新年早々、近所の公園で兜合わせして来たので報告します。
亀頭一つ分くらい皮が余ってる包茎なので、それでOKの方を募集して待ち合わせしました。
アポ取れたので公園のトイレに入り、小便器に立ってしばらく待機。竿は期待でビンビンで、皮の上からでもカリがわかる程かたくなってます。
数分位すると、身長180cmでかなりガッチリ目の若い方が入ってきて隣に立ちました。
お相手さんもビンビンで、竿は12cm程度だけど太めで存在感があります。私のモノとは正反対でズル剥けです。
まずは二人の竿を重ね、同時にシゴきます。お互いの竿が擦れ合い、血管同士が触れ合うゴリゴリした感触が伝わります。お互いにカウパーが出始め、ぬちゅぬちゅと言う音がし始めました。
相手のチンポの感触に堪らなくなりキスをしようとすると、相手の方もノリノリで最初から舌を絡める濃厚なのをしてくれました。
嬉しくなってしまい、舌を絡めながら私の包茎の皮を開いて
彼のズル剥けのチンポを包み込みました。
私の皮の中で2本のチンポが繋がり、直接ぐにゅぐにゅと亀頭が触れ合います。
そのまま皮オナをする様に、キスしながら二人のチンポをシゴくと
彼が腰をびくつかせながら「イく…イく……」と言うので
「いいよ…皮の中に出して……中ドロドロにして」とおねだりしました。
OKが出たからか、最後に「イくっ!」と言うと、私の包皮の中にたっぷりと射精されました。
どぷどぷと精子が吐き出され、包皮の中はカリの裏までみっちりザーメンで満たされます。
勢いも量も凄まじく、私の尿道まで逆流してきそうなくらいです。
できるだけザーメンが溢れない様にチンポを抜き出し、皮の先をキュッと摘んで
持ってきたゴムで縛りました。
お相手さんの竿を口でお掃除し、お互いにパンツを履きました。
そのまま彼とは別れ、包茎の皮の中をザーメンでパンパンにしたまま家に帰ります。
家に着いたらしばらく竿の根元をシゴいたり
皮の上からぐにぐにと亀頭を触ったりして楽しんだ後、そのまま就寝しました。
翌朝になると、皮を止めていたゴムは外れてしまっていましたが
包茎の中はまだザーメンが残っていました。
一晩経って、臭いが増したザーメンを絡めながら
2回戦目のオナニーを楽しんで
そのままイカ臭い状態で過ごすのが最高でやめられません。
また近いうちに皮に中出しキメてもらおうと思います。