何回逝かされたんだろう。弛緩している身体に隆の責め続いてる。「おやじ又、転勤だって」乳首ついばみながら他人事のように呟く。「え?転勤?隆はどうするの?」「付いていくしかないじゃない。北海道だよ。」「北海道?」ちょっと遊びに行ける距離じゃない。「で、いつ?」「月末には行っちゃう」「ちょっと待てよ、月末って後10日じゃん。」「うん。それでお願いがあるの。出発の二日前、そう27日の土曜日、その日一日だけ私に頂戴。」断る理由も無かった。ってか一日中過ごせる事の方が楽しみだった。土曜日の朝、隣町の駅で待ち合わせた。10時の約束だったけど9時半には着いていた。ビックリした。隆がもういた。薄いブルーのブラウスに黒のパンツルックのユニセックスのいでたちで。「ごめん、待った?」駆け寄る俺に「ううん、私も今来たところ」ニッコリ微笑む隆、本当に可愛い。「さあ、行こう。」俺の手引いて歩き始める。「何処にいくの?」尋ねる俺に、「いいから今日一日は私に任せて」耳元で囁かれるとそれだけで勃起抑えるの大変だった。連れて行かれたのは、いかにもって感じのラブホテルの前だった。「さあ、入ろう」まるで映画館か動物園にでも入るように普通に入って行った。「よく来るの?」間抜けな質問に首横に振って「ネットで一生懸命調べたの。」上目遣いに俺の顔見る。ベッドに横たわらせられると、俺の上に身体重ねてきた。そのまま俺の眼見ながら唇寄せて来る。思わず目閉じると「駄目!私見てて」そのまま唇奪われた。よく動く隆の舌に翻弄される。手早くTシャツとスラックス脱がされる。パンツの中はすでにはち切れんばかりだった。キスしながらパンツの上から扱いて来る。「汚れちゃうね」って降ろされたパンツの中、先走りで濡れていた。「嬉しい、もうこんなになってる」先っぽにチュってキスすると、竿に沿って唇で挟んで上下させる。カリにそって舌で刺激しながら玉袋優しく揉んできた。竿から下って来た舌、俺のペニスを上に上げると玉袋咥えて来る。右、左と順に咥えると玉袋も上げられた。チロチロと蟻の戸渡り刺激しながら菊座に到着した。今までにない丁寧で真剣な愛撫。そのまま舌がゆっくり菊座の中に侵入してくる。俺のペニス扱く手も止まらない。「駄目、逝きそう、逝っちゃう!」我慢できずに放出してしまった。「嬉しいな。今日はつとむに私をマーキングしちゃうね」俺をうつ伏せにすると、バッグからローションを出してきた。俺の菊座に垂らすと指でゆっくり揉みこみながら指を入れて来る。一本から二本、広げられるのが分かる。いつの間にかすべて脱ぎ去った隆が自分のペニスにローション塗ってる。この前より大きく感じる。そのまま俺の下半身ベッドから下す。丁度隆のペニスの高さに俺の菊座が来る。「今日は生で入れるね。そして今日はつとむの中に精液出すからね。いい?」何も言えずにコクンって頷くと、「駄目ちゃんと言って!」強い口調で言われた。「隆の精液、私の中に下さい」言った途端、隆のペニスグンって入って来た。この前より太く感じる。そのまま硬くなったペニスで前立腺刺激され、俺のペニスにまとわりつく指。そのうえ耳元で厭らしく囁く。「つとむのアナル、気持ちいい。私のチンポ咥えて離さないの。いやらしいアナルなのね。」我慢できなかった。又盛大に射精してしまった。俺の身体ベッドに上げると、「両足、自分で抱えて」って天使の微笑みで言う。素直に従う。狙いを定めると一気に挿入してきた。抵抗なく受け入れる俺のアナル。そのままくい打ちの様に腰うちつける。右手でペニス、左手で耳刺激しながら、隆の息も上がって来た。「ああ逝きそう。つとむの中に出していい?」おれの眼じっと見ながら快感の顔で言う隆に俺の我慢も限度だった。「出して、隆の精液私に頂戴!」女の様に叫んでいた。「出ちゃう、さとるの中に出しちゃうの あああ 逝く 逝っちゃう!」アナルの中で隆が射精してるのが分かる。暖かい液が注がれるのが分かる。その瞬間俺も射精した。扱いてる隆の指の向きのせいで、俺の顔に自分の精液浴びていた。優しく俺をベッドに横たえると、精液の係った顔唇でついばんできた。「汚しちゃったね。綺麗にしてあげる」言いながらも俺のペニス扱く手止まんない。そのうち、俺の顔の上にペニスを突き付ける。躊躇いなく
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