2025/12/06 16:37:54(2zrI9qEB)
子供ならどれでもいいと言うわけではない。条件があるから獲物に出会うのは難しい。
ただ、私は獲物に近づく、いや、獲物だらけの場所を仕事にしているので選び放題ではある。もちろん意図的に選んだ職業であり、そのためにそれなりの努力もしたつもりだ。
とはいえ手を出して発覚すれば社会的制裁は免れないのも事実であり、ほぼ眺めて会話して楽しむまでが限界だった。
その子を一目見た時、私の理性が弾け飛んだ。
大人しく、小柄でまるで少女のような優しい顔をしていた。年齢もあの時の私と同じだ。
間違いない。剥いたら薄黄色のくっさいチンカスが纏わりついた小さな水餃子みたいな可愛いチンポのはず。あの時の私のように。心が躍った。
そう、思い出していた。
雨がプレハブの屋根に叩きつける音。
薄暗く不潔なニオイが充満していた公園の片隅にあるトイレ。
優しそうなオジサンはズボンとパンツを下げ、硬く伸びた大きなペニスを私に見せた。
シャツはすでに脱いでいたので、それは殆ど全裸に近い。
ソコの毛は綺麗に剃られていて薄暗い中でもはっきりと全てが見えた。
私の手を取り触らせると握るように言う。
催眠術にでもかけられたかのように従っていた私。
ブルブルと掴んだ手首を前後に揺すられる。見上げると私をじっと見つめながら半開きの口、荒く小刻みな呼吸。
「ああ上手だ、、、ああすごい」そんな言葉を何度も囁いていた。
私のハーパンとパンツを下げるとペニスを摘み亀頭のクビレ辺りを捏ね始めた。
左手で私の手首を激しく揺すりながら、右手を伸ばして私のペニスを同じようにシコってくる。
いつしかジーンと痺れる不思議な感覚がペニスから下腹部に湧いたのを覚えている。
私が勃起したのを嬉しそうな顔で微笑むオジサンの顔と掴まされた太いペニス、捏ねられる自分の小さなペニスを交互に見ていた。
私の右手に何かのヌメリを感じると握った手首を離し、前屈みになると私の勃起した包茎のペニスを口に含んだのだ。
生暖かく、ヌメヌメと蠢くオジサンの舌。
強く吸ってはスポッと抜く音。
それを何度も何度も繰り返された。
先っぽの余った皮から舌をねじ込み広げられ、唾液を入れてくるのを感じた。
口から抜くと私を見あげながら言うのだ。
「大人にしてやろうな、、、、すぐだからな、我慢しろな」
軽い痛みと、初めて感じる外気温。
「おほほ、いっぱいついてるなあ〜」
粘膜に受ける優しい舌の動きも、私にとっては苦しみに似た感覚で自然に腰が逃げる。その尻を押さえられる。
私の白く小さな亀頭に粘りついた不潔な臭いを放つ恥垢を舐め取りながら見上げるオジサンと目を合わせていた。
不思議な痺れは益々強くなり、オジサンの頭を押し、止めさせようとしたが叶わなかった。
そんな私を見あげ、口から抜くと言ったのだ。
「出るのか?、、、出るんだな」
ニヤリと笑うと私と目を合わせながらまた含む。
摘んだ茎をプルプルとシコりながら蠢く舌。
苦し私く刹那い痺れ。オジサンの頭を必死に押し退けようと藻掻くが、更に尻を引きつけられる。
それは生まれて初めて知った射精の、恐ろしいほどの喜び。
初めてのそれは快感ではなく、辛く苦しみにも似ていた。
強く吸いながら何度も喉を鳴らすように飲み込むオジサンの顔。
何が起きたのか分からず、ただ小さな悲鳴を、断続的に繰り返す射精の痙攣のたびにあげていた私。
呆然と立ちすくんでいる私の前に立ち上がると私の手を掴み、太く硬いペニスをにぎらされ、そして揺さぶる。
「おおっ!、、、おおおっ!、、、おお、おお、おおデルっ!」
何度も迸り出る白い液体が私の剥き出したペニスに、そしてハーパンへと垂れ落ちていく。
その記憶が、目の前にいる子兎の顔を見ながら鮮明に蘇っていた。
25/12/07 05:07
(GEVY3I.Y)
教えて!
