行きつけの居酒屋で知り合ったおじいちゃんと知り合った。
人生経験豊富なおじいちゃんのなどで意気投合し家飲みするほどの仲良しになった。
まぁ酒盛りの時に性処理の話題で少しずつ変な方向に向かってます。
「あのぅ、そのう〜ぅ。」
「( ^ω^)おっ、美味い地酒入った待ってる。」
私は彼はマンションに向かう途中、頭の中では理性と欲望の葛藤している。
気づけば部屋前のチャイムに触れてた。
ドアが開き入った瞬間にまだ靴も脱がないのに、
閉まったドアに押さえつけられた。
「今日もたっぷりと可愛がってあげるね( ̄ー ̄)ニヤリ」って抱きしめられてしまう。
「あわわぁ〜ぁ、やっぱり(*´ェ`*)ポッ」ってもじもじする。
話し終わらないのに口づけされて濃厚キスをされちゃう。。