コックリング愛好者さん、無名さんレスありがとう。映画館の前で声を掛けてきた見ず知らずのおじさんとセックスをしたことで、僕はすっかりゲイの世界にのめり込んでしまいました。当時まだ高校生だったんですが、ハッテン場と呼ばれるような場所にも通うようになっていました。公園の公衆便所で知り合ったおじさんを個室の中に誘い込んでフェラ抜きしてあげたり、河川敷の橋の下の草むらで青姦したり。初体験から一年も経たないうちに経験人数は10人を超えていました。そして経験した男性全てが父と同年代の男性だと気が付きました。もしかして僕が本当にセックスをしたいのは父なのかも・・・そんなことを考えていると急に父のことを意識するようになってしまったんです。そして幸運なことにそれから数か月後に父は母と離婚をしたんです。母は家から出て行って、家には僕と父が残されました。もう、誰の目も気にする必要は無くなりました。ただひとつ問題点は父が僕のことを受け入れてくれるかどうか?でも、中学時代に風呂場で偶然見てしまったあの光景・・・父は絶対に僕のことを意識しているはず。だったら僕から父に迫ってみれば・・・そう思い実行することにしたんです。ある日の夜、僕は父の部屋を訪ねました。「父さん、ちょっといい?」「ん?なんだ。」父は布団の中に入って寝る準備をしていました。「たまにはさ、一緒に寝ようよ。」僕はそう言って父の布団に潜り込みました。「まったく、しょうがないなぁ・・・電気消すぞ。」薄暗い間接照明の中で一時間くらい経ったでしょうか?何のきっかけも掴めないまま時間だけが過ぎていきます。もう、こうなったらやるしかない。僕は寝返りを打って父の身体に抱き着きました。そして右手をすかさず父の股間に伸ばしたんです。ブリーフ越しに触っていても伝わってくる父の股間の温もり。もう僕の心臓は破裂しそうなくらいドキドキしていました。寝てるのかな?でも・・・ちょっとだけなら。僕はブリーフ越しに父の股間を刺激してみました。手の平で撫で回していると、父の股間が少しずつ大きく膨らんでいきました、触ってみるとチンポの形がはっきりと判るくらいに勃起していました。もう、僕は自分の気持ちを抑えることができません。僕は布団を剥いで父の股間に潜り込みました。そして父のブリーフをズリ下げると。大きな亀頭と太いサオが露になりました。もう、我慢の限界です。僕は父のサオを握りしめて亀頭に舌を這わせました。すると突然、寝ていたはずの父がボソッと呟きました。「たかし、いいのか?」「うん、前からこうしたいって思ってたんだ・・・」「そうか、じゃあ俺たち両思いだったんだな。」
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