久しぶりに、ポルノ映画館に行った。
人で埋まっている中を強引に入って行く。
人垣の中で、ちんこを触られたり、お尻を触られてなかなか進めない。
触りまくられているので、我慢汁が少しずつ溢れ出している。
ここで止まると、パンツの中で暴発する(泣)
やつとこ人垣を抜け出せた。
手すりに、手をつき深呼吸する。
直ぐに左側に中年男性が、寄り添う?
右手が、左ふとももに触れている。
今は、触りまくられて興奮気味です。
呼吸が乱れている僕は、無抵抗だった。
触っている手のひらは、ふとももを擦り、
もみながら上がっていきます。
小指がちんこをちょんちんこと軽く触れた。
やっとこさおとなしくなったちんこが、
またまた勃起を始めた。
左側を向くとおじさんは、ニコニコして
僕を見ている。
「君、かわいいねぇ。」って手を握られ
隅っこに引っ張られた。
「ぇ、ええ~ぇ。」突然の事で戸惑い、
なすがままだった。
人垣から離れた隅っこの角に追いやられた。
隅っこの壁にはまると、いきなり唇を重ねてきました。
頭を抱えられて、「う、うぐぅ~ぅ。」って重ねた唇には、舌が強引に入ってきて
唇を開かそうと動いている。
「う、う、う~ん。」って濃厚なキスに
逆らえない。
キス経験のない僕は、パニックだった。
どうしてよいかわからず戸惑う。
唇は少しずつ開くと、舌が口の中に差し込まれた。
上下の前歯と歯茎の間に、舌が入って動いたり、舌の上や下を先っぽが触れている。
唾液が溢れ出すと、吸われた。
だらしなく開かれた口から、溢れ出す唾液を吸われ飲み込まれる。
首筋から顎を、唇と舌が這う様に愛撫された。
こんな愛撫されての口を犯されるなんて、初めてです。
おじさんのキスには、とろりんとなっちゃた。
恥ずかしくてうつむく。
僕は、ゲイではないと思っている。
ポルノ映画の女優さんの裸には凄く興奮します。
混雑している電車での、女性との身体の
密着にも勃起している。
でも行きずり女性とのセックスは、少ないなっている。
たまに熟女セフレには、上に跨がらせの愛撫や女性上位のセックスは、している。
女性に全く興味なくなったり、身体が反応できなくなった訳ではありません。
熟女のまんこにたっぷり射精できる。
まだまだ女を抱ける。
但し映画館通いを始め男達に愛撫される事を覚えて変わった。
男達に愛撫されたくて、受け身に徹していました。
だから同性にちんこを舐められている時には、罪悪感があります。
でも快感の誘惑に負けている。
そんな僕が、男性との初キスには、パニックだった。
男同士なのに、右手で頭を持たれて、左手で背中に手まわされた。
おじさんは、身体を密着させてきました。僕のちんこの横硬くなったちんこが当たる。
ずらしてちんこ同士を重ねたり、少ししゃがむと金玉袋にもちんこ当てられた。
同じ性器の密着は嫌だった。
それが唇をふさがれたままでの状態で迫られる。
キスされながら、右手でちんこを触られた。
確かめる様に、全体から竿を触られ、揉まれる。
左手ではお尻を触られています。
一瞬唇が、離された。
「(;´Д`)ハァハァ」って濃厚キスに拒めなかった。
逃げられずに、メロメロにされてしまいました(槌―槌槌)
向かい合わせ向き合い性器同士を密着される。
こんな風に男に迫られたのは、初めてでした。
今まで身体のいろんなところを、愛撫をさせた。
それこそアナル穴も、舐められた事もあった。
アナル穴舐めの愛撫も、この映画の男に
舐められたのが初めてでした。
この映画館では、知らなかった快感を男達にどんどん教わる。
最初は、恥じらいや罪悪感に陥るがだんだん麻痺する。
数人の男が、僕のちんこ仲良く舐めたり、
金玉袋を愛撫されて射精する。
アナル穴舐めされていると、前のちんこをくわえられての射精と悶絶した、
僕の精子は、たくさんの男の口に出している。
映画館では、金玉袋の精子が常に空っぽになるまで愛撫されて、吸い出しされる。
だから最近は、オナニをしない。
ムラムラするまで我慢し、男達の餌食になっている。
まだ経験なかったキスだけだった。
今回そのキスを、体験している。
人妻や熟女達には、誘惑されてのキス経験はあった。
まさか唇までも、男との体験するとはなぁ(泣)
禁断の壁は、遂に破られた、
今回は、逃げきれなかった。
おじさんの濃厚キスに、簡単に落とされちゃいました。
僕は女の子みたいに、可愛がられてしまいました。
また男の誘惑に、負けている。
またしても女性離れが、進みそう(?_?)
続く。