8/18に投稿した記事の後日談です。
興味のある方は読んでみてください。
あれから2週間くらい空いて、またおじさんから連絡がありました。
仕事が忙しくてずっと抜けてなくて溜まってるからよろしく、という内容でした。
仕事が終わって帰宅し、準備をしておじさんの家に行きました。
インターホンを押すとおじさんが迎え入れてくれました。
おじさんはすでにパンツ姿で、部屋に入るなり抱きしめられました。
寝室のベッドまで連れていかれ、すぐにお互い全裸になりました。
おじさんは貪るようなキスをして、僕の顔や乳首、お腹を舐め回しました。
興奮して僕も勃起しています。
後ろにで手を縛られて、フェラをされました。
おじさんの分厚い唇でゆっくりとストロークされ、僕も溜まっていたのですぐにイキそうになりましたが、寸止めされてイカせてもらえません。
イキたそうな顔を見て、おじさんは意地悪そうに笑います。
何度も寸止めをくらい、イキたいと懇願しましたがダメでした。
「今日はいっぱい犯すから、お尻で好きなだけいかせてあげる」と言われ、おじさんはちんぽを差し出してきました。
仁王立ちのおじさんの前に正座し、手を縛られているので口だけでフェラをします。
まずは玉をペロペロと舐め、股関節あたりにもキスをしながら徐々にチンポに近づいていきます。
先走りのお汁が出ていて、それもペロッと舐めました。
裏筋を下でチロチロと舐め上げていき、亀頭を浅く咥え、下で尿道を刺激します。
それから少しずつ咥えていき、ゆっくりねっとりしゃぶりあげていきました。
「今日もおじさんのザーメン全部飲んでくれる?」と聞かれたので
「はい。おじさんのザーメンでお腹いっぱいになりたいです」と言うと、おじさんは興奮していました。
それからまもなくすると、「2週間ぶりの1発目、口の中に出すよ。たぶんすごい量だよ」といい、僕もおじさんのザーメンを受け止める為にフェラを早めました。
奥まで咥えて、口の中で下でベロベロと激しく舐め回していたとき、おじさんのチンポが口の中でビクビクと跳ねました。
口の中でザーメンが出ているのが分かりました。
すごい脈動で、何度も何度もザーメンを出しています。
さすがに2週間ぶりということもあり、おじさんの言う通りすごい量でした。本当に口の中いっぱいに出されました。
透明のカップ?みたいなものを渡してきて、「これに出してごらん」といい、僕は口の中のザーメンをカップの中に出しました。
お米を計るときに使うカップの半分くらいの大きさのやつでしたが、それがパンパンになるくらいのザーメンの量でした。
すごいのは量だけでなく、濃さも過去一でした。
固形に近いゼリー状で、ドロッとしていました。
色も黄色っぽくなっていて、相当溜まってたのがわかりました。
おじさんは「いっぱい出たよ。飲みたい?口開けてごらん」といい、カップから僕の口にまたザーメンを流し込みました。
すごい量と濃さだったので、全部飲み込むのに少し時間がかかりましたが、全てごっくんしました。
おじさんはニコッと笑い、僕にお掃除フェラをさせました。
すぐにムクムクとまた大きくなり、僕の頭を掴んで腰を動かして口を犯してきました。
5分くらいするとまたおじさんがイキそうになり、今度は僕の顔にザーメンをかけました。
1回目程ではないものの、それでもかなりの量と濃さがありました。
顔がドロドロでザーメン臭くなりましたがそれに興奮しました。おじさんはチンポを顔に擦り付けながら、僕の口の中にザーメンを集めていきました。
ザーメンが入ったままチンポも突っ込まれ、またお掃除フェラをしました。
そしてそのまま3回目の射精をしました。
それでまた僕は口の中いっぱいのザーメンを飲まされました。