私には忘れられない人がいます。中学1年の時の担任の赤江静香先生で
す。赤江先生は大学卒業して3年目の活発な英語の先生で、18歳までアメ
リカ・イギリス・フランスで暮らした帰国子女です。
初めてお会いした時は、学校の説明会の時でした。モデルの様に背が高
く、スタイルは本当に外国人みたいでした。その時から憧れの女性としてい
つも追いかけていましたが、入学式の後のクラス担任の発表の時、赤江先生
が担任と言う事を知りました。
教室に入って先生を待っていると、赤江先生が入ってきました。軽く自己
紹介をされて先生は「静香先生」って呼んでも良いからねっていってくれま
した。
1日目が終わり、私が帰ろうとしていると静香先生の方から声を掛けてく
れました。初めてお会いした日から10日間、憧れていた先生から「今日3
時くらいから会えるかな」そんな言葉を頂き、嬉しくて。
でも、先生がなぜ私に声を掛けてくれたのが分からなくて。あった時に聞こ
うと思っていました。
時間どうりに指定されたEというマンションの前で待っていると、静香先
生がそのマンションから出てきました。私のお家から歩いて2分位です。静
香先生は初めから分かっていて、私に声を掛けてくれたそうです。
先生のお部屋に案内されてビックリしました。とっても可愛らしく綺麗なお
部屋です。
いろいろお話をして、紅茶を御馳走になり、まだいろいろお話をしました
が、耳を疑いたくなるような事を話してくれました。「静香はねっ、男の子
には興味がないの。海外で暮らしていた時、女の子が好きになったのよっ」
そんなことをぼそりと言ってくれました。
私は、それまで男の子と付き合った事がなく「なぜ、私が」と聞き直しまし
た。先生は一言「私か初めて好きになって、初めて愛し合った女性に似てい
るから」と、そう言ってくれました。
その後、すぐに抱きしめられました。目を閉じて先生の唇を待ちました。
初めは軽く触れる程度に、そしてディープキスに・・・舌を絡めながら、先
生に身を任せました。先生の手がブラウスのボタンをはずして、私のブラの
上からまだ小さかった胸を(75-Bカップ)優しく、時には激しく揉みま
した。初めて他人に触られ愛撫されて、乳首がたってしまい恥ずかしかった
です。
そんな関係は、今もまだ続いています。あれから2年、女の子の大事なと
ころも、先生に応じて感じるようになりました。
最近は、先生に勉強を教えてもらう事を口実に、お泊まりで愛してもらっ
ています。