“初精通に出会えていない”ということは(“初”ではないにしろ)何人かの子のザーメンは絞れたの?
で、そのザーメンはどうしたの?ちゃんと飲めたの?
25/12/07 06:18
(0x05LqOg)
色々とそこはグレーにしたいところ。
でも、そうだろうと思うので。
答えとしては2人だけ。
一人は6年生で少しだけ狙いよりは上だったけど見事な包茎。
もう一人も6年生でこれも嬉しいことに正しい包茎だったけど、二人ともすでにオナニーをしていて初精通ではなかった。
だけど二人とも精液は飲ませてもらっています。
二人ともフェラはもちろん初体験だったようで、その刺激に秒で射精してしまったのが可愛いのなんの。
その大切なお初の相手が私のような男でゴメンナと言ったら二人とも照れたように笑った顔が忘れられません。
どちらも職場の子たちではありません。
書いたようにリスクが高すぎて職場で手を出すのはヤバすぎ。
ただ、今の子だけはどうしても何とかしたい子です。
年齢も、性格もあの時の私と完全に同じだから。
まだ聞けてはいないけど、射精もまだのはずなので、
でもペニスだけは確認済み。
マジで可愛い、しかも体も小さいけど、それにも増して更に小さく可愛らしい。
アレを捏ねて吸ったら可愛く勃起させてピクピクするのかなと思うと。
どこだ見た?
偶然合った駅のトイレで横並びにオシッコをした時に見ただけだすけど、それは興奮しました。
下半身を前に突き出すようにしてたのでシッカリと見えた。
クビレの形さえも無いような白く小さなウインナーで、先端が伸びた皮が邪魔をしてダラダラと垂れ落ちる尿が、当時の私と見事にオーバーラップ。
手を伸ばして触りたかったけど、焦りは禁物、グッと我慢した自分を褒めてやりたい。
「ほら、こうすると出やすいよ」
そう言って摘み、皮を引っ張ってあげるシーンを妄想して勃起した。
冬休み中には何とか口実をつけて、と思っている。
25/12/07 08:16
(GEVY3I.Y)
答えてなかったので。
一人は剥いて恥垢もたくさん舐め取って綺麗にしてあげたかったけど辛いと言って嫌がったので皮を戻してからフェラ。
次の一人は剥ける前に痛がって声を上げたので剥くのは断念。
でも二人とも含んで転がしてると直ぐに口の中に出した。
意外に多くて嬉しかったですね。
他には射精はしなかったけどやはり二人だけ捕まえた。
二人ともまだ年齢的に射精は無理だったようだけど、舐めてるとちゃんと固くなっていた。
聞いたら一人はまだ2年生で次は1年生だったので無理だとは思ったけど楽しかった。
アレくらいだとケラケラ笑いながら楽しんでやらせてくれるのでわたしの方も楽しめるよね。
25/12/07 08:33
(GEVY3I.Y)
高校辺りから兎を追いかけ続けてようやく4人だから狩りの成功は相当低い。
それでも4人の中で2人のザーメンをもらったと考えれば成功率なら50。
だけど初精通となれば現実にはナカナカ難しい。ましてや味わうのはね。
この度の兎はどうしてもヒットさせたい。
そのためには慎重に進めなければならない。
あの時は偶然だったけど、ある曜日の特定の電車に乗ることが分かっている。
夏休みにも乗るのだと言う。
行き先も分かっているのて偶然を装って近づくことは簡単。
調べでは駅前には良い公園がある。トイレもある。上手に誘えばそう難しくはないはず。
ただし、リスクを思えば条件は一つ。
必ず射精させること。
フェラの喜びと初精通の快感を教え、虜にしなければならない。
一度覚えれば私から与えられる快楽から離れることなどできないはず。
お互いに射精の喜びを共有できれば長く関係を続けるこども可能だろう。
焦らず、慎重に進めなければならないと思っている。
25/12/07 11:55
(Wmooy8HL)
33歳さんの体格はターゲットの子より大き目?もしそうなら、その子と仲良くなった後に(体力勝負で)レイプする、ってのは?最後の手段だけど。
