると、
外国人が全員16人に増えている。
さすが外国はレズのサゾが多い。。。
彼女達から私への3カ国レッスンを先に
やるという。つまり私のチームは私1人だけ、
彼女達はそれぞれ8人づつの
白人チーム、
黒人チーム
として文化を身体に教えてくれるらしい。
私は外国のレズにキスをされる経験はまったくないため
恐怖に躰を震わせた。
それに外国のレズに責められるのも始めてだった。
また、外国のレズから8人がかりで大の字に縛られた
肉体を責められるのも始めてだった。
11/01/14 20:56
(aOfV1iWF)
まず黒人チームからだ。
3人が私の前に仁王立ちする。
彼女たちは白い手袋をしていた。
オイルで光っていた。またゴム製だった。
恐らくこの手袋は黒人の間ではレズ責めする際の
定番なのだろう。。
さすが外国人だ。
みんな私より背が10cm以上高い。
私は身構える。と同時に背後から乳房を鷲掴みにされた。
振り返ると黒い手袋をした白人が2人いる。
私はやっと状況を察知した。
三ヶ国での総当りバトルではなく、
二ヶ国対私だった。。。
前からは黒人3人に、後ろからは白人2人に責められる。
5人は私の躰を挟みこむ。
さすがに外国のレズだ。どくとくのねっとりとしたリズム感があり
また私の躰を気に入ったのか必要以上に舐めまわしてくる。
必至に我慢していたそのとき、
私の秘部に強烈な感覚が走った!!
背後の股間から新たな白人3人が私の秘部をマッサージ
し始めたのだ。
たまらず吐息を出す私。
「ぅおぅ~。あはぁ、あ、はぅぅ。」
「このレズ野郎ー、大勢で好きかって
して。。」
そこまで言ったそのとき、今度は乳房に強烈な感覚が走った。
前から新たな黒人が4人がかりで光っている白い手袋で
マッサージし始めたのだ。
「おぅああぅっ」
「はぅあぅっうぁ、はぅぁあはぅぁ!」
異様な光景だった。
地下の牢屋でたった1人の躰を
大勢の女がとりかこみ、
前からは白い手袋をした黒人たちが
後ろからは黒い手袋をした白人たちが、
大の字に縛られた同性の肉体を貪っている。
私の躰は世界から見てもいいらしい。
彼女達は口々に今までの世界中のどんな女の写真や映像より
艶かしい責めがいのある躰を見つけたと言っている。
たった2人からの責めなのに少し感じてしまう。
「まだ2人だから大丈夫。」自分に言い聞かせる。。
しばらく2人は私の足首、脚を挟みこむように責めた。
11/01/14 21:36
(aOfV1iWF)
外国はまだ6人いる。
しばらく他の12人の責めを眺めていた6人は
耐えきれなくなったらしい、
一斉に私の肉体にまとわりつく。
黒人の3人は私の唇を選んだ。
外国のレズなんて始めての私に
3人がかりのディープキス。。
外国のレズはなんてねっとりが好きなんだろう。
ゆっくり私の舌を3人がかりの舌で包囲して
しかも乳房を責めている白人たちに協力を要請して
乳首を執拗に責めさせて、私が喘いだ瞬間に
3人がかりの舌が私の舌を捉える。
「あはぁ、おぅハアハア、おぅうぁああー」
必至て3人がかりの舌から逃れたわたしを
次の試練が襲う。
秘部を責めている黒人に協力を要請して、
むしゃぶり舐められた。
一瞬ひるんだ私の舌を3人は狙っていた。
3人がかりのディープキス。
たまらず喘ぎ声がでる。
「あはぁぁん。あはぅ。」
11/01/14 21:51
(aOfV1iWF)
時間にして30分くらいしただろうか。
交代の時間が来たらしい。
今度は前から白人たちが責め、
後ろから黒人たちが責める。
大の字に拘束された私の手首と足首の鎖はきしきし
音をたてる。
この外国人からの責めで私の躰は隅々まで入念にボディチェックされ
またゴム製手袋の責めは想像を超える効果がある。
私の肉体は限界だった。。
16人がかりの責めは
日本人代表の私の肉体を多国籍軍が責めるかたちに
様変わりしていた。
11/01/14 22:00
(aOfV1iWF)
そろそろボディがアップし終えたころかな
?
そしたらまたリングに移動して本格的に
シゴキをしてあげる。
A子から提案があった。
わたしは、必至に言い返した。
「卑怯よ。プロレスで勝負しなさいよ。
最初の約束どおり10対1で勝負しなさいよ、
今外国人レズは16人、あなたたちは19人も
いるのよ。卑怯よ。」
B子から提案があった。
「10対1では不利ね。ハンデで
あなたの服は、ビキニにしなさいよ、
あと20対1にすべきよ。」
C子から提案があった。
「多数決にしましょう。
わたしは35対1に1票です!あとビキニにしなさいよ」
11/01/14 22:11
(aOfV1iWF)
「35人対1人。。。C子からの提案に声をつまらせた。たった1人の肉体に
35人がかり。。。。」
「耐えられるかな・・」
D子がいいます.「あまりにもかわいそうよ。せめて同時にリングに上がれるのを16人にしてあげない?」
E子がいいます。
「新しいリングコスチュームが出来たよ!コレよ!」
それを見た私は唖然とした。
ゴム紐出来たビキニだった。「通常の紐ビキニより伸びるのではじいて責められるかな・・」
「ヒップも乳房にも食い込みそう。。。」
私の92cmのはちきれそうなバストに対して紐ビキニのは乳首すら全部はおさまらず、乳輪がはみ出るサイズの布だけで私の胸に押されて今にもはちきれてしまうくらいであった。
一方、下半身のほうはほとんど紐だけです。
大の字に拘束された脚と手が久しぶりにとかれた。
前のコスチュームを脱げとE子に命令された。
先ほどの19人がかりの責め、そのあとの大の字に拘束されての16人がかりの責め
から躰を守った小さな小さな紐ビキニはとても脱げない。。
それに完全に裸体になったら、興奮した35人から今この場で犯されそう。。
私は牢屋の真ん中で35人にぐるっと囲まれ、返答に詰まっている。
11/01/15 01:52
(CYsFtvxK)
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