ゲイ体験告白

小6の夏休みの時の話です。同じクラスの親友T君の家にあそびに行った時に、彼とエッチなことをしてしまいました。

T君と話してる時にちんちんの話になって、友達からちんちんに毛が生えたか聞かれました。僕は当時はまだ生えてなかったので、正直に言いました。すると、T君が見せてほしいと言ってきて、恥ずかしかったけどズボンとパンツを下ろして見せてあげました。僕は自分だけ見せるのはズルいと思って、T君にも見せてほしいと言いました。すると、T君も恥ずかしそうにズボンとパンツを下ろして見せてくれました。するとなんと、T君は少しだけ生えていました。

そのままT君のちんちんを見ているうちに、だんだんドキドキしてきて、ちんちんが勃ってしまいました。僕と同じ気持ちになっていたのか、T君のちんちんも勃っていました。僕達はそのまま、どちらからともなく、お互いのちんちんを近づけて先っぽをくっつけました。お互いまだ完全な包茎でしたが、それでもちんちん同士を触れさせると何ともいえない気持ちよさを感じました。

興奮した僕達は、その日がとても暑かったこともあり、ズボンとパンツを脱いで、上に着ていたTシャツも脱いで、全裸になってお互いの裸を見せ合いました。僕はもの凄くドキドキしました。T君も同じだったと思います。
僕達は全裸のまま近づいてもう一度ちんちんを触れ合わせました。触れ合わせるとちんちんがとても気持ちよくて、僕達はちんちんを擦り付け合いました。擦り付け合ううちにどんどん気持ちよさが増して、息遣いも荒くなり、いつしか僕達は、抱き合って腰を振ってチンチンを押し付け合っていました。

そのうち、気持ちよさが強まりながらもおしっこが出そうな感じになってきました。僕が「やばいおしっこ出ちゃう」と言うと、T君は「僕も出ちゃう」と言いました。でも気持ちよさに逆らってこの行為をやめることはできず、僕はちんちんが最高に気持ちよくなったと同時に漏らしてしまいました。T君も漏らしたようでした。

その場に2人してへたり込み、息が落ち着いて体を見てみると、お互いのちんちんや体にはおしっこではなく、白っぽくてネバネバした液体が沢山付いていました。僕もT君もこれが何なのかその時はわからなかったのですが、後に精液だったと知り、この時に2人同時に精通を経験したのだとわかりました。

とても気持ちよかったので、その後もT君とはお互いの部屋で同じような行為をしました。中学に上がると、僕にも毛が生えてきて、お互い皮も剥けるようになったので、亀頭を露出させた状態でちんちんを押し付け合う行為をするようになりました。