私、恭子はみなさんと違って成長が遅く、アンネちゃんがはじめてきた
時、15歳でした。友達のみんなが「あの日になるとそわそわして・・・ポ
ーチを持っておトイレに」羨ましかった。
初めてのアンネちゃん・・・恭子、何にも用意していなくて、年の離れた
お姉ちゃんに(大学生でした)相談を・・・。お姉ちゃんはすぐに気がつい
てくれて、サニタリィーショーツとナプキンを出してくれました。
恭子はお姉ちゃん子で、お姉ちゃんに頼っていました。ナプキンの着け方
を教えてもらって、その日はお姉ちゃんとお買い物に。
それから1年、いまだにお姉ちゃんを頼りにしている私。この前の日曜日
、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入りました。お姉ちゃんのアソコから白い紐
が見えて。「私、アンネちゃんだからねっ」そう言って、何も隠さずオマタ
を広げて綺麗に洗っていました。恭子もお姉ちゃんみたいに、アソコをきれ
いにしました。
そして、その日の夜、急におなかが痛くなり・アンネちゃんの始まりでし
た。急いで、おトイレに行ってショーツを替えナプキンを着けました。
お部屋に戻ってベッドの上で・・・アンネちゃんの日には悶々としてオナ
ニーしています。
急にお部屋のドアが開きました。お姉ちゃんは、恭子がオナニーしている
のを前から知っているみたいで、そのまま私の上に覆いかぶさりました。
乳首を優しく舐めて、ショーツの上からアソコを。アンネちゃんの血と愛
液でナプキンは濡れていました。
いきなり、恭子のショーツを脱がして指を入れてきました。何も分からな
いまま感じて悶えていると、今度は舌を・・・ズブズブ入れては出し・入れ
ては出し、そんな事をしていました。
あれから毎日、お姉ちゃんとベッドの上で・・・アン、アン、アンです。
ちなみにお姉ちゃんは、レズビアンです。それを教えたのは、私たちの母
親です。
いつか、母子3人でレズリたいです。