私はもう還暦になったというのに未だに勢力旺盛妻とは病気で死別し現在は独身です。
こんな年なので女性とは巡り合えないから性処理には困っています。
酔った帰り道のたまたまトイレで年上男性に声をかけられた。
かなり酔っていて介抱してくれると誘われ個室に入る。
下半身を裸にされ無事放尿が終ると「綺麗にしましょうね( ̄ー ̄)ニヤリ」っておしっこをしたばかりの汚いおちんちんをぱくっと咥えられた。
おちんちんをぺろりぺろっぺろっと丹念に舐められてしまう。
私妻以外の人におちんちんを見せた事ありません
ましてや男性との経験は無しだから拒んだが酔っていて抵抗したが呆気なくおじいちゃんの口内に射精してしまいました。
私は姉さん女房だったので責める立場よりも責められる方が多かった。
それはこの時も同じでした。
熟年のおじいちゃんの愛撫にされるがままでした
それ以来おじいちゃんに性処理を期待する様になってしまいました。
おしっこを飲まれたり、脇の下の愛撫や乳首を愛撫と妻にされた事なかった快感をあぶり出された
私はおじい男性とのセックスは全く知らないので何もできません。
本当は同性って葛藤があるんですがどんどん蟻地獄の様におじいちゃんのはまってしまった。
そして「君の身体は素晴らしいカワ(・∀・)イイ!!
温泉に行こう。」って誘われた。
彼はもう70過ぎのおじいちゃんだが年下の私を女の子みたいに可愛がってくれる。
何となく品がある。
だから週1回から3日おきに愛撫の精液の搾り取りしてもらった。
もう自身のオナニーはできなかった。
妻が他界した現在の私は彼の愛撫で危ない世界に蟻地獄の様に滑り落ちてる。
そして遂に泊まりの温泉行きに応じてしまった。
待ち合わせは量販店の駐車場でした。
彼は外国産高級車で入って来た。
しかしながらものすごく凄い運転下手で怖い。
簡単な車庫入れなのに何度も繰り返ししている?
この人の運転で大丈夫かなぁ?
私も偶にしか運転はしないがまだ上手い。
そんな心配していたら、車から降りて挨拶して直ぐにお願いされた。
「君は車は運転できるかなぁ?
できるならばすまないが運転してくれる?
実はもう運転は数年ぶりだ。」って言われた。
運転をお願いされた
久しぶりに車を動かしたのだろう。
まだ洗車後の水が車体から落ちる。
私は運転席に座るとガソリンは満タンでした。
彼は助士席に座り、ナビ設定をした走り出す。
すると助士席の彼の手が直ぐに私の左太ももに指を立てる様に触れてきた。
もう私の身体をイタズラしたいんだ。
私も彼には逝かされて欲しい。
横目で彼を|д゚)チラッ
トイレの個室ではないから駄目だよう~ぅ(汗)
彼の目は股間を見つめていつも通りズボンの上から優しく撫で始めた。
こちらはたまの運転で緊張しているが、ちんこは徐々にグググッと上向きなり、どんどん勃起しちゃう。
更にゆっくりと揉みほぐしました。
こちらはたまの運転で緊張している。
「ちょっとやめてよぅ、事故っちゃうよぅ。」
「もう君の身体を食べたくてたまらん。
どこでも良いから車を止めなさい。」
私は直ぐに脇道に入り車を止めた。
そこは人の別荘で季節外れで持ち主はいない。
勿論人影も無い森林に車を停車した。