逃げて走ったので腹が減った。帰って料理するのもめんどくさい。夕飯は駅前の牛丼で軽く済まそうと券売機で購入。購入したほとんどの人が、「つゆだくでぇ〜ぇ。」と無料追加してました。連続注文の牛丼は次々と運ばれました。皆さん一斉に食べ始めた。私はつゆだくとは申し出はしてはいなかった。なのに食べ始めて肉をどかすと、なんとご飯が汁に浮かんでる状態でしたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャなんと私の普通牛丼は、つゆだくとして作られた。普段私持ち帰り弁当の時にはセパレート注文する。私は普通程度の汁で十分なんですよぅ。なのにつゆだく牛丼なんて初めて食べました。だからといって苦情の交換をする事などはできなかった。そんな勇気は内気な私にはない(泣)既に食べ始めていたから、水を何回ももらって我慢して何とか食べ終えた。私はあまり胃腸丈夫ではなくて、牛丼以外のラーメンなどの汁物は飲んだ事無い。汁物食品の汁は、はほとんど飲まない。飲めない体質です。案の定帰宅電車内途中で腹具合が、「ぎゆるる〜ぅ。」って騒ぎ出した。夕方の周りの人と密着と身体が擦れる混雑電車内。何故かしら私の周りには更に周りは男性達?左右の同性男性は、太ももを擦られたり、大胆にズボンの上からおちんちんを触る。後の人にはお尻を撫で回しされたり、お肉をもみもみされた。凄い大胆な人は私のお肉のワレメに硬く勃起したちんこをぐりぐりと押しつけてました。痴漢される体験は学生時代から頻繁にされてる。学生時代は毎朝パンツ内にお漏らししてた(泣)社会人になってからは暫くなかったのに何故今日。しかもこんな体調不良の時と俯き耐える。でもパンツ内に出ちゃいそう〜ぅ(泣) お腹もぐりゅ〜うと⚫⚫⚫が漏れちゃ〜ぅ(泣)これでは後ろから前からの刺激にもう耐えきれずに途中下を决心した。降りた事無い知らないト駅でも降りる。ところがその駅は地下鉄との連絡駅で、大混雑でした。酔っぱらい親父達も多く中々空かない。確かこの駅は地下にも公衆トイレがあったなぁ?駅に近いトイレは同じ考えの人で混雑してた。2箇所のトイレは同じく混雑してた。結局1番奥の駐車場のトイレの個室がかろうじて1つ空いてました。流石に駅からかなり離れていて人はあまりいなかった。少し不安だったが空いた個室にゆっくりと入った。とその瞬間に突然後ろから押された(。>﹏<。)「えっ(。>﹏<。)、ええ〜ぇ(*ノェノ)キャー」って驚いて振り返ると先程の「しゃぶらせて。」の親父?なんでコイツがいる(?_?)驚いて突き飛ばしドアを開けると出口に人がぁ。なんと「よ~く見せてよぅ〜ぅ。」の親父でした。スキンヘッドの親父はがっちり体型でとても力が強く、外の身障者トイレに羽交い締めのままで、引きずられて押し込まれてしまった。人の来ない、警報など無い不用心のトイレでした。私は2人の変態親父達に身障者トイレに監禁されてしまいました。地上に近く公衆トイレらしく汚い。その個室に押し込まれて羽交い締めしてる隙にバーコード親父が私のスラックスのファスナーを下げ、ズボンを取られてパンツ姿にされた(泣)バーコード親父はしゃがんでパンツを膝まで下ろすそしてぱくっと生の皮かぶりおちんちんを咥えた。「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」スキンヘッド親父も近づき隣にしゃがんで金玉袋をかぽっと咥えた。私はおちんちんと金玉袋は2人の愛撫が始まる。2人に襲われて俯く私の目の前に、使用済みのゴムが散らばってました?明らかに変なトイレだった。いつの間にかパンツを剥ぎ取られて下半身裸です。「皮かぶりのおちんちん美味しいねぇ~ぇ。」私は壁に押さえつけられました。仁王立ちしてて、ザラザラ唇とぬるっとした唇の異なる唇の刺激にをされた。「やめろ〜ろぅ、爺!」って最初は抵抗した。私は親父達に襲われてしまったんです(泣)「この亀頭は綺麗ですね~ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
...省略されました。