レズビアン体験告白

『は?何?何か関係ぁる?ただのお客さんゃし、関係なくなぃ??…?』
と軽く返事を返した瞬間強く引っ張られョロけベットに倒れました。
顔を上げると先輩ｶﾗｷｽをされｽｸﾞにお酒の味が口に広がってきました。
その後先輩が『ごめん!愛してる…誰にもわたしたくなぃ!』と泣きながら抱き締めてきました。私はなぜか泣いてる先輩の頭を撫でてた;;
愛してると本気で言われた事は女同士でも嬉しかったし、ぃつからか人をちゃんと愛したぃと思ってたんだと思う!!
先輩は話を続ける『初めて逢った時ｶﾗずっとひかれてたんだけどそれがドンドン恋愛感情に変わっていったの…無理って分かってるケド…っ付き合って欲しい』
………………………………………………………。私は考えてぃた。
先輩にしてみれば、みのも●た並みに応えを焦らされて今考えると可哀相な事したと思う。
2０分くらぃしてもまだ悩んでた。
何に悩んでたか、明日仕事場ではどぅなる?
とか、女同士ってどんな事すんの?とか私はyeＳ前提でﾜｹわからなぃ事ばっかり考えてぃた!!

yeＳと分かってるなら言えばｲｲのに…
その後先輩が上ｶﾗ見て
『ごめんね悩ませて…もぅ』と言いかけたﾄｺでｷｽしてた。
その瞬間初めてｷｽが気持ちｲｲ事を知ったみたぃにずっとｷｽしてた!!
私のホッペには先輩の涙が流れ落ちてく。
それから毎日ｷｽしてた!
先輩は女の子好きになったの初めてだったらしくてもちろん私も初めてだけど男とは人以上に経験があったからいつの間にか私がリードしてた!
上に乗りｷｽをして体を愛撫してると恥ずかしぃのか息は荒いのに声が聞こぇなぃ。
顔を手で隠してるｶﾗ顔も見えなぃ。
私は少しＳっぽぃ性格…いやＳです。
先輩の手をとり頭の上のベットに縛りました!
先輩の顔は真っ赤でその顔は可愛く綺麗だった！私はまたｷｽを長くゆっくりしてそっと下におりていきました。
大事なﾄｺは舐めずに手や指、足、付根を舐めて焦らしてると先輩がくねくね動いてくる。
そっと胸を触ると『あっ…』と初めて声を出した。
右の乳首を舌で転がして左の乳首は指で摘んだり揉んだり。
ちょっと甘噛みするとビクビクしながら『ん～…っ』
と鳴く。
下にいくとシーツには大きな染みが出来ててワザと『ぉもらししたん?』と聞いたら『気持ちｲｲｶﾗ。いっぱい…触って…?』と言われて火が付きました。指を入れ上に押し上げながらｸﾘを舐め続けました!
指を入れてｶﾗの先輩はすごく淫らで普段汗をかかなぃ私が汗までかぃてすごかったしか言えなぃ状態に…