ゲイ体験告白
1:抜かれ通いがやめられない。
投稿者:
(無名)
2024/11/05 15:04:35(dBrWsP9e)
実は私地方育ちで就職の時に独身寮で過ごした。
よくある話で地方出身の私は先輩達にゲイの洗礼を受けてる。
童貞もお尻の穴の処女も先輩達に奪われてます。
でも妻と普通に恋し結婚したが、先日家飲みでその刺激的で強烈な愛撫で意思とは反し、刻み込まれていた欲望が思い出してしまったんです。
彼からしてみれば私は息子ほどの年の差です。
それと彼は昔教員で、沢山の男の子を男にしてた。
彼は幼い男の子にイタズラする変な性癖らしい。
その点が私が先輩達に手籠めにされた事と似ている
「今日も色々教えてあげるね( ̄ー ̄)ニヤリ」って
リビングの真ん中の頭と足にパイプがあるプレー用ベッドに寝かされました。
そのベッドには低反発マットレスと寝れ防止シートが引かれてます。
ベッドに倒されると、少しひんやり冷たいシートに寝かされた。
そしてまたキスをされるとうっとりとしちゃた。
熟年の口づけは私は、メロメロ状態でした。
これって何も知らない小学生の男の子だと恥ずかしくて真相を親に言えないなぁ。
なんせ大人の私が無抵抗に説き伏せられるほど優しくねちっこい。
私はもう叶わんと彼に任せた。
靴下を脱がされて足を1本ずつ丁寧に、丹念にしつこくしゃぶる。
まるでおちんちんをフェラしているみたいに舐め回されました。
足の土踏まずもいやらしくベロンベロンと愛撫する
足など舐めるのは汚いと思っています。
でも足指の間もぺろぺろと舐め回されると、足元から脳裏に「ピクッピクッ、ぴきゅ~う。」と激しい電流が走る。
くすぐったい様な気持ち良い様な妙な快感で身体が横にコロコロする。
もう身体がぽかぽかと火照ってひんやり冷たいシートがかえって気持ち良い。
「ズボンを脱がすから少し腰を浮かしなさい。
( ^ω^)おっいやらしいパンティー穿いてる。」
って紐パンティー姿を見られた。
「だってこれ穿いてこいって言ったからあ〜ぁ。」
既に彼の好みに合わせて、いやらしいパンティーは穿いてる(*´ェ`*)ポッ
「そうだったね( ̄ー ̄)ニヤリ」って足首をもたれ身体を曲げられた。
「うんうん、竿と金玉袋がかろうじて隠れ、くい込んだお尻が可愛いよ。」って股間を覗かれました。
エッチ本で女の子が股間を見せびらかす写真ってありますよねぇ?
股間の大切で恥ずかし部分がもっこりと膨らんで本当に恥ずかしですぅ(。>﹏<。)
「あぁ〜ぁ、もうお漏らしねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って薄い布地からは陰毛とおちんちんが透けてた。
彼は竿からはみ出てる陰毛と袋の股間をぺろっぺろぺろと舐める。
直ぐに脱がして性器の舐めではなくて、直ぐ周りの愛撫は焦らされてかえってムクムクしちゃた。
「あっ(。>﹏<。)そこはぁ〜ぁ。」って性器横の際どい部分の愛撫に感じてしまった。
はみ出の陰毛を歯と唇で掴み、ぴん、びん〜んと抜く様な少し痛ぁ。
そんな刺激に仰向けの私は、足が跳ねてたり、股がピクッピクッと閉じたり、開いたりしたちゃう。
「おとなしくしなさい悪い男の子は、お仕置きね。」
って足枷してパイプに繋がれた。
いつの間にかシャツを脱がされて紐パンティーだけのいやらしい格好でした。
その代わりに目空きの顔マスクを被された。
そして私の身体をカシャカシャと撮影してた。
顔バレしないが女性紐パンティー姿は恥ずかしかったです。
24/11/05 18:30
(dBrWsP9e)
足枷をされてベッドの丸パイプに繋がれた。
顔バレしないマスクを少しずらして視界が遮られた
視界が遮られた中で、足の付根から、ふくらはぎ、太ももとザラザラの唇とぬるっとした舌がおちんちんに迫って来る(;´Д`)ハァハァ
紐を外しパンティーを剥ぎ取られました。
「おお、皮かぶりの可愛いおちんちんだぁ〜ぁ。」
「あっ(。>﹏<。)嫌ぁ、見ないでぇ(。>﹏<。)」
「袋にも毛が生えてるんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
こちらも毛が生えてる。」っておそらくはアナル穴周辺を見られた。
そう思うと恥ずかしくて俯く。
恥ずかし事される辱めでした。
そして金玉袋に何かを押し当てた。
「すう〜ぅ、はあ〜ぁ、この臭ぁ臭いたまらん。」
って荒々しい鼻息が聞こえた。
見えないが金玉袋に彼の鼻が当たってると感触でわかった。
「此処は後でたっぷりと可愛がってあげるね。」って脇腹に移り上下左右にキスや吸い付かれました。
おヘソもチュウチュウと吸い付かれ「うわぁ~ぁ、あぁ〜ぁ。」と身体を捩って悶えちゃいました。
そして手首にも手枷を嵌められバンザイの格好に固定される。
「男の脇の下って成熟度がわかるんだあ〜ぁ。
うんうん、甘酸っぱくて臭ぁ~ぁ。」
拘束されて急所のちんこは身体を動かす時に触れる程度でした。
なのに周辺を唇と舌で舐め回されは悶え喘ぎ泣かさて汗まみれでした。
その汗まみれ脇の下さえも(;´д`)トホホ…
私は既に快感で、「ちんこと金玉舐めてぇ〜ぇ。」と懇願した。
すると足枷を外し自由になった。
ところが亀頭をぺろっと玉をぱくっ、もぐもぐと食べ始めた。
「この年になると皮被った包茎おちんちんよりも、メス汁まみれの黒ずんだちんこの方が魅力的だ。
なんせ汁がどんどん溢れ出して、この塩っぱくて、
ヌルヌル汁が美味しいね。」って我慢汁を吸い付かれてズズズと吸われた。
「久しぶりに抱きたいと思えるオスに出会った。」
って上から覆いかぶさる。
いつの間にか彼も全裸になっていて私の肉棒にちんこを重ねる。
とても老人とは思えない堅いちんこを股ぐらに擦り付けてられた。
「黒ずんだ乳首の感度はどうかなぁ?」って乳首に吸い付かれました。
少し添い寝状態で肉竿を軽く摘んだり、擦られる。
玉袋を揉みほぐしされた。
やっとされたい場所の刺激と天井を見上げる。
「(´∀`*)ウフフ、此処を責められたい!?」って彼の唇が乳首を責め始めた。
もうされるがままの愛撫に尿道穴からは、粘液が溢れ出した。
思ったより力強く組み敷かれた同性男性に愛されている?
私の脳内では、男に抱かれている背徳感を感じた。
でも恍惚な顔つきと快感の嗚咽をあげ悶え狂ってました。
24/11/05 19:40
(dBrWsP9e)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