緊急事態宣言も解除され、飲食店も通常営業される所も出てきました。そんな中、家の近所にある公園のBBQ場も解放され、子供の幼稚園の友達とパパ、ママ友家族とBBQが企画されました。
今までの自粛もあり、結構な人数になりました。普段幼稚園のお迎えなど来ないパパさんなんも参加していました。
当日は朝から皆で用意をしていました。
人数も集まりBBQがスタートしました。
最初は、よそよそしい感じでしたが、お酒も入り和気あいあいとBBQを楽しんでいました。ふとパパさんの中に、見た事があるような感じの人がいました。ただ私はその時は思い出せませんでした。お酒も進み、色々なパパさんママさんと会話を楽しみました。子供達もみんなでワイワイと楽しんでます。
そんな中、尿意も近くなりBBQ場近くのトイレへ行きました。
用を足していると、見た事があるようなパパさんもトイレに来ました。隣で用を足すパパさんに「○○ちゃんのパパさんだったんですね。ビックリしちゃったなぁ」と声をかけられました。
私はまだ思い出せずに「はぁ」と返しました。
そのパパさんが「2.3回会った事あるじゃないですか。このトイレで」ニヤリとしながら自分のぺニスを扱きながら、此方に見えるようにしてきました。
ハッとしてしまいました。以前この公園で、しゃぶり合いをした事のある方でした。
コロナ前に、掲示板の募集で何度か合い自粛ムードでお互いに連絡しなくなってから、会っていませんでした。
私は恥ずかしさと身バレで固まっていると、パパさんはチンポをしまい、私の耳元で「個室行きましょうよ」と誘ってきました。
私は過去の行為を思い出しました。
けっこう大胆な人で、公園の野外ベンチで裸になってしゃぶり合いをした事や乳首を舐めながら派手に射精した事など思いだし、恥ずかしさの余り動けずにいました。
パパさんは「凄い溜まってるんですよ。ほら」と私の手を掴み、股間に持っていきました。Gパンの上からでもわかる位にパンパンになっている股間を触り、気がついたら手を引かれ個室トイレに入っていました。
大型公園でトイレも何ヵ所かあり夜は発展もチラホラある公園ですが、休日の昼間でこんな所でこんな事をするのは初めてです。
BBQ場では、お互いの妻や子供達が楽しく過ごしています。
この背徳感と、子供の友達のパパとの過去の行為、お酒も入ってた為に一瞬にしてエロスイッチが入りました。
パパさんのズボンを脱がせパンツの上からチンポを触ります。
グレーのボクサーパンツには染みができていました。
パンツを脱すとボロンとデカマラが顔を出しました。
私はゆっくりと亀頭に口をつけました。
ツンとおしっこの匂いがしましたが、このエッチな匂いに興奮しペロペロと亀頭を舐めました。カリ首から裏筋を舐めていき、扱きながらタマを口に含みます。
パパさんは気持ち良さそうに目を瞑っています。休日の公園のトイレで友達のパパさんのチンポをしゃぶり、壁の向こうには楽しそうな声が聞こえるシチュエーションに興奮は最高潮です。
根元まで咥え、ストロークをあげていきます。パパさんも興奮しているのか、凄い量のしょっぱい我慢汁と唾液量に口からヨダレがだらだらと漏れてしまいました。
パパさんは私の頭を掴み「イキそうです...」とストロークに合わせ腰を振ります。頷いている内にチンポから熱いザーメンが口の中に広がりました。溜まっていたらしく、ザーメンも結構な量に口からこぼしてしまいそうになりました。
トイレットペーパーにザーメンを出していると今度はパパさんに脱がされました。
乳首を舐められながら私のチンボを優しくしごいてきます。
私は我慢できず、この非日常のシチュエーションに興奮しすぎてテコキだけで我慢できずトイレの壁にまで届くような射精をしてしまいました。
お互い身支度をし私からトイレを出て、うがいをしようとした所で、別のパパさんがトイレに入ってきてしまいすぐにマスクを着けて出ました。
戻ってから、そのパパさんと奥さん、私の妻と会話していましたがマスクの中は目の前のパパさんのザーメンの匂いが充満し会話も話半分でした。
帰りはパパさんとLINEの交換をしました。
妻は「○○くんのパパ、貴方と仲良くなったってママが言ってたよ。友達出来て良かったね。」と言われました。
私は内心「友達よりも濃厚な関係になるかもしれないな」とこれからの展開に期待するのでした。
長文、駄文失礼いたしました。