以前、女友達3人で温泉旅行に行きました。私がクルマを運転して車中はワ
イワイガヤガヤやりながら楽しくにぎやかに行きました。
夕方旅館に到着して、近くにボーリング場があったのでやりに行きました。
ストライク、ガター、スペアだとか盛り上がってると友達がターキーを狙っ
た投球の時、隣にいた女性三人組も「頑張って!」とか声をかけてくれてい
ました。
そして見事ターキーを取って、大盛り上がりで隣のレーンの女性達ともハイ
タッチしたりして仲良くなりました。
聞いてみると、宿泊している旅館が一緒だってことがわかって食事が終わっ
たら飲もうってことになりました。
その女性たちの部屋に近くのコンビニで買ったお酒を持ち込んでパッと盛り
上がりました。
その三人の方も、すごい気さくな人たちで楽しい時間が過ごせました。
その中にすっごい綺麗な方がいて「綺麗な人だな~」って思っていました。
しかも面白くてお酒のせいで少し頬が赤くなっていてかわいい雰囲気も出て
います。
私は結構お酒が強くてみんなどんどんダウンしていって、その内その綺麗な
人と私だけが起きているって状況で
「なんだ~みんなだっらしないね~」と笑って
「そうですよね~。気合が足りないんですよ!」と言ってやりました。
お互い笑ってしまっていました。
「ここじゃ~もう飲めないね~。あ、優ちゃん(私の名前)の部屋行こう
よ?」
「そうですね。行きましょう」
部屋について、また飲み始めてその女性は洋子さんで28歳だったので年上
だった。
他愛もない話をしていて以前やっていた仕事の話になって
私は「球場のビールの売り子やってましたよ~。大変なんです」
「へ~そうなんだ~。優ちゃんかわいいもんね」
「そんなことないですよ~」照れてしまった。
洋子さんは
「汗かいちゃった~。温泉まで行くの面倒だから部屋のシャワーかりてもい
い?」
「全然いいですよ。浴びてきてください」
シャワーを浴びている間、さすがに飲みすぎてしまったのかちょっとボーっ
としてしまう。私も汗をかいたので洋子さんが出た後シャワーを浴びたら少
し頭がスッキリした。
私は横になっていたら洋子さんが後ろから抱きついてきて
「いいにおい。かわいい」
と言って浴衣の間から手を入れて私は胸を揉まれてしまい、乳首も指でコリ
コリされて耳を舐められ首筋に舌を這わせてきました。
「大好き大好き。超かわいい。かわいい」
照れてしまうぐらい言われてしまって恥ずかしくて。
洋子さんは私から離れて
「優ちゃんの体見せて。お願い。」
私はっきり言ってレズの趣味はないんだけど、洋子さんならいいかな~なん
て気持ちになってました。
「いいですよ。恥ずかしいけど・・」
洋子さんは部屋の明かりを消して、私の上に重なって浴衣をはだけさせブラ
を取りました。
「綺麗な乳首。かわいい~」
私の乳首に吸い付き
「おいし~い。かわいい。」
軽くかんだり、舌で転がしたり私は
「はあはあ・・恥ずかしいです~」
「気持ちい・・・・」
と喘いでしまいました。
「優ちゃんの可愛い声もっと聞きたいな~。」
続く