ゲイ体験告白
1:性処理をしてくれるおじいちゃん
投稿者:
(無名)
2024/08/31 08:55:12(yR4pgxdG)
おじいちゃんの部屋で飲んでいると、「年代物だが面白い物を見せてあげる。」ってビデオ再生した。
確かVHSビデオって名前だった様な?
私の父親は私の運動会などの撮影し、編集してて何となく知っている。
現在のDVDの前の映像機械でした。
そこには日本人女性と白人男性の激しいセックスの再生がされた。
それもぼかし無しで若い女性の性器がまる見えと、白人男性の太くて長い性器の挿入が見えた。
「あっ、これはぁ〜ぁ?」
「この白人男性のちんこは世界一なんだよ。
あなたの物もかなりデカそうだねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って身体を密着して来た?
少し怖かったので離れながら、「うん、これは凄いですね~ぇ。」って見つめる。
「私はこの女性の毛の無いツルツルで、ワレメが見えるのが良いと思う。」とそんな会話をしながら飲んでました。
おじいちゃんは女性には全然興味ないらしく男性の身体の再生の時には見るが後は私の太ももを触る。
遂には私のおちんちんを触り始めた。
「もうこんなに膨らんでいるねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっ、(。>﹏<。)」
「興奮したならおちんちんを出して抜けば良いよ。」
男同士だ、恥ずかしがる事なかろう。」ってズボンを脱がされた。
「あっ(。>﹏<。)えっ(。>﹏<。)ちょっとう〜ぅ。」
「いつもビデオボックスで抜くんじゃろぅ。
それと同じ事をして構わんよ( ̄ー ̄)ニヤリ
( ^ω^)おっ、今どきに真っ白なパンツとは珍しいね、でももう染み出してヌルヌルじやぁ〜ぁ。」
ってパンツの上から指で擦られた。
私は外国人男性の凄いちんこが、日本人女性のまんこに少しずつ挿入の映像に興奮してて、我慢汁が溢れ出してました。
「溜まっているでしょう。
この映像見ながら抜いちゃいましょうねぇ。
わしも抜くの手伝ってあげるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってソファに誘われた。
確かにちんこがもうギンギンに勃起してて、射精したくてたまらない状態でした。
24/08/31 10:17
(yR4pgxdG)
おじいちゃんは、2人掛けのソファに仰向けにされて汚れたパンツに頬擦りする。
これからされるの事は予測ができて内心戸惑いはありました。
でも私は既にかなり酔っていたのと興味も少しありました。
パンツを折りたたむ様に脱がされた。
「( ^ω^)おっ、思った以上にデカイね、それとやりまくったから黒ずんだ肉棒だ。
この竿の長さも日本人にしては長いね。」って私の皮かぶり仮性包茎おちんちんの先っぽに唇を当てがる
「(´;ω;`)ウッ…、私は(。>﹏<。)」って咄嗟に身体を捩り逃げた。
「心配無しですわしは、タチだから全て任せてよ。
あなたは映像見ながらリラックスしてて、あっ女優さんにされていると思うと良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
まぁビデオボックスでは自身でしごいているので、
自動オナホと彼の申し出を受け入れた。
私の皮かぶりおちんちんに唇を当てがる。
私はフェラは好きで老若女には舐めてもらった。
しかしながら男に舐めさせるのは初めてでした。
私は映像に視線を移し|д゚)チラッ|д゚)チラッと見た。
彼は私の亀頭に少し剥けてきた皮にキスした。
唇がおちんちんを包み込むと皮と亀頭の僅かな隙間に舌が入れられて動き始める。
唾液を少しずつ注入しながら皮と亀頭に舌で刺激をするテクニックでした。
こんな丁寧な愛撫に「あぁぁぁ~ぁ。」ってソファのを握りしめた。
今までに優しいが強烈な刺激でした。
私はソファに掛けてある布地を握りしめて耐えた。
おそらくですが舌で皮を剥きながら亀頭を露わにしていっている。
「わしはね、男が漏らす体液が大好きなんですよ。」
って溢れ出す汁をちゆ〜うと吸い出し飲み干す。
あっという間に彼の口に口内射精してしまいました
その日は金玉袋が空っぽになるまで搾り取られる。
それ以来は私はフェラされ抜いてもらう。
彼は私の体液全てをチカラの限り搾り取る。
そんな肉体関係になってしまいました。
24/08/31 13:48
(yR4pgxdG)
一度は味わいたい金玉が空になるまで精液を吸い取られたいです。おじいさんに吸い取ってもらいたい
24/09/01 08:26
(L/GNCDIL)
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