隅っこでのおじ様との淫らな行為は、刺激的でした。シャツを捲りあげられての乳首を、抓られたり、舐められた。「痛い。」って逃げた。「ここは、感じないんだぁ?そしたら下に行けば、感じるかなぁ?」とズボンのベルトを緩める。キスで朦朧となった頭は、乳首噛みで、正常に戻った。脱がされてしまう事に、「あっ、此処ではぁ(槌―槌槌)」って戸惑う。「大丈夫ですよ。周りを見てご覧よ。同じ趣味の皆さんは、楽しんでいますよ。」って言われた。全裸になっている人や下半身だけ裸の人達はアナルセックスや愛撫を受けて気持ち良さそうな顔つきでした。囲まれた若者達は、イタズラをされていました。まぁまぁそういう場所ですので、生セックスする人は、多い。僕は、生フェラチオくらいしか経験なかった。でもアナル穴舐めまでは、進んていました。舌でのアナル穴の挿入は、1人経験した。快感でしたが、怖くてその先は断った。僕はゲイではないのでそこまでが、限界でした。僕達は、隅っこだったので、人はいなく孤立していた。おじ様は、座り込むと、「少し足を開いてね。」って足首を手で動かした。落ちるズボンが、膝あたりで、止まった。その日は、真っ白なブリーフパンツでした。ブリーフパンツのゴムの境目の皮膚に沿って舌が、「ペロペロ」と舐め始めた。「汗の匂いとオシッコの」残り香のパンツは、色っぽいよ(≧▽≦)ってちんこの部分に顔を押し付けられる。僕の汚れた部分の匂いを嗅がれる。脱がされて性器を見られるのは、凄く恥ずかしい。それを覆っている下着の匂いを嗅がれたり、触られる事は、微妙な辱めを受けているのでもっと恥ずかしい。全裸にされるよりも、恥ずかしい。「汗とオシッコの味悶絶、美味しいよ。」ってパンツを舐め始めた(?_?)「あっ、汚れるからぁ(/_;)」「後で新しい下着を買ってあげるから味見させてよ。」って汚れた部分を舐められ唾液まみれにされてしまいました(槌―槌槌)男の子の汚れたパンツを舐めるなんて、変態さんですよ。「透けたちんこは、いやらしいなぁ。どうなかなぁ(?_?)」ってパンツを折りたたみながら脱がされました。やっぱりちんこ狙いなんだ。キスの上手さで心靡いているおじ様にならば、恥ずかしい事されてみたかった。「おやぁ?かわいいちんこだぁ。像さんの鼻みたいにですねぇ(≧▽≦)」って見上げています。実は僕は、皮かぶった仮性包茎ちんこなんです。皮かぶったちんこば、大人の男性達には、人気でした。1人の人の口内射精直ぐに後でも、次々と皮かぶったちんこは、狙われる。でも、「う~ん、精子の匂いたまらん。あっ、漏らしているんだぁ。」ってちんこの先端部分の匂い嗅いでいたと思いきや唇をあてがった。ちんこの先端部分と皮の間に舌が、触れた後「くるっ、ぺろり、ペロペロ。」と舐め始めた。出す前にこんな辱めや愛撫は、初めてでした。焦らされると、ムズムズしちゃう。唇で、皮を押さえつけられて剥かれた。指先ではなく唇で剥かれたのは、初めてだった。今まで男達と違った。風俗嬢の愛撫みたいです。ちんこを扱い慣れているテクニックですよ。隠れている尿道穴に舌先が、あてられて舐められた。「ぁ。ああ~ぁ。」 って腰を動かし悶える。皮剥きからの愛撫も、初めてでした。周りには、人が集まってきました。今までの男達は生身ちんこは、いきなりしゃぶる。ガツガツと雑な愛撫だったので、痛みがあった。乱暴な人は、嫌なので避けている。おじ様の愛撫は、優しくゆっくりと舐めてくれたので我慢汁が、少しずつ溢れ出していきます。余裕綽々の愛撫には、悔しい。サクサクって出させてくれれば良いのになぁ?何度か舐めている親父は、僕の悶えている姿を見てオナニを始めた?失礼な話ですが、映画館では誘う男の口を生身オナホとしていました。オナニよりも気持ち良くて、女性のまんこよりも締めつけて、竿絞られ絞り取られた精子を目の前で飲まれる。なんだか辱めと屈辱的行為の妙な快感が、病みつきになっていました。若い男の子の生身ちんこを舐め回し、逝かせて精子を飲んだり、ゴムに採取する男の人達は、どんな気持ちなんだろうか(?_?)おじ様によってパンツは膝まで下ろされています。丸出しの金玉袋を左手のひらで触られて、「むにゅ~う、むにゅ~う」ってもみほぐされながら唇が