もっとも、貴方自身がその時お相手から乱暴されていないから、自分自信が加害側になっても暴力には踏み切れないと思うが。
25/12/07 18:02
(xXTWWR4l)
小学生の時に同じ様なおじさんが僕のエリアにもいました。
「オナニーよりも気持ち良い〜ぃ🩷」とマセガキの僕ら3人ははまってしまいました。
毎日おじさんの愛撫で口内射精しちゃいました。
お友達はアナル穴舐めもしてもらってた。
「お尻の方も気持ち良い〜ぃぜ🩷」と誘われた。
またしても3人組はアナル舐めされまくりでした。
僕ら3人組はおちんちん舐めと口内射精とアナル穴舐めと毎日精液飲みを提供しました。
1人最低2発射精だから1日に6発提供してた。
当然だけども3人組は流石にオナニーできない。
僕らのオナニー回数は数ヶ月ストップでした(笑)
後でわかった事だけどもクラスメイト男児が似た事してたらしい。
皆お世話になったんだぁ〜ぁ(笑)
でもあまりに噂が広まり過ぎました。
結局おじさんは警察に掴まってしまいました。
おじさんにはものすごく可愛がってもらえました。
25/12/07 20:56
(K6u27YG1)
私の身長は170より少し上。
彼の身長は平均的な5年生よりは低い。
レイプはやめときます。手っ取り早いのは分かるけど、その後が大変です。
やはり上手く手なづけて合意の上で楽しみたい。
今までも怖がらせたりは一度もしなかったから檻の中に入らずに済んでるわけで。
時間をかけてじっくりとやります。
コミニュケーションは既に取れているので仕事柄それなりに信頼関係にはあります。
少しずつエロい誘惑をするのも楽しみなので。
前にも書いたけど駅のトイレに誘って兎のあの可愛らしくステキな包茎ペニスを摘み、皮を引っ張ってあげる事から始める計画です。
「ほら、こうすると楽に出るだろ」
最初は痛むから亀頭を出すことは無理でも鈴口が見える位には剥けるはず。
本当はクチに含んでユックリと唾液で滑らせながら剥いてあげれば彼も楽なんだと思うけど、まさか駅のトイレではね。
その後、理由をつけて家に誘い、、、、
かな、と。
剥いた時のたまんない味と強烈なあの臭いを想像しただけで今も勃起。
口の中にトクトクと吐き出される熱い初精液の味。
初めて湧き起こる苦しみか快感かの区別もつかない不思議な感覚に必死に腰を振って逃げ惑う兎の尻を押さえ込んで強烈に吸い上げる喜び。
想像しただけでもう、、、、
あの時の私のようにね、あの射精の感覚てのは気持ちいいと言うよりは得体の知れない何かが狭い管を広げながら苦しみを伴ってチンポの先端に向かって無理やり出てくるようだった。
怖くて必死にオシッコを我慢するようにペニスを締めたけど全く無駄な抵抗だった。
そのなにかは勝手にオジサンの口の中に強烈な痙攣と共に、、、、
あらから
その夜、ベッドの中で思い出しながらペニスをイジっていた私。「あ、」自然に声がでていた。
同じ感覚に襲われたから。
怖くて必死にチンポを摘んで抵抗したけどやはり無駄だった。
膨れ上がるペニスから断続的な痙攣と共に先っぽから溢れ出たのだった。
なんという喜び、気持ちいいのだろうか、、、と
その日から毎日毎日それをくり返す日々。
そのうちあのオジサンのチンポのように皮が剥けてしまい、カリから戻らなくなってしまった。
あの喜びを彼にも教えたい。
そして二人で喜びを共有するのだ。
25/12/07 21:27
(GEVY3I.Y)
フエラでどうしても射精しなければ仕方ないので、少し乱暴でやりたくは無いけど
肛門から指を入れて前立腺を刺激して強制的に出す事も考えとく。
可哀想な気もするのであまりやりたくは無いけどね。
25/12/08 04:13
(jygfMAQR)
気持ちは苦しいほど分かるけど、兎ちゃんのお初は?彼自身が自分で出すのか、他の変質者の毒牙にかかるかご注意を!
25/12/08 06:44
(Ud2pKxLc)
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