父親と母親を連れて食事をしたあと、皆でごく普通のスーパー銭湯に行きました
私は父親と会話をしながら入浴しており、先に浴場を出るとの事でそれを見送りサウナに入りました。
サウナは誰もおらず実質貸切だなと呑気に考えていると、見知らぬ男性の方が1人入ってきて急に目の前でオナニーを始めたのです。
本当に知らない見覚えのない人でしたので、あまりの衝撃で最初は数秒見てしまいましたが、その後すぐに怖くなりサウナを出ようとしました。
すると男性は私の進行方向を塞ぎそのまま強引に座らせ、無理矢理口の中に勃起したモノをいれてきたのです。
最初は怖くて抵抗しようとしましたが、結局しっかりしゃぶってしまい数秒で男性は口から引き抜いて私の身体目掛けて射精をしました。
鍵は普通に手首に着けている状態でしたし、もちろん無闇矢鱈と人と目を見ないようにしていたのに何故自分が狙われたのかわからず混乱しました。
しかし、情けないことに強引に迫られて性処理をさせられたことに興奮してしまい、私の息子もバキバキになってしまいました。
精液まみれになりながらオナニーをしている私を見て笑った後、男性はサウナ室を出ていきました。
私は数年前まで女性に恋をする普通のノンケでした。
ある時男性でトイレで強引に犯されてしまった初体験を期に、ちんぽを見ると興奮するようになってしまい今ではたまにハッテン場に行き男性のちんぽをしゃぶり欲求を満たす日々です。
今日もこんな経験をしてしまい、恐ろしいはずなのに興奮が抑えられず、自分の気持ちがよく分かりません。
これからも女性が好きなノンケのはずなのに、好きでも無いはずの男性のちんぽをしゃぶって生きていくのかと思うと怖くなります。