暑いので水分摂りすぎで尿意をもよおし通りすがりの公衆トイレに入った。
そこの男性トイレは、小便器が4つあった。
私は2番目の小便器でおしっこしを始めた。
そしたら後から親父が入って直ぐ右隣に立った。
4つもあるのにわざわざ右隣に!?
普通間隔空け2番目と4番目では?
まぁ気にせずに私はおしっこを始めた。
そしたらその親父はちんこは出さず、私の放尿をじい〜ぃと覗きこんできた( ゚д゚)ハッ!
《この人は人の放尿見つめるなんて変態?》
怖くかったので、早く終わってぇ(。>﹏<。)と身体を回転させ、便器に近づきちんこを隠した。
そしたら左側にも親父が立った。
左側の親父はスキンヘッドの強面で、「皮かぶりのおちんちんは可愛いなぁ〜ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
もっとよ~く見せてよ。」って鼻息がかかるほど近づく私のちんこに近づく(。>﹏<。)
《なんだコイツも変態だ。》
両隣からの「見せて、触らせて、しゃぶらせて。」
私はびびって早くその場を立ち去りたい。
ところがこんな時に限ってなかなか終わらない。
途中で止めてと思うが放尿は容易くには止まらず
放尿しながら左右に逃げてなんとか小便を出し切り、逃げる様に公衆トイレから逃げ出した。