映画館のおっさんでは掘る気にならず。俺はハッテンサウナに行ってみることにした。女装さんとの経験はから、抱き心地のあるデブ体型が好きなんだと思ったのでデブが集まると言われているサウナに行った。そこは太目好きが集まるルームがあって、デブ体型の人達が寝待ちしていた。色々物色していると(掘る側はこれが出来るのがいい)いわゆる文系眼鏡的なおとなし目の男をターゲットにした。初めてでどうしたらいいか分からなかったが、自分が映画館でされたことを思い出し、乳首を触ってみた。男はびくっと反応した。乳首を手で刺激しながら全身を触っていく。ぷにょぷにょで触り心地がよい。舌で乳首を舐めだすと男から声は漏れた。その声に興奮してきた俺は男に覆いかぶさり本格的に乳首を責め始めた。デブの胸は下手な貧乳の女より触り心地が良い。胸を揉み乳首を手や舌で刺激する。男の声が段々大きくなる。カラダを重ねるとお互いのちんぽが当たる男のちんぽも固くなっていて刺激になる。俺は乳首を舐めながら男のちんぽを手でしごき始める。他の人のチンポをしごくのは初めてだったかもしれない。これが一番気持ちいいのは俺がよくしってる。男の声のオクターブが一段高くなる。男の顔を見ると懸命に快感を押し殺してるのが分かる。そう、俺もそうだったよ。その顔が可愛くなり、自然とキスをしようとしたが男が顔をそむけた。女装さんもそうだが、意外にキスを嫌がるゲイは多い。俺はリーダーばりに頭をおさえつけ、強引にキスをした。「う~」とうめき声を漏らす。そのまま強引にキスを続ける。最初は歯を閉じていたが舌で嘗め回すと歯が開き舌が出てくる。すかさず、舌を思いきり吸い込んだ。まさに口のレイプだ。散々舌を吸い尽くすと抵抗も弱まってきた。俺は自分の舌を出し出し「吸えよ」と指示する。おずおずと俺の舌を吸って舐め始める。その行為が可愛いい。興奮を更に強めた俺は男の顔にまだがりフェラを要求した。キスと違ってすんなり口に含んでくれた。顔面騎乗の形で口にピストンを続ける。男の苦しそうな顔を興奮する。そろそろ挿入度が高まってきた。ただ、女装さんと違って即挿入とはいかない。ハッテン場のせいかローションが置いてあったため指につけ男のアナルに指を入れる。男の声が完全に女の声になっていった。最初は指がまったく入らず、これで挿入できるか?と思ったが、指でほぐしているとある瞬間すると指が入った。なんだ、けっこう経験あるんだ、思いなが指ピストンを続けると段々広がってくるのが分かる。ふと目の前にギンギンのチンポがあった。自然と俺は口に含んだ。フェラするのは始めてだ。綺麗にあらってあるせいか特に抵抗もなくフェラできた。指ピストンに加え、フェラすることで男の声が鳴き声になった。ちんぽも爆発寸前なのが口で感じた。さずがに口で受ける気はしなかったので、フェラを止めいよいよ挿入体勢に入った。俺も慣れていないため男の腰の舌に枕をいれ挿入しやすくした。俺のちんぽに入念にローションをつけ、挿入開始。最初は固い壁のようだったが強く押し込むとスルっと入った。ローションのせいか滑らかで腰を振り始めた。強烈な締め付け感。このケツマンコを体験すると今までの女装さんは緩かったんだなと分かった。ピストンを続けると男の喘ぎ声を大きくなる。興奮した俺はカラダを覆いかぶせて、再びキスを迫る。今度はすんなり受け入れ、積極的に舌を絡めてくる。顔をおさえつけ激しいデイープキス、強烈な締め付け感でのピストン俺は我慢できず、男のアナルに射精した。ドクドクとアナルに俺の精子が注がれのが分かる。出し切って抜くとアナルから俺の精子があふれ出す。気持ちよかったー。それが最初の感想。しかし、思ったより早く射精してしまったことが多少恥ずかしくなり、掃除しろ、と男の口ローションまみれのちんぽを突っ込む。舌を使え、と指示すると懸命に舐めてるが分かる。綺麗にさせ、スッキリしたので移動しよと思ったが、男のちんぽがいきり勃ったままだった。可哀想に思い、乳首を舐めながら手でしごいてやった。男はあっという間に射精。精子を巻き散らかしていた。優しいゲイならティッシュで拭いてあげるのだろうがそのまま放置して場所を離れた。俺も映画館でズボンを降ろされ、手こきで発射された状態で放置されたことが何回もあったのでささいな仕返しかもしれない。休憩室に行き、今のプレイを思い返していると硬さがよみがえってきた。俺は太目好きな部屋に戻り新たな相手を物色した。寝待ちは大勢いる。選び放題だ。まさに掘る側
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