一つ下の弟と毎日セックスしてます。女性との経験無く、19歳と18歳の兄弟同士で慰め合ってます。
夜、家族が寝静まったあと、こっそり弟の部屋に行き、素っ裸になって鼻息荒く舌なめずりして唇濡らしてディープキッス!
凄いヤラしい気分になって興奮して弟の分厚いくちびる貪ってすっげえ長くて厚い舌吸って絡めながらシゴきあいます。
「ああっ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・舌の動きが凄いエッチ・・・」
僕は弟の太いピンクに濡れた下唇に鼻をぬるぬる押しつけて酸っぱいニオイを満喫します。
弟も酸っぱ臭い唾液を乗せた舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけてたっぷり唾と口臭を与えてくれます。
もう夢中で弟の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくります。「あぁっ・・クチのニオイ酢臭い酢臭いっ!」
「すごくいいっ・・・クチビル、唾、キッスの匂いっ・・酸っぱ臭くてたまんないよっ」僕は狂ったように弟の濡れ唇を貪る。
「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでいいよ」と舌と唇をむさぼられながら弟がエッチに囁きます。
しっかり抱きついて弟の濡れた唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキッスしてるだけでもう射精寸前!
「あはっ・・汗の匂いたまんないっ・・ムセかえりそうっ・・兄弟でヤラしいっ・・好きっ?「・・好きって言って」「・・好きっ・・」
べろぶちゅっ!お互いの先走りで勃起MAXのチンポはもうヌルヌルビンビンでそれをヌチャヌチャ押しつけ合いながら
ブッチュブチュいやらしくキス音たてまくりながらくちびると舌むさぼりまくって二人で同時発射しました。
二人ともデブ好きのデブなので、お互いの汗かいて酢臭くて濡れ光るムチムチした体に興奮するし、
べろっと露骨に舌なめずりしながら俺に覆いかぶさって濡れ唇かぶせてきて熱烈にディープキスしてくる弟に興奮します。
二人ともエロく興奮してくると鼻息や声を荒げて、「あぁ~っ、兄弟でこんなイケないことしちゃってるぅ~」とか
いいながらまたディープキッスして酸っぱいニオイの唾にまみれて「あはンっ・・好きっ」とか「欲しいっ」とか喘ぎます。
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
弟はべろっと露骨に舌なめずりしながら俺に覆いかぶさって濡れ唇かぶせてきて熱烈にディープキスしてきます。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
たまらず弟の下唇に鼻をぬるぬる押しつけます。弟も舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせてくれます。もう夢中で弟の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酸っぱくせぇ~っ」
弟は俺の勃起を唾でたっぷり濡れ光る長い舌出しながらクチに含んでエッチにしゃぶってくれます。
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
チンポをたっぷりくちびると舌で愛している濡れてやらしい音となんか漂ってくる酸っぱいような匂い。。。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってきておかしくなっちゃいそう。
弟のクチはいやらしく熱くて濡れてて締まって、気持ちよすぎて思わずのけ反っちゃいます。快感に耐えるのに必死。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」「・・クチ気持ちいいのぉ?」
生温かい口の中で唾液と舌の感触に全身電流が走り「いっ、いきそうっ・・・」と囁くと弟は「このままクチに出してっ」
弟は唾液にたっぷり濡れた舌を長く出しながら俺のパンパンの亀頭を舌や太いクチビルに擦りつけながらシゴキます。
「あぁつ・・出るぅっ・・・」と情けない声を出すと弟は俺の亀頭にしゃぶりついて吸いたてます。たまらず凄い快感の射精。
両親が泊まりで出かける時は、二人とも待ってましたとベッドで全裸で気持ち抑えられず、切なく甘い声で喘ぎ声出し、
全裸になり鼻息荒く興奮しながら激しく抱き合い唇貪り舌を絡めあうディープキッスしてヤリまくります。
唇を舐め濡らして舌ベロベロ出してキスをせがむから、唾臭くて太い唇と舌を思いきりむさぼってやります。。
あはっ!‥ブチュッ・・あっはぁ~ん・・ヌチュッブチュッチュクチュッ・・クチビル太くて舌も長いが唾も口臭も酢臭いんです!