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オシッコを終えた汚れたちんこを、綺麗に舐め取られた。「あ、良い~ぃ。」気持ち良くてドアにもたれて喘いだ。以前の僕だったら跳ねのけた。しかしながらポルノ映画館で、男達に生身ちんこを舐め回されて、快感を教え込まれているので自然と腰が、前後に動いている。映画館だったら、そのまま射精していた。ところが、「あっ、だめ、なんでぇ?同じ部屋にぃ。」って意識が正常に戻りつつある。現状把握をしたがったので、おじ様の肩を押し、逃げようとしました。ところがお尻は、わしづかみされていて逃げられない。「後ろもケアしてあげますねぇ(≧▽≦)」って瞬時にガウンを奪い取ろれ、全裸にされた。何故全裸なのか(?_?)酔っているので無抵抗で、脱がされた。身体を回転させられてお尻を撫で始めた。「小ぶりのハリのあるかわいいお尻は、本当に魅力的です。」って優しく撫でられた。ここで動きが、止まってしまいました。映画館で男達にお尻を触られたり、覗かれたりの辱めをされるうちに羞恥心が、薄れて行ってる?むしろチカンされたいと、自然とお尻をくねくねさせてしまいました(槌―槌槌)それにおじ様の触り方が、乱暴な男達と異なり、優しくてうっとりしてしまいました。ちんこやお尻を触られる事やその後の気持ち良くなる愛撫を、身体が求めていた(?_?)トイレドアに押されてお尻を撫でた後は、唇と舌でお尻を愛撫されるのを、受け入れた。ワレメに顔が触れると、鼻がアナル穴に触れた。「そこはだめ~ぇ、後ろだめ。」「無理やりは、しないよ。あまり匂いが、無いね?若者はしっかり消化するから、臭みが無いね。私は、親父のケツは舐めない。若者の穴舐めは好きです。まあめったに好みの男の子とは、出会えない。君に親父達が、群がるのがわかったよ。このアナル穴は、宝石になる前の原石です。そんな原石は、独り占めしたくてねぇ。宝石に磨く楽しみは、ワクワクするよ。」ってワレメが、上から下に舌が、下がった。「うっ、ああ~ぁ。」「喘ぎ声も、かわいいねぇ(≧▽≦)女の子みたいに、高音域の声と直ぐに身体がくねくねと悶えて本当にかわいい。映画館でも、悶え声響いてた。中年男性は、集まる訳です。私に跨ってねぇ(≧▽≦)」っておじ様の顔に、座る感じになった。おじ様の顔に跨って、無意識にお尻をくねくねと動いている?穴の感じやすいところを、舐めやすい様に差し出していた(?_?)身体が、自然と動いている(?_?)僕の頭の中では、ゲイじゃぁない。って思っているけれども、身体の方は普通の男の子ではさせない事をしていた。舐められたい。愛撫されたい欲望が、制御できなくなっている(泣)僕は、少しずつゲイ世界の蟻地獄に落ちていたんだ。穴舐めされて身体が震えて膝が、「グラグラ」と崩れた。床に前のめりに、膝つき状態になった。「そうそう穴が、見える様にもう少しお尻上げてくださいね(≧▽≦)綺麗のアナル穴ですねぇ(≧▽≦)シワの乱れなく、綺麗です。」「恥ずかしいから見ないでえ~ぇ。」「今日は、たくさんの親父達に見られて、舐めまわされたんだよ。覚えてる?」「それわぁ(ノД`)シクシク」「これからは、私だけですよ。ここ気持ち良いんでしょう?」「ああ~ぁ(@_@;)そこはぁ、ああ~ぁ」って上半身が、のけぞった。アナル穴をこじ開けられ舐め上げられた。「さっきの親父達は、穴に舌を入れたくて突き刺したけど、違うんだなぁ。穴という敏感な性器は、入口付近を刺激してやると、自然と開いていくもんなんだよ。」ってうんちく言いながら愛撫を続ける。このおじ様は、知識と技術が凄い。尿道穴からは、我慢汁が溢れ出してきました。「ああ~ぁ、もう出ちゃう~ぅ。」って叫ぶ。「ぴくっ、ぴくっ、ぴゅ~ぅ。」って勢い良く射精していた。身体が、震え膝が伸びる。知らない間におじ様が身体の下に滑り込んでたのか(?_?)おじ様の口に命中していて、ちんこの亀頭がお口に「ぱくっ」ってくわえられていました。おじ様の顔にちんこを当てて乗っかってた。「どくっどくっ。」って濃い精子を、口内に
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