続きです。すでにおじさんのザーメンを3発飲んだ時点で、お腹いっぱいになっていましたが、今日のおじさんはまだまだ許してくれませんでした。四つ這いにさせられ、おじさんの部屋にあったディルドでアナルを解されていきます。ローションで滑りを良くしてから、少しずつディルドを抜き差しされました。そろそろ、というタイミングで、おじさんがそのまま後ろから入れることになりました。「まずはバックから犯してあげるから。今日は完全に女の子にしてあげるよ。」おじさんはそう言って、バックからチンポをアナらにゆっくり入れてきました。太さのあるチンポが、僕のアナルを押し広げていきます。根本までゆっくりと入った状態でしばらく静止し、チンポの形に馴染んでいくのを待ちます。おじさんはゆっくりとピストンを始めました。僕のおへその裏側をこするように、上から下へ打ち込むようなピストンです。僕は普段、バックの体勢はあまり得意ではないのですが、今日はなんだか違いました。おじさんのチンポがいつもより固く大きく感じます。お腹が苦しいのですが、目の前がチカチカするような快感がありました。そのまま前に倒されて寝バックのかたちになりました。これがちょうどいいところに当たる体勢になってしまい、おじさんの太いチンポでどんどんメスにさせられるのがわかりました。そのままピストンが早くなり、「またイクよ。顔に出すからね」といって、おじさんはチンポを抜いて僕の顔に持ってきました。さっき顔射されたザーメンの臭いが残る僕の顔に、さらにぶっかけをされました。当然そのままお掃除フェラをしますが、おじさんはすぐに仰向けになり「上で跨って。おじさんをイカせてごらん」と、騎乗位でイカせるように命令されました。僕は騎乗位に弱いです。弱いというか、自分がすぐに気持ち良くなってしまいます。だからおじさんをイカせるまで動ける自信がありませんでした。不安になりながらも上に跨り、またチンポをアナルに入れていきます。入れただけで前立腺に当たり、ここでもう負けそうになりました。上下に、前後に、いろいろと動かしながらやってみますが、結局は自分が気持ちのいいところを探してしまいました。特に前後に動いたときが気持ち良くて、お尻でイってしまいそうになりました。「おじさん、僕ダメです。。イッちゃいます…」と、弱々しく伝えました。おじさんは「まだダメだよ。おじさんを先にイカさせるんだって約束しただろ」と許してもらえません。僕は、うぅ…となりながら、自分の気持ちよさを捨てて、おじさんをイカせるように腰を振りながら乳首を舐めたりして、なんとか頑張りました。この乳首攻めが良かったようで、おじさんは「あぁ…イクよ。中に出してあげるからね…。」と言いながら、僕のアナルの中で射精しました。ゆっくり抜いてみると、アナルからトローっとザーメンが出てきました。おじさんはそれを指ですくって、僕に舐めさせました。おじさんは少し疲れたのか、栄養ドリンクのようなものを飲み、すぐにまた僕を仰向けに寝かせました。「今から君のことを徹底的に犯すからね。自分も気持ち良くイキたいんだったら、これからおじさんのいう通りにするんだよ?」言われ、何が起こるのからわかりませんでしたが、もう早く気持ち良くなってイカさて欲しいという気持ちが勝り、「はい…。おじさんのいう通りにします」と言ってしまいました。「言ったね。いい子だよ」といい、おじさんはねっとりキスをしながら正常位で挿入してきました。さっきイッたばかりなのに、今までと同じように勃起しているおじさんのチンポが僕を犯してきましたた。また僕をイカせるかイカせないかのところでおじさんは楽しんでいたみたいですが、僕はもうイキたくて仕方ないところまできていました。おじさんはそれを分かったかのように「イキたいの?」と聞いてきます。「イキたいです…イカせてくださいお願いします……」と懇願しました。「じゃあ女の子として完全に堕としてあげるけどいい?心まで堕としちゃうよ?もう戻ってこれなくなっちゃうよ?」と、そそるような言葉をかけてきました。それでも僕はもうどうでも良くなってしまい、「堕としてください…もうおじさんのチンポ無しでは無理です…お願いします…」おじさんはニタニタと笑いながらまたキスをして「覚悟してね」と言いました。ゾクゾクっとしましたが、そのままピストンを早められました。キスをしながら密着正常位で打ち付けられ、僕は一瞬でイキそうになりました。「おじさん、イキますっ、イキます、、‼︎」と同時にガクガクと腰が震え、メスイキしてしまいました。おじさんはそれでも動くことを止めずに、僕を犯し続けました。それからおじさんは抜かずのまま、何度も僕に中出しをしました。僕も何度もおじさんにイカされ、気づけばトコロテンもし
...省略されました。