洋子さんは私のわき腹、お腹を丁寧に愛撫しながら
「おいしい~。優ちゃんの肌スベスベで綺麗~」
おへその中にも舌を入れて丁寧に愛撫されてもう頭が真っ白になってしまっ
て訳がわかりませんでした。
私のパンツを優しく脱がせました。洋子さんはその脱がせたパンツの匂いを
嗅ぎ始めました。
「洋子さん!だめ!恥ずかしいよ~」
取り上げようとしたんですが、無理でした。そして洋子さんは
「ほら、いい匂いするよ。優ちゃんも嗅いで」
と言って私の鼻にパンツを持ってきました。
最初は拒否していたんですが・・・嗅いでしまいました。
何か自分のエッチな汁の匂いを嗅いで少し興奮してしまいました。
洋子さんはそのパンツのシミを舐め始めて
「ほら、優ちゃんのオマンコからでた汁おいしいんだから」
舐めたり、チュウチュウ吸ったりしていました。
洋子さんは
「今日着替え持ってきてるんでしょ?パンツとブラちょうだい」
「え!!でも洗濯してないから・・・・」
「それがいいんだよ~。ね?ちょうだい?」
恥ずかしいかったけど・・あげてしまいました。