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「・・デカくて臭くて…たまんないムチケツだ・・プリプリ押しつけてっ」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる弟の豊満なムチムチしたヒップの谷間に鼻を押しつけます。
自分の勃起しごきながら汗ばんでもう酸っぱく匂ってるデカいケツのアヌスに鼻押しつけて嗅ぐと
ああん そこはダメ ダメなのォ~と汗で酸っぱ臭いムチケツをクネクネプリプリ押しつけてヨガる弟が超ヤラしいです。
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!くっさぁ~いっ!」
思わず夢中で酢とチ~ズとマヨネ~ズみたいにツゥ~ンと鼻を刺すニオイを発散しまくる汗で濡れ光るケツの谷間を嗅ぎます。
あっ!いやっ!すごいっ・・いいっ!・・ねっ、してっ・・ね、お願いっ・・女にしてぇっ!などと唇舐め濡らしながら囁きまくる弟。
「たまんないっ・・アヌスにいれさせてっ・・もうビンビンだぁっ」「・・・入れてぇっ・・プッシ~にいれてぇっ」
「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱい弟のデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて仕込み粘液の糸を引くアヌスに染みたチーズかマヨドレのような匂いが鼻腔に満ちて勃起が更に硬くなる。
弟のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、アヌスを吸い、舐めまくる。
どんどん濃厚に成る愛撫に声を殺して悶えて自分から「もう入れてぇっ」とか「早くハめてぇっ」とか
「オナホ代わりに思いきり出し入れしていいよぉっ」なんて自らM字開脚で濡れアヌス晒しながらかすれ声で喘ぎまくる弟に
我慢できず正上位で挿入!ヌルヌルキュッキュと濡れてよく締まる熱い弟の濡れプッシーは気持ちよすぎで
部屋にはイヤらしく酸っぱい汗と唾とアヌスの超エッチなニオイが濃厚に立ち込めてもう興奮も限界です。
「おまえのおまんこ濡れて締まって堪らないよ」徐々に速度を速め、奥を突き上げ「イキたいっ。マンコに出すよっ」
「いいよぉっ・・中にきてぇっ」「唾も汗もアヌスも酸っぱ臭くてたまんないっ!好きだよぉっ、○○っ!」
「恥ずかしいわぁっ!」「好きって言ってっ」「・・好き・・っ」「俺マジでおまえとつきあいたいっ!もうおまえだけでいいっ」
「・・本気ぃっ?」「本気だよ・・俺じゃダメ?」「・・いい・・うれしぃっ!好きぃっ‥好き好き好きぃっ…!!!」
「つきあってっ」「・・・俺で・・よければ。。・・いいよぉっ・・」「○○のカラダたまんないよっ!‥好きだよっ○○っ!」
「もう兄ちゃんだけとエッチするぅっ・・兄ちゃんのモノにしてぇっ・・兄ちゃんだけの女にしてぇっ・・!」と喘ぐ弟!
「したいときにいつでもサセてあげるっ・・慰めてあげるからぁっ・・クチもアヌスも愛してぇっ!」「うれしいよ○○っ!」
「・・兄ちゃんの凄いっ・・こんなの初めてぇっ・・」「あぁっ、もう出したいよっ・・○○のプッシーでイっていい?
キスもカラダの匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、中にきてぇ~っ!キッスしながらきてぇっ!・・好きっ・・好き好きっ・・!遠慮しないでぇ~っ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「あっイクイクイクっ!いくよ~っ!プッシーに出すよ~っ!」と叫ぶと
「きてぇ!出してぇっ・・出していいよぉっ!アヌスで慰めたげるっ‥愛したげるっ!きてぇっ!好き好きすきぃっ!!!」
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う弟の濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
しっかり抱き合って、唇を重ねて唾と汗で酢のように酸っぱく匂う弟の濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
しびれるような快感の中奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てました。凄い昂って興奮したセックスでした。
暗い部屋で猛烈に唇と舌吸いながら濡れアヌスに激しく出し入れして奥深くに射精する凄い快感。
その晩は狂ったように弟の唇を吸い舌を絡めながら快感に痙攣しながら奥深くに5回射精しました。